太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
夏に仙台に遊びに来た友人らに、松島に行くまでの車からの風景を「千葉と全く同じだ。」とからかわれた。実際そうだ。パチンコ、ファミレス、ジーンズ、ブックオフが、5kmおきくらいで繰り返し現れる風景は、情緒のかけらもない、退屈なものだ。 この本では、そういった地方の変化を「ファスト風土化」と称し、凶悪犯罪事件や階層格差の問題と絡めて書いてある。やや牽強付会で煽るような部分もあり、特に冒頭の「地方で多発する凶悪事件」の分析は強引すぎるが、地域の深刻な問題を考えるとっかかりにはよい本だった。なお、本屋では、2004年9月に同じ洋泉社から出ている『ファスト風土化する日本』と並べておかれていたが、コチラのムックでは、鈴木浩、松原隆一郎、山田昌弘、永山彦三郎など著名な人へのインタビューがついており、お得感がある。 ファスト風土化は、作者の造語で、「ファストフード」と「風土」をかけただじゃれ。郊外の発展が、
●空の2010年問題…戦略練り直し求められる地方空港〜産経新聞記事から。 昨日(12日)の産経新聞の経済記事が興味深かったです。 空の2010年問題…戦略練り直し求められる地方空港 (1/3ページ) 2007.10.11 02:16 地方路線は冬の時代へ−。9月下旬、全日空が燃料の高騰などを理由に来年4月からの地方7路線の廃止届を国土交通省に提出した。このうち、新潟−福岡線だけは、路線事情などを考慮した国交省が協議の継続を求め、土俵際で何とか残った形。ただ、平成22(2010)年には羽田空港の拡張で一極集中がより強まるとみられ、同路線の廃止撤回への道のりは険しい。(花房壮) 「国交省の“指導”で、(路線廃止の)執行猶予をもらったようなもの」(新潟県幹部) 全日空が新潟−福岡線など採算性の低い地方7路線の廃止届を国交省に提出した9月28日。新潟側にとって、同日付で国交省が全日空に出した運航へ
昨日12日早朝、首都圏のJR、地下鉄、私鉄各線の多数駅で自動改札機の電源が入らないトラブルが発生した。始発からのトラブルだった。JRに限定すると、大宮、川崎、横浜、宇都宮など、東京近郊の約160駅だったらしい。これから都心部へ向かう通勤客が、いわば入り口で故障改札機に遭遇し、システム的には非正規に通過した。社会的な問題はむしろ、首都圏の出口のほうで発生した。一部の通勤客がシステム的に正規通過できないため、混乱をさけるために全面的に改札機を停止することになった。事件は一応、同日の午前中には収束したが、解決したわけではない。 JRなど鉄道会社には損害が出たし、多数の通勤客も不便だったという意味で社会事件なのだが、怪我人などが出たようでもなく一過性の奇妙な事件として忘れ去れるかもしれない。私は、なぜこんな事件が発生したのか、関心を持った。現時点ではあらかた解明されているので私の愚考など意味がない
まずは写真を5枚掲載することにする。その意味は、この記事の最後で種明かしすることにしよう。 この前の「ロケットまつり」終了後にちょっと話した、「はやぶさ2」ののこと。 当方がもたもたしていうちに、コメント欄でうーぱーさんにハッパを掛けられてしまった。 そう、現在「はやぶさ2」を巡る状況は非常に厳しい。10月末がひとつの区切りになり、そこまでに海外の打ち上げ手段を調達できないと、計画自体がつぶれるという状況になっている。 「はやぶさ」の冒険を目の当たりにし、今、「かぐや」が送ってくる月の映像にわくわくしている私達にすれば、日本国民が宇宙開発に何を求めているかは、非常に明確に思える。 太陽系全域の探査だ。 しかし、そのさきがけとなるべき「はやぶさ2」は今、予算の帳尻合わせのために危地に立っている。10月末に向けて、現在急速に事態は動いている。 「はやぶさ2」に始まる、プログラム的探査に必要な予
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