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2022年1月15日のブックマーク (2件)

  • 顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし

    打ち合わせに苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。 私はウェブディレクターとして、これまで数多くの打ち合わせに参加してきましたが、プロジェクトを円滑に進めていくためには、ファシリテーターのスキルによるところが大きいと実感しています。 打ち合わせのスキルについて、新入社員への研修に組み込んでいる会社もあると思いますが、上司や先輩の打ち合わせに同席する中で、見よう見まねで身に付けてきた人も多いでしょう。 日常的に打ち合わせをしている人からすると、当たり前すぎる内容かもしれませんが、私自身がこれまでにフィードバックを受けて意識していることも含めて、打ち合わせが上手い人がやっている共通点をまとめてみました。 最初に打ち合わせのゴールを伝える打ち合わせをするからには、終わったときに明確にしておきたいゴールがあるはずです。 ゴールを曖昧にしたまま進めてしまうと、せっかく日程を調整して打ち合

    顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし
    rarao1048
    rarao1048 2022/01/15
  • 世界の脅威であったペストの正体を暴いたのは日本人だった。偉大な日本人「北里柴三郎」について - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    大阪某所、場所は伏せられている「たたり地蔵」 最も死者が出た地域が大阪だった。 世界の脅威であったペストの正体を暴いたのは日人だった。 香港でペスト菌を発見した5年後、いよいよ神戸、大阪でもペストが・・・ 福沢諭吉が私財をつぎ込んだ北里柴三郎の感染病研究所 大阪某所、場所は伏せられている「たたり地蔵」 田辺青蛙(著)「大阪怪談」という文庫で知った話。 場所は伏せられているが、大阪の某所に「たたり地蔵」と呼ばれる地蔵堂があるのだそうな。 その地蔵堂には南京錠が掛けられており、地元で暮らす人達はこの地蔵堂を拝むと祟りがあると信じているらしい。 大阪の郷土史に詳しい人も祟りがある地蔵堂として聞いたことがあるとの事。 しかしながらこの地蔵堂を管理している町内会の人によると、この地蔵堂はもともと「たたみ地蔵」と呼ばれていたらしく、いつの間にか「たたり地蔵」と呼ばれるようになったそうだが、なぜ「た

    世界の脅威であったペストの正体を暴いたのは日本人だった。偉大な日本人「北里柴三郎」について - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
    rarao1048
    rarao1048 2022/01/15