IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
Movable type-ベースにページを切り替えました 新しいページはこちらをご覧下さい。或いはHOMEから入って下さい 現在表示のページは、低解像度(狭い)モニタ用に残して有ります 前ページに引き続き、文字パネルでの設定を取り上げます。 ここでは主に、文字間隔に関するIllustratorの豊富な機能を見てゆきます。 ■ 文字間隔の設定・調整 文字組の美しさ・見栄えを決める要素としては、文字そのものと、同時に文字同士の間隔(アキ)が有ります。 文字の大きさ(濃度)に見合ったアキを設定し、双方違和感なく調和させることが重要です(と言って、それを私が出来る、と言うことでは有りません)。 和文と欧文では文字の形も仕様も異なり、特に欧文文字の場合、特定の文字同士の組み合わせによって個別にアキの調整が必要になる場合も有ります。 文字パネルー文字間隔設定部分 ※ 「行送り」も「間隔」の問題ですが、
IllustratorではCS以降、文字のエンジンが刷新され、一見、InDesignと同じだ。しかし、内部では異なると聞かれるし、実際、メニューなどの文言でも統一されていないことがある。 たとえば、InDesign CS2では、カーニングに「メトリクス」「和文等幅」「オプティカル」があるが、Illustrator CS2では「自動」「オプティカル」のみだ。 InDesign CS2の「メトリクス」は、Illustrator CS2では「自動」にあたる。 メトリクス(InDesign)/自動(Illustrator) フォントが持っているカーニング情報を使って、自動カーニングを行う。「小塚ゴシック」、「ヒラギノ」、「MORISAWAA-OTF新ゴ」などではキレイに詰まるが、CIDなどのフォントでは対応していない。また、筑紫明朝(フォントワークス)では詰まりすぎてしまったりする。 ヘルプでは次
色んなサイト見てると、本当色んなドロップシャドウかけてるんで、じゃあどういうのが見てて気持ちいいかなーと思って色々とやってみました。 サンプル作ったは良いけど持っててもアレなんで、PSDをZipで固めて置いておきます。 お好きにどうぞ。※PSDダウンロードは最下部にあります。 普通のドロップシャドウ。 普通ですね。ほんと、普通です。 両端めくれ上がってる系。 よく見られますよね。紙なんかの表現の際はけっこうリアルに見えますよね。 より、めくれちゃってる系。 もう少し立体感を出したタイプですね。照明が強めなイメージ。 使い所が意外に難しい。 真ん中が浮き上がってる系。 うちのトップページでも使ってます。 個人的にはセンター合わせの際にバランス取りやすいかなーと思って。 なぜか浮いてる系。 平面で、なぜか浮いてる感じ。 あんまり好きじゃないかも・・・ くっきりシ
WordPressで、CSSを利用してカテゴリーごとにスタイルを変更する方法をメモ。MovableTypeにはそういったプラグインがあったが、WordPressにはプラグインが無い(見つからない)ので力技で対応。例えば特定カテゴリーだけヘッダー部分の背景を赤色にしたい場合などに使う。 例:カテゴリー「日記」「写真」のタイトル文字色をそれぞれ青と赤にする 1.カテゴリーごとに英文字でカテゴリースラッグをつける カテゴリー作成時(作成済みの場合は編集画面)のカテゴリースラッグ欄に、英数字で名前をつけておく。この名前を後々cssのクラス名として使う。 今回の例の場合、「日記」のカテゴリースラッグを「diary」に、「写真」のカテゴリースラッグを「photo」にする。 2.カテゴリーを表示するテンプレート(今回はarchive.php)にカテゴリースラッグを出力 ページの階層は以下の通り。divの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く