2022年7月25日のブックマーク (3件)

  • 山上徹也容疑者、異例の「死刑求刑」もあり得る…安倍氏銃撃事件、検察の腹の中(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件は、これから捜査にあたる法務検察組織にとっても他人事ではない。 【写真】死刑に参加した刑務官が明かす…執行の日まで繰り返される「死刑の練習」全貌 逮捕された山上徹也容疑者(41歳)の捜査を指揮するのは原則的には奈良地検だが、すでに上級庁の大阪高検と最高検が現場のグリップに乗り出し「政治案件」の様相を呈している。 というのも、検察と安倍氏は「森友学園」や「桜を見る会」の捜査で浅からぬ関係にあったからだ。 6月に就任した甲斐行夫検事総長(司法修習36期)も、政界に忖度しない「是々非々」路線を取るつもりだったが、一国の首相経験者の暗殺事件となれば話は別。指揮を誤った場合、責任問題に直結しかねない。 「死刑求刑」も視野に そんな中、懸念されているのが、奈良地検トップの工藤恭裕検事正(同43期)の資質だ。「検事正になれたこと自体が驚きで、同期より3周は遅れている」

    山上徹也容疑者、異例の「死刑求刑」もあり得る…安倍氏銃撃事件、検察の腹の中(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    ranobe
    ranobe 2022/07/25
    大津事件から150年もたんかったのね https://bit.ly/3RYmErE
  • 世界的精神科医が「これほど抗うつ効果が高いものは思いつかない」という"ある行動" 握力と7年後にうつになるリスクの意外な関係

    患者を診ていて気付いた「運動の抗うつ効果」 私たち医療従事者は患者と接しているうちにパターンが存在することに気づく。この人は治りそうだが、あの人はあまり上手くいかないだろう、といったことを感じるようになるのだ。しかし、その直感に頼りすぎるのもいけない。たまたまかもしれないし、自分が常々思っていることを裏づけるケースほど記憶に残りやすいものだ。 しかし2010年頃に気づいたのが、うつの患者で運動をしている人たちは病院に戻ってこないことだった。何度か受診しただけで、そのあとはもう見かけないことが多かった。そのせいで、運動には抗うつ効果があるのではないかと思い始めた。 研究を調べてみると、驚いたことにまさにそのとおりなのだ。ここ10年、運動によってうつを治療する研究が多数行われてきた。私が一番驚き、かつ最も重要だと思うのは、うつの予防、つまり運動でうつになるリスクを下げられるという研究結果だ。

    世界的精神科医が「これほど抗うつ効果が高いものは思いつかない」という"ある行動" 握力と7年後にうつになるリスクの意外な関係
    ranobe
    ranobe 2022/07/25
    有酸素運動なら心拍数か血中酸素濃度など何かしらモニタして運動強度をコントロールしないと「運動強度がつよすぎる」「弱すぎる」ってなことに。
  • 地獄をナメるなよ

    リベラルフェミニスト系の人に多いイメージなんだけど、すげえカンタンに「地獄」って表現するやついるじゃん アレむかつくんだよなあ! 痴漢が多い、地獄!みたいなさあ そりゃ、痴漢が多いのは非常によくない、すげー悪い、メチャクチャ嫌ですよ マジでくたばってほしいと思う でも地獄ではないだろ 地獄ってもうちょっとこう、尊厳どころか生存が脅かされるというか、なんだったら生存そのものが毎秒破壊されて、でも死ねない、みたいな、そういう感じじゃん 太い針の山の上を歩かされるとか、延々溺れ続けるとか、焼かれるとか、皮を剥がれるとか、そういうのがずーっと続くってレベルになって初めて地獄だろ 大袈裟なんすよ 大袈裟すぎるんだ 笹舟のことを潜水艦って呼ぶなってことなんだよな

    地獄をナメるなよ
    ranobe
    ranobe 2022/07/25
    大分にはいっぱいあるよ https://bit.ly/3b0cE0r 長崎にもありましたわ https://bit.ly/3zrRRwk というか、火山有るところに地獄あり