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2013年12月4日のブックマーク (6件)

  • perlnewmod - 新しいモジュールを配布するには - perldoc.jp

    This document gives you some suggestions about how to go about writing Perl modules, preparing them for distribution, and making them available via CPAN. One of the things that makes Perl really powerful is the fact that Perl hackers tend to want to share the solutions to problems they've faced, so you and I don't have to battle with the same problem again.

    rarere
    rarere 2013/12/04
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: CPANモジュールのパッケージングの歴史

    最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して PerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ

    rarere
    rarere 2013/12/04
  • Module::Starter - 配布形式のモジュールを作成 - Perl入門ゼミ

    Perl › モジュール › here モジュールを配布したい場合には、配布形式を自動で作成してくれるモジュールがあると便利です。たとえばCPANに作成したモジュールをアップロードしたい場合は、定められた配布形式にしなければなりません。その雛形を作成してくれるモジュールのひとつがModule::Starterです。 module-starterコマンドで雛形を作成する Module::Starterをインストールするとmodule-starterコマンドも一緒にインストールされます。このコマンドを使用してモジュールを作成します。 実行するとSomo-Moduleというディレクトリが作成されているのを確認することができます。 module-starter --module=Some::Module --author="Yuki Kimoto" --email=kimoto.yuki@gmai

    Module::Starter - 配布形式のモジュールを作成 - Perl入門ゼミ
    rarere
    rarere 2013/12/04
  • SECCON2013 北海道大会に参加しました - 私の昆布

    まさか3ヶ月弱ぶりの更新になるとは思っていませんでした。 さて、昨日の12月1日に、「SECCON2013 北海道大会」に参加してきたので、その報告をします。 さらに、前日には「Wiresharkパケット・コンテスト」にも参加してきたので、その報告もします。 まず「Wiresharkパケット・コンテスト」 結果から言えば、「最優秀賞」を取ることができました。 ただし、「応募者1名」という自動決定。悲しい。(○○さんとか参加するんだろうなーと思ったのに…) (そのうち、SECCON公式サイトに実名が載るはずですが、ブログに晒すのはアレなので…) また、その中で、時間を頂き、作成したパケットを以下の資料にて(キョドりながら)発表させていただきました。 発表時とは、少し資料を変えています。ページ番号狂っているけど、まぁいいや。 コンテストでは、「攻撃が完遂したパケットであれば高評価です」

    SECCON2013 北海道大会に参加しました - 私の昆布
    rarere
    rarere 2013/12/04
  • SECCON 2013 北海道大会 writeup - アリ

    チームdodododoで参加してきました。メンバーは@akiym, @lmt_swallow, @goldcard, @ayako119の4人です。 僕は全く解けなかったのですが、@goldcardさんのおかげで優勝できました。ありがとうございます。 チームメンバーによるwriteup http://blog.5v-gnd.net/archives/1053 SECCON 札幌大会に参加してきました! QRコード問題のwrite-up - 見習いの見習いプログラマ SECCON 2013 北海道大会に参加しました / writeup - MY FEEEEL 出身地チャート (エラーコードを探せ!) アンケートのようなウェブアプリ。しかし、これはダミーだろうと見た。エラーコードというのは、HTTPのステータスコードのことだと思う。 403 .htaccessや.htpasswordにアクセス

    SECCON 2013 北海道大会 writeup - アリ
    rarere
    rarere 2013/12/04
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら