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  • アジアの真実:・「中国脅威論を唱えない日本人はヘン」毎日新聞時評より  〜当たり前が言えない国へ〜 - livedoor Blog(ブログ)

    サンデー時評:中国の「脅威」を感じないのがヘンだ:毎日 昨年来の、〈脅威〉という言葉をめぐる論争は、さまざまなことを考えさせた。外交・安全保障政策の琴線に触れるだけでなく、日人にとってナショナリズムとは何か、言葉感覚は正常か、といったテーマとも深くかかわっているからだ。 論争に火をつけたのは、民主党の若い党首、前原誠司代表である。昨年の十二月八日(たまたま日米開戦の記念日になる)、ワシントン市内の戦略国際問題研究所で講演し、中国脅威論をぶち上げた。 「中国は連続して10%以上の軍事費の伸びを続けている。実際には中国政府が公表している二倍から三倍の軍事費が使われているのではないかとの指摘もある。この軍事力の増強と近代化は現実的脅威だ」と述べたのである。中国の軍事大国化路線を真正面から批判した日の政党党首はこれがはじめてだろう。 前原発言に対する内外の反応はまことに多彩かつ敏感だった。前原

    rararapocari
    rararapocari 2006/01/24
    毎日新聞が変わってきている?
  • アジアの真実:・中国は歴史上一度も他国を侵略したことはない 〜嘲笑に値するその発言〜

    前原民主代表の「軍事力脅威」発言に反論:毎日 民主党の前原誠司代表が中国の軍事力について「脅威を感じる」と述べたことに対し、中国の秦剛外務省副報道局長は13日の記者会見で「中国歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」と反論した。秦副局長は「昨年の中国の軍事費は256億ドルだが、日はその約1.62倍だ」と強調した。 民主前原代表も中国から拒絶される:日刊スポーツ 民主党の前原誠司代表の米中歴訪は13日、要望していた胡錦濤国家主席との会談が実現しないまま主要日程を終えた。 中国側は事前調整で同日午後に胡氏か曽慶紅副主席らトップクラスの要人会談を設定する方針を示していたが、直前になって「都合がつかない」と通告してきたとされ、前原氏が8日のワシントンでの講演で中国脅威論などをぶち上げたことに反発した可能性が高い。 前原氏は13日夜、北京市内で記者会見し、中国要人との会

    rararapocari
    rararapocari 2005/12/15
    中国の侵略の歴史
  • アジアの真実:・中韓の消極的な靖国批判に不満な朝日新聞 〜外交カードとして成功した靖国参拝〜 - livedoor Blog(ブログ)

    靖国と隣国 静かさを甘く見るな :朝日社説 韓国の潘基文外相が来日し、町村外相と会談した。きょう小泉首相とも会う。首相が靖国神社を参拝した後、「雰囲気が適切でない」と先送りする方針だったが、一転、訪日となった。 外相は来てくれた。ソウルなど街の様子は落ち着いている。町村外相の来訪を拒んだ中国でも、今春のような反日デモの騒ぎは見られない。静かな対応ぶりには私たちもほっとしている。 そうした反応に、首相は「冷静でいいと思う」「靖国だけが問題ではない」と語り、口ぶりには余裕さえ感じられる。 毎年、靖国参拝を続けたことで、中韓もいくら反発しても仕方ないとあきらめたのではないか。「靖国カード」はもはや通用しないことがようやく定着してきた――。もし首相がそう考えているとしたら、大きな間違いというものだろう。 潘外相は、ただ握手をしに来たのではない。訪日を取り消して参拝に抗議するよりも、乗り込んで韓国

    rararapocari
    rararapocari 2005/10/30
    今回の首相の参拝は、もはや中韓にとって靖国という外交カードは使用不可になっていることを印象つけ・・・
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