2005年12月28日のブックマーク (3件)

  • 第086回 COP/MOP1 モントリオール会議から(前編)[EICピックアップ]|EICネット

    カナダのモントリオールで第1回京都議定書締約国会議(COP/MOP1)と気候変動枠組条約第11回締約国会合(COP11)が、2005年11月28日から12月9日まで開催されました。筆者はこの会議に12月3日から参加する機会がありました。以下、会議全体に関する報告をするとともに、特に今後の動向が注目されるアメリカ国内の状況についてレポートします。 カナダのモントリオールは、1987年にオゾン層を破壊するフロンガスを規制するモントリオール議定書が生まれた場所として有名です。地球温暖化対策でもカナダ政府は先鞭をつけており、88年には、世界各国から科学者や政策立案者約300人を招集し、地球温暖化対策に関するトロント会議を主催しています。この会議で始めて温暖化対策の必要性と温室効果ガス削減目標(2005年までに1998年と比べ世界全体で温室効果ガスを20%削減すべき:いわゆるトロント目標)が採択され

  • ミュージカル・バトンはなぜ大流行になったのか[絵文録ことのは]2005/12/28

    2005年を振り返るシリーズ【6】 2005年6月、ミュージカル・バトンの大流行現象が起こった。このブログでも初期に参加し、またその解説も合わせて書いている。 Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき) [絵文録ことのは]2005/06/14 このミュージカル・バトンには批判もみられた。たとえば、「強制される感覚がいや」「ブログでのチェーンメールみたいなものなのだから、止めなければいけない」という批判から、「これは音楽業界のどこかが仕組んだマーケティングリサーチだ」という陰謀論に至るまで、一部で強い反発を招いたのも事実である。 だが、チェーンメールであれば絶対に(ネタにはしても)回すはずのないウェブのパワーユーザー、あるいは著名なネットワーカーも、このミュージカル・バトンにはこぞって参加している。そして、今もバトンは新しく作られ、どこかで回り続けている。 なぜミュ

  • 登録利用者制度のご案内 | 国立国会図書館-National Diet Library

    国立国会図書館は、我が国唯一の国立図書館として、主として納制度に基づいて収集した資料をわが国の貴重な文化的な財産として、長期にわたって保存し、国民の利用に供することを任務としています。資料のご利用にあたっては利用者登録をしていただき、責任を持った利用をお願いしています。 また、利用者登録をしていただくことで、当館を十分に活用していただくことができるようになっています。 国立国会図書館では個人情報の保護に関する基準等を定め、個人情報の適正な取扱いに努めております。システムへの不正アクセスができないように万全を期し、使用目的が終了した後、速やかにかつ確実に廃棄いたします。 「個人情報の取扱いについて」をご参照ください。 国立国会図書館の利用者登録(個人)は、利用できるサービスの範囲によって次の2種類に分かれています。 登録方法については、ご希望の登録種別に該当するページをご参照ください。なお

    rararapocari
    rararapocari 2005/12/28
    登録無料。魅力的なのは⇒郵送複写サービス(あらかじめ複写箇所を特定できる場合に限ります)