2008年10月9日のブックマーク (4件)

  • さるさる日記 - ウミノの日々 ■2008/10/23 (木) アニマルのおまけ☆ベルセルク着せ替えカバー

    村民の名前を村長は間違えた ▶そんみんのこうげき! ▷村長 520のダメージ 「すまん、すまんかった…完全にわしのミスじゃ」 村長は村民チュー太郎(黒澤R)にお詫びを考えているようだ ▷「許してくれるかのぅ…」 ※前回の日記で 村民ネズミのチュー太郎/黒澤Rちゃんの名前を 黒沢とウミノは間違えてしまいました Rちゃん…ごめんなさい… Rちゃんは決して怒らないとおもうですが ほんとにすみませんでした…反省 村民情報はまた随時お知らせさせていただきます!押忍! わーわー いかん!自分の事ばかりに気を取られ 大事な事をいいそびれておりました 我がウミノ村で一番長く手伝ってくれている 村民(耳の長い,長過ぎるネコのひと)の「はれちゃん」の漫画が 今発売中の「フィールヤング10月号」に掲載されておるのです!! ☆「オハナホロホロ」鳥野しの これ!これがはれちゃん

    rararapocari
    rararapocari 2008/10/09
    羽海野チカ日記>2008/09/12 (金) このゆびとまれ
  • God & Golem, Inc.

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    rararapocari
    rararapocari 2008/10/09
    グッジョブすぎます!素晴らしいです!
  • “死に至る12の病”、温暖化の影響か(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    10月7日に発表された最新の研究によると、地球温暖化がもたらす最も差し迫った影響は、野生生物や人間の間に致死的な感染症が急激に広まることだという。 地球規模で進む気温と降水量の変化により各地の生態系が変容すると、ライム病、黄熱、ペスト、鳥インフルエンザなど、さまざまな病気が大流行する恐れがある。アメリカのニューヨークに拠点を置く非営利団体、野生生物保護協会(WCS)は、その中から特に注意すべきものを“死に至る12の病(deadly dozen)”と名付けて注意を呼びかけた。 このリストで上記4つ以外に挙げられている“病状”は、バベシア症、コレラ、エボラ出血熱、腸内寄生虫および外部寄生虫、赤潮、リフトバレー熱、アフリカ睡眠病、結核である。 研究チームの一員でWCSのグローバル・ヘルス・プログラム担当副代表ウィリアム・カレシュ氏は、「国際的な野生生物モニタリング・ネットワークに基づいて“

  • 宗像教授シリーズ - Wikipedia

    『宗像教授シリーズ』(むなかたきょうじゅシリーズ)は、星野之宣による日漫画、及びそれを原作としたテレビドラマと小説のシリーズ。 主人公の宗像伝奇が日各地の様々な場所を学術調査で訪れ、その地の歴史や伝承などを独自の視点で再検証し、その結果、超次元的・超自然的な事件に遭遇していく様を描く。 連載形式としては、1話完結、もしくは2 - 3話で完結する短編シリーズの積み重ねという形になっている。 シリーズ第1作は『コミックバーガー』(スコラ)1990年20号、21号掲載の『巨人(ダイダラ)伝説』だが、これは後に『コミックトム』(潮出版社)で開始され現在まで至る連載のメインテーマとなる「民俗学・古代史の新解釈」とは異なり、伝奇SF的色彩が濃厚で、超古代文明の遺物である巨人=タイタン=ダイダラボッチが実際に登場する。 実際の作品名としては、『宗像教授伝奇考』(むなかたきょうじゅでんきこう、199