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ニュースが飛び交う毎日の中で、息子たちが興味を示して「●●ってニュースで流れていたけど、どういうことなの？」という質問を受けることがあります。

朝日新聞は1月30日付け朝刊で、池上彰さんの連載コラム「新聞ななめ読み」を再開した。2014年9月以来となる今回のテーマは朝日新聞の慰安婦報道。韓国・済州島で女性を強制連行したという吉田証言の訂正・取り消しが遅れた理由を分析している。（池上彰の新聞ななめ読み）朝日新聞の失敗　問題先送り、日本企業の典型今月から連載を再開することになりました。去年８月、掲載を断られ、いったんは連載を止めることにしましたが、朝日新聞社は、「掲載を見送った判断は誤りだった」と謝罪。第三者委員会を設置して、私の連載コラムを掲載しなかった経緯などについて調査し、結果を公表しました。その上で、私に連載の再開を要請しました。私の心を動かしたのは、多くの読者や朝日新聞記者から「連載を再開してほしい」という声が寄せられたことでした。現場の記者たちの「朝日新聞を再生させる」という熱意と決意を感じ、読者の立場から、紙面をチェック

ロジクール ワイヤレス ソーラーキーボード k760は面倒なMacキーボードの電池交換の手間を省いてくれる素晴らしいアイテムだ。 上部にソーラーパネルがついており、電池交換の必要は一切なし！！これはすげええええ！！！ というよりも、そもそもこのキーボードには電池を入れる場所すらないのだ。光による電力供給を可能にしたロジクールの最高傑作で賞も受賞している。 公式キーボードと比べるとこのようなサイズ感。 デザインは公式版を忠実に再現しており、上にソーラーパネルを取り付けた形だ。太陽光はもちろんのこと、室内のライトの光でもばっちり充電できるパワフルなキーボード。 Bluetoothで接続するので邪魔なケーブルもレシーバーも不必要。さらにiPadやiPhoneとも接続可能。 事前に3つまでAppleデバイスを登録しておくことができ、F1～F3を押すと切替が可能。値段はamazonで5,281円とな

夜の道ばた。猫を捕まえようとしていた少年たちに襲いかかり、子猫を救いだした白猫の動画が感動的だと海外で話題になっている。 動画はまず、いたずら好きの少年たちが野良猫を追いかけ回すシーンから始まる。 一体猫を捕まえて何をするのかは分からないが、とにかく捕獲を試みる２人の少年。猫たちは逃げ惑い、急いで停まっている車の下へ。 しかし１匹の子猫が置き去りになってしまった…。これはまずい…。 他の猫のように上手く逃げ切れなかった１匹の子猫は絶体絶命の大ピンチに思わず足がすくむ。 子猫に狙いを定めた２人の少年たちは物凄い勢いで子猫に襲いかかる。 撮影者と２人の少年に囲まれてしまってもはや逃げ場がないぞ。一体この子猫の運命はどうなってしまうのか…。 と、そのとき車の下から１匹の白い猫が…！！ 大きな鳴き声をあげながら突然飛び出してきたのがこの白い猫！凄まじい勢いで少年たちに突進する！ 少年たちは猫に襲わ

Twitterユーザーのうだま（＠udama1212）さんが飼っている猫が、足温器にふと入った際に見せた表情があまりにも面白いとネットで話題になっている。 まず前提として「足温器」というものを知らない方もいると思うので、説明しておこう。 その名の通り足を温める器具であり、この中に足を入れて電源をつけるだけと使い方は簡単。冷え性の人にとって冬は手放せない神アイテムだ。 この足温器にうだまさんの猫はあるとき偶然入りこんでしまった。 「えっ？？なにこれ？？」と、飼い主に対してこの謎の器具の正体を問いかけている猫ちゃん。まぁまぁもうちょっと入ってみてくださいよ。 その後しばらく経ってから、ほかほか足温器の天国っぷりに気づいてしまった表情がこちら！ 「なんじゃこりゃあ…あったかい…」とでも言わんばかりの衝撃を受けている様子でもはや目の焦点が定まっていない。これまで生きてきた中で、足温器を知らなかった

【彼氏いない歴もうすぐ30年、モテないアラサー女です　Vol.5】 さて、今回は愛飢子（アイ・ウエコ）ちゃんがお見合いサイトを利用して婚活してみました。自宅にいながらインターネットでじっくり婚活ができるなんて、便利な時代になりましたね。一昔前では考えられなかったことですよ。 鎌倉時代は、武家・公家・貴族など身分の高い人同士しかお見合いができなかったそうですよ。それに比べて昨今の婚活のハードルの低さたるや。腕毛をターボライターで焼いて処理してる私みたいな女でも、気軽にお見合い的なことができるんですよ。 平成時代。いと素晴らしや。なんて言ってますけどね、お見合いサイトで言うと、じっくり検索して相手を探せるのがメリットですが、年齢をサバ読んだり、経歴詐称したり、写真加工したりして何が何だかわからない人もいるんですよね。ネットではウソの自分を演じることができますからね。 プロフィールや写真は６割く

メモ帳アプリは奥が深い。 こんにちわ！あやね＊(@ayanyanco)です。 先日のiPhoneアプリの遮断利と整理で、色々と構想を練りまして、今とても探しているのがメモ帳アプリ。 メモ帳アプリは、iPhoneにもデフォルトで入ってますけど、ほんとにただのメモ帳なので、アレやりたい、コレやりたい、には あんまり向いてないんですよね。 今現在、私はメインで5つのメモ帳アプリを入れています。 ThumbEdit Textforce MyEditor Cnote 文字数カウントメモ それぞれの私の使い方や特徴を簡単にご紹介！ 何かの参考になれば幸いです。 ThumbEditは片手操作抜群！ このエディタはもう有名ですよね。とにかく、操作性が抜群です。 片手で何でも操作可能。 選択範囲なども、十字キーのようなところをダブルタップすると、左側の選択がそこで固定されます。 なのであとは右にフリックして