北朝鮮に関するrararapocariのブックマーク (2)

  • 圏外からのひとこと(2005-08-01):* で、「マンガ嫌韓流」の内容はどこまで信じていいの?

    * で、「マンガ嫌韓流」の内容はどこまで信じていいの? というスレに、伊藤博文についてなかなか勉強になる議論があったので、コピペしておきます。 From: [5] 番組の途中ですが名無しです <> Date: 2005/07/31(日) 02:42:17 ID:zgS9Exv10 >>1 とりあえず以下の箇所は間違っていたが、おおむね正しい。 ・韓国vsドイツ戦の審判は、コッリーナさんじゃなくてマイヤーさん ・「朝鮮に誇れる文化はなにもない」とあるが、 磁器はすばらしいものが多く誇っても良い うろおぼえだが記憶と違っていた点 ・伊藤博文は朝鮮のことを思いやっていた人だった的記述があったが、 伊藤博文の「挑戦併合反対」は「足手まといだから反対」だったと いう話を前聞いたように記憶している。(記憶違いだったらごめん) 諸説別れていると思われる部分 ・「ストロー」という表現があるが、稲作とか前方

  • 対北朝鮮問題に関する提言(補足) - カワセミの世界情勢ブログ

    北朝鮮政策に関する提言を書いたが、その後Cirincione氏のこのインタビューを読んだ。前半部分の日語訳は現在発売中の論座に掲載されている。重要な点としては、米国の対北朝鮮政策が固まっていないのは政権内で路線対立があるからだというらしい。すなわち、核開発を止められれば良しとするか、核開発だけが北朝鮮の問題だけではなく、政権交代策を含めて検討するべきかという事だ。これに関して少し書いてみたいと思う。 基的に私の意見は以前のエントリと同じで、6ヶ国協議は破綻しているという考えだ。外交交渉の場としては、手を尽くしたが失敗したという形を整えるためのものと考えている。そして米国の政権内で路線対立があるという事は、日が軍事的な内容も含めた実質的な負担を負うという決意も含めて意見を表明すれば、その路線決定にかなりの影響力があるという事も示している。政権交代策が適切だというのはいくつか理由がある

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