2018年8月19日のブックマーク (5件)

  • 地元が愛す「ご当地チェーン最強店」はここだ

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    地元が愛す「ご当地チェーン最強店」はここだ
    ranobe
    ranobe 2018/08/19
    ウエストは加ト吉(テーブルマーク)の冷凍麺で讃岐系です。 https://goo.gl/kyKyVf
  • 財源確保「毎年勝負」=各地の祭り、伝統継承に壁:時事ドットコム

    財源確保「毎年勝負」=各地の祭り、伝統継承に壁 2018年08月18日14時41分 青森市の「青森ねぶた祭」=5日 郷土の伝統を受け継ぐ各地の祭りが、財源の安定確保に苦しんでいる。来場者数過去最低を記録した徳島市の阿波おどりも、財政難が混乱の引き金だった。集客力のある有名な祭りの主催者からも「毎年、毎年が勝負」と、苦しい台所事情を訴える声が上がる。 【動画】青森ねぶた祭 北海道の初夏の風物詩YOSAKOIソーラン祭り。「辛うじて黒字でやっている」と組織委員会の奥野拓事務局長は話す。祭りの規模拡大により会場設営や警備の経費は増加傾向にあるが、運営のための公的な補助金は受けていない。協賛企業の顔触れは毎回のように変わり、資金確保は不安定だ。「もうけを目標にしているわけじゃないが、毎年、毎年が勝負だ」と危機感を募らせる。 諏訪神社の神事として400年近くの歴史を持つ長崎市の「長崎くんち」も事情は

    財源確保「毎年勝負」=各地の祭り、伝統継承に壁:時事ドットコム
    ranobe
    ranobe 2018/08/19
    コントロールされた縮小再生産に移行できないなら突然死じゃろ
  • アメリカで「電動スケーター」大ブームの理由

    アメリカの多くの都市で今、「電動キックスケーター」のシェアリングサービスが人気だ。現地では「スクーター」とも呼ばれている。ブームが格化したのは半年ほど前だ。 背景にあるのが、特に大都市の住民を悩ませる交通渋滞の悪化だ。サンフランシスコでは、車なら1マイル(約1.6キロメートル)進むのに30分かかることもあるが、時速24~30キロメートル前後の速度が出る電動スケーターなら5~10分だ。しかも基料金は1ドルで、1分につき15セントの使用料を払えばよい。 「より多くの人々が、短時間で環境に負担をかけずに都市の中を移動するには、自転車専用道路(を走る電動スケーター)が最も有望だ」 サンフランシスコのスタートアップ、スキップ・スクーターズの共同創業者であるサンジェイ・ダストアCEOは、今や全米に浸透したライドシェアに代わるエコロジー型シェアサービスだとして、スケーターシェアに期待を込める。同社は

    アメリカで「電動スケーター」大ブームの理由
    ranobe
    ranobe 2018/08/19
    欧州だと電動モード(歩行者モード)は時速6km以下だと良かったんだったか
  • 【デブ】重量級でも速く楽に走れるロードバイクテクニック【初心者】

    GOMA (ゴーマ)】くまさん(夫)ときのこ()のユニット。京都胡麻(ごま)に移住して、新しい田舎暮らしを提唱するGOMA(ゴーマ)を立ち上げました。ゲストハウス経営とサイクリングツアーをはじめとしたアウトドアアクティビティ、ウェブデザイン、デジタルマーケティング、ドローンフォトグラファーなど多業を行なっています。サイクリングやテクノロジーDIY田舎暮らしの情報などを中心に誰にでもわかりやすく解説しています。2018年第一子誕生。 現在はZwiftでヴァーチャルライド中心にロードバイクを楽しんでいます。ユーザーネーム「Atsushi Higashiura(gomanote.com)」。2019年夏からマラソン挑戦に続き2020年からトライアスロン挑戦。 くまさん(東裏篤史)の詳しいプロフィールはこちら

    【デブ】重量級でも速く楽に走れるロードバイクテクニック【初心者】
    ranobe
    ranobe 2018/08/19
    やまめ警察だ!
  • 「地球外生命は存在するのか?」というテーマを宇宙生物学と宇宙論の専門家が「地球という奇跡」を交えて語る

    By Sashaza 私たちの地球が属する銀河系には1000億個ともいわれる星が存在しており、さらに宇宙全体では2兆個の銀河が存在しているともいわれています。その中には地球と同じような高度な知性を持った生命が存在しているかどうかが議論の的となっています。著書「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス」を記した学者のスティーヴン・ウェッブ氏は、「地球に人類が存在するのは奇跡中の奇跡」という視点から、宇宙における高度な生命の存在についてTEDで語っています。 Where are all the aliens? | Stephen Webb - YouTube ウェッブ氏は9歳ぐらいの時にUFOを目にした経験があるそうです。家の上に浮かぶ銀色の円盤を見た時は興奮を隠しきれず、家の中にいる大人たちにそのことを伝えましたが、懐疑的な答えが返ってきたことにガッカリしたとのこと

    「地球外生命は存在するのか?」というテーマを宇宙生物学と宇宙論の専門家が「地球という奇跡」を交えて語る
    ranobe
    ranobe 2018/08/19
    続々見つかる“第二の地球”候補~地球外生命発見への期待 https://goo.gl/weKNjB 日本語だとこのこの話あるよ。簡単まとめ「地球外生命(菌、虫とかでも)」→いる。「地球外知的生命」→天文屋と生物屋で論争中