都内の病院に勤務している知人から衝撃的な話を聞いた。 『PCR検査した検体は全て破棄して、患者には陰性と伝えている』そうだ。 上から支持されて毎日毎日検体を捨てては嘘をつくのがツライと嘆いていた。 なんだそれ…
都内の病院に勤務している知人から衝撃的な話を聞いた。 『PCR検査した検体は全て破棄して、患者には陰性と伝えている』そうだ。 上から支持されて毎日毎日検体を捨てては嘘をつくのがツライと嘆いていた。 なんだそれ…
どうしても悲しかったので今から全てを吐き出します。ただのお気持ちnoteです。 ですがもしも同じようなことで辛い思いをしている方がいれば、このnoteが少しでも心の支えになってくれれば嬉しいですし、逆に私のこのnoteに共感できないという意見もあればそれも言ってくれて大丈夫です。 色んな意見を受け入れる覚悟でこのnoteを書きます。 私はこの前まで、とあるジャンルのとあるCPにハマっていました。(このnoteの中では攻めをAくん、受けをBくんと表記します) Aくんは公式でBくんに対してはツンツンしてしまう部分がありますが、基本的に人に対してとても優しく正義感も強いキャラクターで、Bくんにもそのような部分を「リスペクトしている」と言われていました。 Bくんはパッと見ヘラヘラしていてアホっぽく見えるし、Aくんにもそんな感じでグイグイいくのですが、実はとても頭が良いキャラクターです。 私はAくん
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた追加の経済対策をめぐり、現金を給付する案が出ていることについて、麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの記者会見でリーマンショックの際に支給したもののあまり効果がなかったとして、現金給付は慎重に考えるべきだという認識を示しました。 また、消費税の減税を含めた税制面での対応について「景気対策として税を考えるということは常にある話で、いろいろな形の税があるので、考えていかないといけないと思うが、今の段階で消費税という話は考えているわけではない」と述べました。 さらに、経済対策の規模を問われたのに対し、麻生大臣は「財政再建と景気対策という、二律背反することを行わなければいけない。今の段階で、どのぐらいのものを財政で出動するか決めているわけではないが、赤字国債が増えることにもなりかねないので、慎重に対応したい」と述べました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、宿泊や宴会のキャンセルが相次ぎ、奈良県内の旅館・ホテルの組合が県に支援を求めていることについて、荒井知事は18日の定例記者会見で、「『売り上げが減ったから、お金をちょうだい』と補填(ほてん)していると、きりがない」と述べ、直接の金融支援には否定的な考えを示した。 県旅館・ホテル生活衛生同業組合は17日、1月以降のキャンセルによる損失が約10億5000万円に上るとして、県に一括の相談窓口の設置や消毒液の安定供給の態勢づくりなどを求めて、知事と県議会議長に要望書を出した。 知事は、すでに国などが、つなぎ資金の融資や雇用調整助成金の支給などに取り組んでいることを挙げ、「観光業は一時(売り上げが)落ちても、必ず回復する」と強調。「観光振興は当然やる。需要が回復した時にジャンプできるように、力を養ってほしい」と自助努力を求めた。 一括相談窓口の設置については、「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く