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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (11)

  • CSS3も少し入れつつ自分流CSSプロパティの書き順を決めてみた

    どの段階にあるかはCSS current work & how to participateで確認できます。 また、list-style、backgroundなどのように略せるものは略して書くようにしていますが、略さない場合も下に載せています。略し方については「まとめて書くことができるCSSプロパティの8つのパターン|Webpark」をご参考に。 若干それましたが、試行錯誤して並べた結果がこちらです。普段よく使うプロパティのみ載せています。 表示に関するプロパティ まずは表示に関する内容です。見える見えないは一番大切なことということでしょうか。 display list-style list-style-type list-style-image list-style-position overflow clip visibility opacity 配置に関するプロパティ 次はどこに配置

    CSS3も少し入れつつ自分流CSSプロパティの書き順を決めてみた
    raomito
    raomito 2013/02/14
  • まとめて書くことができるCSSプロパティの8つのパターン

    まとめて書くことができるCSSのプロパティを集めてみました。基的な内容が多くなっていますので復習に見ていただければ幸いです。 先日は基的なセレクタの使い方について書きましたので、今度はプロパティの基ということでまとめてみました。 1. border まずはボーダーです。よく使いますね。 border-width … 線の太さ border-style … 線の種類 border-color … 線の色 これらは一括で指定することができます。

    まとめて書くことができるCSSプロパティの8つのパターン
    raomito
    raomito 2012/11/07
  • CSSセレクタの効率的、効果的な使い方をいろいろ

    CSSのセレクタって簡単そうで奥が深いと思います。ということで、個人的に使っている方法や意外な使い方などを紹介しますので参考になればと思います。 効率的なセレクタの使い方と読み込み速度を考えたときに効果的なセレクタの使い方に分けて紹介していきます。 CSSセレクタの効率的な使い方 同じ内容ならまとめる 例えばこんなCSSがあります。 h1 { color: black; } p { color: black; } カンマで区切ってまとめることができます。 h1, p { color: black; } !importantがある場合 続いて、!importantがある場合。 h1, h2, h3 { font-weight: normal; } a strong { font-weight: normal !important; } strong { font-style: italic;

    CSSセレクタの効率的、効果的な使い方をいろいろ
    raomito
    raomito 2012/10/18
  • 画像の代わりに使えるアイコンタイプのWebフォントのまとめ

    アイコン形式になったWebフォントを集めてみました。これだけ色々揃うと画像を使う場面も減ってくるかもしれませんね。 @font-face { font-family: 'MyWebFont'; src: url('webfont.eot'); /* IE9 Compat Modes */ src: url('webfont.eot?#iefix') format('embedded-opentype'), /* IE6-IE8 */ url('webfont.woff') format('woff'), /* Modern Browsers */ url('webfont.ttf') format('truetype'), /* Safari, Android, iOS */ url('webfont.svg#svgFontName') format('svg'); /* Legacy i

    画像の代わりに使えるアイコンタイプのWebフォントのまとめ
    raomito
    raomito 2012/08/28
  • IEでもWebフォントが使えることを知ったので勉強してみました

    恥ずかしながら最近までIEの旧バージョンだとWebフォントは使えないと思っていました。 以前ブログのタイトルにGoogle Web Fontsを使っていましたが、それ以降はWebフォントへの興味を失っていて、個人的に興味がそそられるような記事を見てもスルーしていました。 そんなとき「安全な@font-faceの書き方(抄訳) - Weblog - hail2u.net」という記事を見ました。 Webフォントの記述方法について書かれたもので、記事自体3年くらいまでのものですがかなり新鮮に感じました。そのなかにこんな一文が。

    IEでもWebフォントが使えることを知ったので勉強してみました
    raomito
    raomito 2012/08/22
  • CSSセレクタ20個のおさらい

    CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル

    CSSセレクタ20個のおさらい
    raomito
    raomito 2012/06/04
  • コードの圧縮や外部ファイル化とページの読み込み速度について

    なぜ、ごちゃごちゃしてるのか?ぱっと気づくのがこの2点です。 改行やスペースがほとんど使われていない CSSJavascriptが外部化ファイル化されていない Googleとしてはソースがきれいなことよりも、読み込み速度を速くすることでユーザーのストレスを軽減したり、ファイルサイズ小さくすることでサーバーへの負荷を減らしたりすることの方が重要だと思います。 もちろんアップする前にこのような状態にしているだけで、それまではきれいに書かれているはずですが。 ということで、「コードの軽量化」と「外部ファイル化」の2点について考えてみます。 コードの軽量化について HTMLCSSJavaScriptなどのコードは、改行やスペースを使わずサイズを小さくした方が読み込みは速くなります。 これは当然ですね。 コードの見やすさよりも読み込み速度やサーバーの負担軽減を優先するなら、できるだけファイルを

    コードの圧縮や外部ファイル化とページの読み込み速度について
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    raomito 2012/05/29
  • CSS3 IE対策まとめ

    CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの

    CSS3 IE対策まとめ
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    raomito 2012/04/17
  • CSS3のtransition-timing-functionの動きをサンプルで理解しよう

    <div id="transition">マウスを乗せてみてください <div id="ease">ease</div> <div id="linear">linear</div> <div id="ease-in">ease-in</div> <div id="ease-out">ease-out</div> <div id="ease-in-out">ease-in-out</div> </div> transitionはまとめて指定しています。transition-propertyとtransition-delayは省略しています。省略した場合、transition-propertyは「all」、transition-delayは「0s」になります。 #transition{ width:510px; padding:10px 20px; background:#f1f6fc; bo

    CSS3のtransition-timing-functionの動きをサンプルで理解しよう
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    raomito 2012/04/09
  • スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark

    最近今あるサイトをスマートフォンに対応させるべく、コツコツがんばっているわけですが、その際に気になったことや知っておきたいポイントをまとめてみました。基的な内容も多いと思いますが、ご参考になればと思います。 1. スマートフォンに対応させるには? ウェブサイトをスマートフォンに対応させるには2つのパターンがあると思います。 PCにもスマートフォンにも対応したページを作成するか、PC用ページとは別にスマートフォン専用ページを作成するかです。 1つ目のPCにもスマートフォンにも対応したページは、Media Queriesを使う場合が多いと思います。 Media Queriesを使うと画面のサイズの違いによって適用するCSSを変更することができます。 例えば、CSS-Tricksというサイトは画面サイズによってレイアウトが大きく変わってます。 Media Queriesについては後で簡単に紹介

    スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark
  • 選択したテキストにスタイルに適用する「::selection」

    選択したテキストにスタイルを適用しているサイトを最近ちょくちょく見かけるので、このブログでもやってみました。ということでその方法を簡単に説明してみます。 「::selection」というセレクタを使うことで選択したテキストにスタイルを適用することができます。 以前は現在策定中のCSS3セレクタの1つとして載せられていましたが、いつの間にか仕様から外れました。ですがIE以外でしたらちゃんと使えます。 基的な使い方は以下のとおりです。 ::selection { background:#ff0000; color:#ffffff; } ::-moz-selection { background:#ff0000; color:#ffffff; } Firefox用に「-moz」のベンダープレフィックスをつけたものも必要となります。セレクタにベンダープレフィックスというのも珍しいですね。 あとフ

    選択したテキストにスタイルに適用する「::selection」
    raomito
    raomito 2011/11/22
    勉強になります!
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