2020年5月7日のブックマーク (4件)

  • 技能実習生と風俗、アンフェアネスに対する選択について

    コロナの大流行で現在進行形で世界の歴史が大きく動いている。日に住む私達は政府から自粛を要請され生活様式が一変した。私の生活にも様々な変化があったが、そのうちのひとつが自炊する頻度が大幅に増えたためスーパーの野菜売り場で悩むことが多くなったことだ。そのときに私が感じ、考え、悩んでいることを書き残そうと思う。 技能実習生制度が許せない私は関東の某県で医療に携っている。三次救急指定病院や大学病院に勤務していた時期があるので、様々な重症度の患者を診てきた。そのなかでも幾人かの忘れられない患者達がいる。外国人技能実習生だ。4年間で3人、それぞれ様々な疾患のために入院し治療に当たった。そして3人とも保険に入っておらず、退院直後に帰国する手筈を(多くの苦労のすえ)整えた。そのなかで技能実習生の送り出し機関や受け入れ企業の組合、大使館、入国管理局、保健所などと交渉する機会があった。また逃亡した技能実習生

    技能実習生と風俗、アンフェアネスに対する選択について
    ranobe
    ranobe 2020/05/07
    https://www.amazon.co.jp/gp/product/4492222642 ハードワーク~低賃金で働くということ 2005/7/14 諦めちゃあいないが、15年でマシになるどころか悪化したことに胃酸でまくっている https://bit.ly/35PllE5
  • マスク、もしかして飽和状態? 天ぷら店でも居酒屋でも(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大とともに姿を消したマスクが、にわかに街角に並び始めた。各地の商店街で衣料品店や飲店の軒先を陣取り、自動販売機や道路脇でも売られるまでに。中国などからの輸入品が多いとみられ、飽和状態にすらなりつつある。 【写真】マスク栄養ドリンクをセット販売する自販機。4月29日時点では4枚入りで480円だった ■マスクだらけの商店街 雑貨店などが所狭しと軒をつらねる兵庫県尼崎市の三和通商店街。4月末、20店ほどの店頭に箱や袋に入ったマスクが並んでいた。2枚で税込み500円の洗えるマスクもあれば、30枚3千円の使い捨て用もあった。一部の店主によると、同月中旬からマスクを扱う店が急増したという。 その一角で洗えるマスクを売る小売業の男性(38)がいた。約1カ月前、取引したことのある中国メーカーから、衣料品などを扱う男性の会社にマスクを売らないか提案があったという。激減した売り

    マスク、もしかして飽和状態? 天ぷら店でも居酒屋でも(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ranobe
    ranobe 2020/05/07
    布を配れば配布 マスクを配れば川柳
  • 最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが6日に実施した全国世論調査では、新型コロナウイルス問題への対応で「最も評価している政治家」の名前を1人挙げてもらった。大阪府の吉村洋文知事を挙げた人が188人でトップ。59人で2位に入った東京都の小池百合子知事を大きく引き離した。国政に携わる政治家では安倍晋三首相が34人で3位に入るにとどまり、4位は北海道の鈴木直道知事の26人だった。 この質問は携帯電話の調査だけで行い、携帯回答者575人のうち401人が具体的な政治家を挙げた。そのうち半数近くが吉村氏を挙げ、小池氏の3倍に達した。政府対応の遅れが批判される中、独自の取り組みや情報発信をしている知事が評価された。特に、休業要請や外出自粛の解除へ向けて大阪府独自の基準を示すなど、吉村氏の対応が全国的に注目を集めた結果と言えそうだ。

    最も評価する政治家は大阪・吉村知事 2位東京・小池氏 発信好感 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    ranobe
    ranobe 2020/05/07
    陶片追放にも合理性はあったんだなあ
  • ムシューダの「おわり」を思う

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:手持ちの漫画、背表紙の数字ぜんぶ足す > 個人サイト のばなし あれ…? 「おわり」だ…。 思わず声が漏れた。”それ”は、クローゼットのなかで静かに終わりを迎えていたのだ。 取り出してみると、側面だけでなく、正面にも大きく「おわり」と書かれていた。ああ、こうして終わりってやってくるのだ。 なにか、大きくて鈍い叙情に頭を殴られたようだった。 そうだ、このムシューダ(防虫剤)、クローゼットの奥にもうふたつあったはずだ。もしかしてあっちも… あった、あった。 ああ。「おわり」だ。おわりは、ふたつ連なっていた。 終わりは気づかないうちにやってくる。 そしてそれらは全て自分が招いたものなのだ。 一番大切なものは片時も目を離さずにいる。終わるもんかと必死に縋りつ

    ムシューダの「おわり」を思う
    ranobe
    ranobe 2020/05/07
    なごや