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対北朝鮮問題に関する提言(補足) - カワセミの世界情勢ブログ
対北朝鮮政策に関する提言を書いたが、その後Cirincione氏のこのインタビューを読んだ。前半部分の日本... 対北朝鮮政策に関する提言を書いたが、その後Cirincione氏のこのインタビューを読んだ。前半部分の日本語訳は現在発売中の論座に掲載されている。重要な点としては、米国の対北朝鮮政策が固まっていないのは政権内で路線対立があるからだというらしい。すなわち、核開発を止められれば良しとするか、核開発だけが北朝鮮の問題だけではなく、政権交代策を含めて検討するべきかという事だ。これに関して少し書いてみたいと思う。 基本的に私の意見は以前のエントリと同じで、6ヶ国協議は破綻しているという考えだ。外交交渉の場としては、手を尽くしたが失敗したという形を整えるためのものと考えている。そして米国の政権内で路線対立があるという事は、日本が軍事的な内容も含めた実質的な負担を負うという決意も含めて意見を表明すれば、その路線決定にかなりの影響力があるという事も示している。政権交代策が適切だというのはいくつか理由がある
2005/07/13 リンク