歴史に関するrararapocariのブックマーク (4)

  • Yahoo!�<マツタケ>外国産も食卓と縁遠く 消費者離れさらに加速

    rararapocari
    rararapocari 2005/10/13
    今の中高年層がいなくなれば、旬の味としてマツタケを大事にする風潮も失われるのでは」と懸念
  • 嫌こそ国の上手なれ : 404 Blog Not Found

    2005年10月11日04:00 カテゴリTaxpayer 嫌こそ国の上手なれ もしかして、自由な私民というのは、必然的に公、すなわち国家を肥大させるのではないか? ローマ人の物語VI パックス・ロマーナ 塩野 七生 帝政ローマの沿革を見ても、また20世紀の「先進国」の沿革を見ても、国の仕事というのは増えこそすれ減らないものだという印象を抱かざるを得ない。いづれもGDPを上回る速度で国家予算が成長しているのだ。しかしなぜか? 私民が、「やりたくない仕事」、「割に合わない仕事」を公に押しやるためではないのか? まず真っ先に公に押しつけられる仕事が、(国内外を問わず)他人にルールを守らせることと、そのための暴力の管理。現代の政治学では、「最も小さい国家」の姿を「夜警国家」としているが、最も小さな国家においても、この「だれもやりたくないものは国へ」という原理は成り立つ。 そして社会が豊かになるに

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    rararapocari
    rararapocari 2005/10/13
    GDPを上回る速度で国家予算が成長しているのは何故か
  • [書評]マンガ日本の歴史43巻 明治の一揆 - HPO:個人的な意見 ココログ版

  • | HistoryOfXXX

    ページを読んで「学説と違う・習ったものと違う・特定の人物(国)をバカにしている」などのお怒りを持たれた方に、とりあえずお詫び申し上げます。その上でご確認下さい。 高校時代に習う「世界史」「日史」というのは、一体なんだろうか?これが、私のギモンです。私は世界史が好きで大学も史学科に進学しましたが、そこで待っていた「歴史学」というものは、「世界史」とはまるっきり違っていました。「世界史(日史)」というのは「教科書」があって、その中に「こういう出来事があったんだよ」と書いてあります。ところが、歴史学では「こういう出来事は当にあったのか」というところが出発点なのです。全ての史料を検討し、著者の体験や思想までチェックした上で「この史料は正しいことを書いているか否か」を考えるところから全てがスタートします。 そうしてみると「世界史」の教科書に書いてある内容は、一体なんでしょうか?あたかも真実絶

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