さまざまなアプリとコマンドプロンプトを行ったり来たりして使っている方であればCTRL+Vでペーストが出来ないことに憤りを感じていているのでは? WindowsのコマンドプロンプトをAutoHotkeyスクリプトを使って改良し、キーボードショートカットによるペーストを可能にする方法を、今回はご紹介。 使い慣れたショートカットが使えると、コマンドプロンプトを使ってあれこれ作業をしている際、特に他のソースからコマンドをコピーしたい場合などにはかなり時間の節約が可能に。How-To Geekサイトに掲載されているクリップボード内のテキスト内容をCTRL+Vショートカットを使ってコンソールウィンドウにペースト可能にするAutoHotkeyスクリプトは下記の通り。 下記のテキストをAutoHotkeyの新規スクリプトに貼り付けます。 #IfWinActive ahk_class ConsoleWind
12月2日に発売された任天堂の新型ゲーム機「Wii」。すでに37万台を売り切り、好調なスタートを切った(12月7日の関連記事)。筆者も購入しようと思っていたが、残念ながら現在のところ手に入っていない。が、しかし、お買い得だといわれている「はじめてのWii パック」は入手したのだった。 →動画はこちら 何がお買い得かというと、定価3800円の「Wiiリモコン」が、ミニゲーム集である「はじめてのWii」とのパックだと4800円で購入できるのだ。……と、Wiiを買えなかった筆者が胸を張るのもいささか滑稽ではあるが。 さて、年度内に全世界で600万台を販売するという任天堂のことだから、いずれWiiは手に入るとして、現在手元にあるWiiリモコンを何とかして有効利用したい。幸運なことに、WiiリモコンはBluetoothによる通信機能を搭載している。Bluetooth搭載PCか、Bluetoothアダ
ボンバーマンか? http://d.hatena.ne.jp/hygienic/20090519/1242742874 死に向かっていく物語は辛い。だから人生は辛い うん、まんまだこりゃ。 人生は悲劇の連続だ! だから殺す側にまわらないようにしている? MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, Skype PCに詳しい友人はVAIOの欠陥だから仕方ないと言っていましたが っとにクズばっかだ! 質問する側はまぁいい。タコのうちだ。 問題は答える側もバカばっかりだ!! なんでもかんでもすぐリカバリリストア ふたこと目には再インストールいってんじゃねぇ! どいつもこいつもお茶をこぼしただのキーボードが壊れただの言っててまるで問題を的確にとらえていないし、答える側もバネがトンだだの故障だのハードウェアが原因だの再インストールしろだの
まぁ、そこは100歩譲って仕方ないにしても、パソコンを買った時には箱の中で行儀よくしていたはずの梱包CDがない場合とかは輪をかけてめんどくさいんですよねー。アクティベートするのにネットに繋がってなかったりも問題だし。これってWindowsユーザなら幾度か通って来た道ではないでしょうか? サイト「Online Tech Tips」にWindowsXPの再アクティベートを回避する方法が記述されていたので紹介させて下さい! しかもやり方はファイルをひとつコピペするだけ。 システムをすっからかんにしてしまうその前にWPA.DBLのファイルをSyste32ディレクトリの中からコピーしメモリースティックなどのサムドライブやその他の外部機器にコピーしておいて下さい。システムをロードし終わったあと、ブートメニューからセーフモードでパソコンを起動し、先ほどコピーしておいたWPA.DBLのファイルをSyste
サポートなどのやりとりを行う際、PCの利用環境を相手に伝えなくてはいけないことがある。こうした情報をワンクリックでテキストファイルに出力してくれるソフトを紹介しよう。 PC関連のサポートを電話で受ける際や、ハードやソフトについて掲示板で質問する際など、いま利用しているPCの環境を誰かに伝えなくてはいけない場合がある。また逆に自分がこうした相談を受ける際も、相手のPCの環境を知る必要がある。特に前者の場合においては、質問する前にあらかじめ利用環境に関する情報を書き出しておくことは、もはや常識といってよい。 しかし、こうした利用環境に関する情報をいちいち集めて回るのはかなり面倒だ。OSのバージョンやCPU、メモリ搭載量といった基本的な情報は「システムのプロパティ」を見ればよいが、それ以外の情報、例えばユーザ名やIPアドレスなどは、それぞれ別のタブなりプロパティを参照しなくてはならず、手間がかか
Vmware Player のメモ Since 2005/11/14 - Last Update 2008/03/22 ようやく重い腰を上げて、vmware playerのversion 2.0.3 をインストールしました。 vmware player ver2 以降の情報は、以下を参照してください。 vmware-playerplayerのメモ vmware player ver1 の情報 先日、ネットの情報で、vmware player が、無料でダウンロード、使用できることを知ったのですが、イメージを新たに作成することができないとのことで、今まで vmware を利用したことがない自分にはインストールしても利用できないと考えておりました。 ところが、qemu を利用することにより、イメージファイルも無料で作成できるサイトを発見し、そちらを参考にインストールしてみました。 ホスト
デジカメで撮影した画像にマウスオーバーするだけで、F値やISO感度、ホワイトバランスなどを表示できる「Microsoft Photo Info」。メタデータの編集や“タグ付け”も可能だ。 デジタルカメラで撮影した画像をWindows XP標準のエクスプローラで閲覧する場合、サムネイルにマウスが触れると通常、「大きさ」「写真の撮影日」「カメラのモデル」「種類」「サイズ」といったEXIF情報を表示する。例えば、先日参加したとあるイベントでの写真の場合、大きさは1600×1200ピクセル、撮影日時は2007年1月5日18時43分、カメラはパナソニックの「DMC-FZ1」、ファイルの種類はJPEG、サイズは737Kバイトであることが分かるわけだ。 カメラに詳しい人であれば、知りたい情報ももう少し増えるだろう。シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランス、焦点距離などである。これらはEXIF情報
ファイル作成時に名前をつけるのを怠ったことによって、同一の文字列を含むファイルをたくさん作ってしまうことはよくある デジカメの写真や、新規作成時に自動的にファイル名が付いたファイルなど、「決まった文字列+連番」というパターンのファイル名を、一括でリネームしたいことはよくある。こうしたケースでは、エディタの文字列置換のようなシンプルな操作で、ファイル名をまとめて付け替えることができればいいのに、と思ってしまう。 今回紹介する「frep」は、そんなニーズにぴったりのファイル名置換ソフトだ。名前を変更したいファイルをまとめて選択し、右クリックで出現するコンテクストメニューから「ファイル名を置換」を選ぶと、ファイル名置換のためのダイアログが出現する。ここで置換前と置換後の文字列を指定して「置換」をクリックすれば、ファイル名に共通して含まれる文字列をまとめて書き換えることができるというわけだ。 例え
モバイル環境でノートPCを使用している人にとって、バッテリーの残量は切実な問題だ。少しでも長い時間ノートPCを駆動させるために、画面の輝度を調整したり、無線LANモジュールをOFFにするといった“バッテリー延命策”は、多くのモバイルユーザーが試みていることだろう。 しかし「輝度を下げるとバッテリーの持ちがよくなる」とか「無線LANをONにしておくとバッテリーが減りやすい」というのは、あくまで一般的な傾向というだけで、実際にはバッテリーにどのくらい影響を及ぼしているのか不透明なところも多い。もしかすると自動的に省電力の制御をしてくれていて、与える影響はごく軽微である可能性もある。 今回紹介する「BATView」は、バッテリーの残量を折れ線グラフ表してくれるユーティリティだ。Windowsのコントロールパネルから表示する「電源オプション」であれば、あくまでその時点のバッテリーの残量と、予測寿命
無線LANの設定も昔ほど複雑ではなく、全自動でかなりセキュリティの高い設定ができるようになっている機種も増えていますが、それに伴って「一体自分の無線LANのWEPキーは何なのか?」というのが万が一の際にまったくわからないという事態も増えています。そういう際に役立つのがこのフリーソフト「WirelessKeyView」です。 使い方は至って簡単、起動するだけ。それだけでWindowsのWireless Zero Configurationを使ったWEP/WPAキーが表示されます。ただ表示するだけでなく、テキストファイルにして保存したり、HTML形式のレポートにしたり、クリップボードに直接コピーすることもできます。 ダウンロードと使い方は以下から。 WirelessKeyView: Recover lost WEP/WPA key stored by Wireless Zero Configu
PCはいつの間にか不要なファイルでいっぱいになっているものだ。いらないものを片付けて、古いPCをぴかぴかにする方法を紹介する。(Lifehacker) キーボードに引っかかっている3年前のスナック菓子のカケラだろうと、壊れたエントリでいっぱいのレジストリだろうと、古いPCにはちょっと掃除をしてあげた方がいい。Windowsにはいつの間にか、使ったこともないのに自動的に起動するゴミのようなプログラムや、一時ファイルや複製したファイル、複数のデスクトップショートカット、HDDを占拠していることを忘れていた数Gバイトのデータがたまってしまう。ここで紹介するPCを掃除する10の方法で、古いPCをもう一度ぴかぴかの新品のようにしてあげてほしい。 10. デスクトップを片付ける 作業スペースに散らばっているショートカットと文書をすべて消す。デスクトップからアイコンを一掃(英文)して、Launchyのよ
PCを使うビジネスパーソン──特にノートPCを外に持ち出していつでもどこでも仕事をしよう! という方にとって、意識しなくてはいけないがセキュリティだ。セキュリティ対策には企業で導入するようなツールから、ウイルス対策用ソフトまで、さまざまなやり方があるが、今回は、お金をかけず、5分でできる、最低限やっておきたい設定を確認しておきたい。 「意味は分かった上で、敢えてやっていない!」という人は対象ではないので悪しからず。 スクリーンセーバーにパスワードを設定 ちょっと席を立った際に、PCが自由に使えるというのは困ったものだ。本来であれば、ノートPCなら持って離れるべきだし、デスクトップPCであれば、手動でロックをかけるべき。 しかし、まずはともかくスクリーンセーバーにパスワードを設定することから始めたい。手順は、デスクトップを右クリックして「プロパティ」を選び、「画面のプロパティ」から「スクリー
「ああ、また○○のサイトを見てしまった……」。止めなくてはいけないと思いつつ見てしまうなら、PCからそのサイトにアクセスできなくしてはいかが。hostsファイルをうまく使う。 「ああ、また○○のサイトを見て時間を潰してしまった……」 ビジネスにWebアクセスは必須なのだが、一方でWebには数々の誘惑が満ちているのも事実だ。仕事中にこんなサイトを見ていてはいけない……と思いつつも、ニュースサイトをチェックしたり、個人的な趣味のブログを巡回したり、SNSにアクセスしてしまったり。 もし“このPCではSNSにアクセスしない”と決めたのなら、それを実行する方法がある。PCからそのサイトにアクセスできなくしてしまうのだ。 hostsファイルに記述する ご存じの通り、サイトへアクセスする際には、入力したサイト名(URL)はIPアドレスに変換され、IPアドレスでサイトへアクセスすることになる。サイト名か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く