IT系の人に限って「この業界」と言った言い方が多い。なんだよ業界って。偉そうにしやがって。ばーかツイートする
IT系の人に限って「この業界」と言った言い方が多い。なんだよ業界って。偉そうにしやがって。ばーかツイートする
特許庁は、特許や商標の出願情報を処理する新システムの現行の開発計画を断念した。受注した東芝子会社の作業が遅れ、続行は不可能と判断した。近く契約を打ち切り、入札をやり直す。開発にはコンサルタント会社分も含め50億円超を支出しており、同庁は返還を求める方向で検討する。審査業務の迅速化につながる新システム導入が遅れる恐れもあり、専門家からは「日本の知的財産戦略に影響が出かねない」との声が上がっている。 新システムは、06年に開発に着手し、3社による一般競争入札の結果、技術評価は最も低かったものの、予定価格の6割以下の費用を示した東芝子会社の東芝ソリューションが約99億円で落札した。 当初は11年1月に稼働予定だったが、07年ごろから設計・開発が大幅に遅れ始めた。東芝ソリューションは1000人超の体制で巻き返しを図ったものの、事態は好転せず、稼働予定時期を12年1月、14年1月、17年1月と繰
2、3週間前、「日本のITってどうして糞ばかりなんですか?」http://anond.hatelabo.jp/20090924134405 という、若きブロガーが書いた記事がをみかけた。 日本のIT会社に育てていただき、日本のIT会社の世界進出や日本の技術者が作ったテクノロジーが様々な形で世界の標準になるのを見てきた私には、あまり気持ちのいいものではなかった。 しかし、私としては、このような若者が、 ・日本独自技術で頑張っている企業を「ガラパゴス」と呼び、 ・世界の標準技術を採用する企業を主体性が無いと非難する のではなく、 ・日本の大手IT企業に入ってグローバル化を担い ・会社を起業して、世界から認められる企業を育ててくれる ことを望んでやまない。 この鼻息の荒さを、 そう、世界に向けた自分の行動に使ってほしいのだ。 >どうして日本の企業は外国に出て行こうとしないのですか? >出て行って
先輩リーダーの輩田さんが社内を見渡すと、新米リーダーしんこちゃんがお客さんと電話で話をしていました。開発プロジェクトが順調に進んでいるので電話の応対も明るく、対応も堂々としたものです。ところが電話を置いた後、何か悩みがあるらしくしんこちゃんがため息をついたのです。 輩田さん よーっ! しんこちゃーん。どうした、浮かない顔をして。何か悩みでもあるんだろう? もしかして、またダイエットに失敗したのかい? しんこちゃん 輩田さん、ひどいです。確かにダイエットはまた失敗しましたけれど、それはそんなに気にしていません。わたし今、別のことで悩んでいるんです。……あれ? 先輩、何でわたしが悩んでいると分かったのですか? 輩田さん そりゃあ、しんこちゃんはすぐに表情に表れるからね。わたしにだってに分かるよ、ふっふーん。 しんこちゃん 実は、お客さんから相談をいただきまして。 輩田さん 今のプロジェクトは順
マイクロソフトはT-Mobileと組んでユーザ向けのオンラインストレージサービス(T-Mobile Sidekick)を展開していますが、アップグレード対応のためのバックアップ処理をミスしたために全てのユーザー保管データが消失した可能性がきわめて高い、とのコメントを発表しました。 ご存じない方へ説明すると、サイドキックとはT-Mobile社のスマートフォンで、オンライン上にユーザのアドレス帳やデータやメールなどを保存するサービスがあります。今回、これらデータをうち、オンライン上にしかないものは全て消えてしまった、という状況の模様です。 データソースはテッククランチ。Danger社の公式声明も下に載せておきます。 『Microsoftの子会社でスマートフォンのSidekickを製造販売しているDangerとT-Mobileが発表したところによると、 Microsoftのサーバのエラーのせいで
こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 本文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜本的に解決されるには至っていな
自分こそ、底辺IT土方の糞プログラマーなわけですが、ちと、感じる事を。 単的に言えば、未来が無いって事です。 未来が無くなる前にジョブチェンジをしなくては。 現在メンヘラなわけですが、このまま糞プログラマーを続けていてはヤバイと感じる。 会社や上司にとっては、底辺糞プログラマー(社員・派遣・外注含む)など、 「生かさず殺せ」 1人倒れようが、病院送りになろうが、自殺しようが、痛くも痒くもない。 糞プログラマーなんて、後から後から蛆のように湧いて出てくる。 プログラマー個人だけじゃなく、会社という組織だってそうだ。 「いいんですよ、安い方に出すから」 勝てない、これには。 安いソフトハウスなんていくらでもある。 さらに昨今、韓国、中国、インド等人件費の安い国々へ発注する事も良くあるが、拍車をかけている。 失注を続けていれば、いずれ倒産。 とんでもなく技術を持っているのならば、高くても受注出来
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