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2016年4月2日のブックマーク (7件)

  • 副都心線を救った「見えない難工事」の全貌

    2008年6月14日、東京メトロの副都心線が開通した。開通と同時に東武鉄道の東上線、西武鉄道の西武池袋線からの直通運転も開始され、埼玉県南部から練馬にかけた一帯と都心の通勤事情は一気に好転するはずだった。 だが、この直通運転は開業早々大きくつまずいた経緯がある。実際の開業は混乱を避けて土曜日に行われたのだが、それでもダイヤは大きく乱れ、15〜20分遅れといった事態が続出。また、ダイヤの混乱による運転の途中打ち切りも発生し「これでは何のための直通運転なのか、わからない」という批判の声がネット上にあふれた。 2日後の16日(月)から平日の通勤ラッシュが始まると、事態はさらに厳しいものとなった。連日、ダイヤの混乱を経験することになった多くの利用者からは「こんなことなら副都心線などできなければよかった」という怨嗟の声さえ聞かれだしたのだ。 副都心線、開業時の混乱の理由? 混乱を招いた原因はハッキリ

    副都心線を救った「見えない難工事」の全貌
    rascalrascal
    rascalrascal 2016/04/02
    平面交差の問題、川島令三がアマチュア時代から指摘していたんだよな。当初の平面交差の設計を決裁した当時の営団の幹部は頭丸めて出てこい。
  • ボブキャット先輩、野生を捨てて少年にスリリングなスリスリを展開中

    少年の頭をわしづかみにし、キッチン台の上に二足立ちしながら鬼スリスリを展開中なのは、自然界ではプレデターであるオオヤマネコ属の中型獣、ボブキャット先輩だ。 とにかくこの少年のことが好きみたいで、思いっきり頭を押し付けて体まるごと預けちゃってる。 The most affective bobcat ご家庭で飼われている身分とは言え、その体の大きさは家をはるかにしのぐわけで、ボブキャット先輩の全力スリスリとか、うらやまけしからんけど、すこしばかり命かける必要がありそうだな。 二足立ちの構えで、少年の頭に頭突き、じゃなくスリスリをくらわすボブキャット先輩 この画像を大きなサイズで見る 通常(家)比、2倍以上の威力がありそうだ この画像を大きなサイズで見る どんだけこの少年が好きなのか?いつもおやつをくれるからなのか? 特に少年の毛髪がお気に入りのようだ。 この画像を大きなサイズで見る その威

    ボブキャット先輩、野生を捨てて少年にスリリングなスリスリを展開中
    rascalrascal
    rascalrascal 2016/04/02
    でっかいネコ!
  • SEALDSのUCDくんが上念司を完全論破。「彼は立憲主義を理解できていないことがはっきりした」 (2ページ目)

    上念 司 @smith796000 日政府の最高責任者が国民?君、大丈夫か?直接民主制と間接民主制の違いすら分かってないらしいな。これは重症だ。 RT @ILLMATIC_UCD: @smith796000 ①国民 ②「主権が国民に存する」(前文) 2016-03-31 18:31:03

    SEALDSのUCDくんが上念司を完全論破。「彼は立憲主義を理解できていないことがはっきりした」 (2ページ目)
    rascalrascal
    rascalrascal 2016/04/02
    米欄までみごとに悲惨であった。
  • 「日本死ね」と言うべきだっただろうか?: 極東ブログ

    すでに旧聞になると思う。というか、そうなるのを待っていた面もあるし、考えていたらそうなってしまったという面もある。話題は、れいの、と言ってもいいだろう、「保育園落ちた 日死ね!」ということだが、私が気になっていたのは、「日死ね」という表現だった。そう言うべきだったのだろうか? 言葉狩りがしたいわけではないが、これが仮に「中国死ね」や「韓国死ね」という表現であったら、ヘイトスピーチになるのではないか。なのになぜ、「日死ね」ならそういう問題にならないのだろうかと疑問に思ったのである。 おそらく日人なら「日死ね」と言ってよいという暗黙の前提があるのではないだろうか。だとすればそこで疑問が続く、日人なら「日死ね」と言ってよいのだろうか? あるいは、日人なら「日死ね」と言えるという特権のような意識があるとすれば、それは何に由来するのだろう? その特権を支える正義はなんなのだろう? 

    「日本死ね」と言うべきだっただろうか?: 極東ブログ
    rascalrascal
    rascalrascal 2016/04/02
    ポツダム宣言受諾で、日本は一度死んだのか否か。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    rascalrascal
    rascalrascal 2016/04/02
    こういうのを厚切りジェーソンが添削して歩く、というバラエティが見たい。
  • ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 | 毎日新聞

    インターネットとソーシャルメディアの発達で、多くの人の目に触れるようになった「炎上」。いったい、どのような人が参加しているのだろうか。その実情を推測させる統計的な分析を、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教(29)がまとめた。年収が高いほど炎上行為に参加する確率が高まる−−など、従来、想定されてきた炎上参加者のイメージとは異なる「意外」な結果となっている。 炎上には、コンビニのアイスケースに店員が入って撮影した写真をネットに投稿するなど、社会規範から明らかに不適切な行為として批判が集中する場合もあれば、コメントする人の政治・社会的な立場などで評価が大きく分かれるものもある。今回、山口氏が分析した炎上への参加も、ポジティブ・ネガティブ、双方の側面を含んでいる。

    ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 | 毎日新聞
    rascalrascal
    rascalrascal 2016/04/02
    そもそもインターネットモニターに参加する時点で炎上属性たかいだろう?
  • なぜアメリカは「世界の警察」を始めたか、なぜ「世界の警察」をやめようとするのか

    アメリカはどうやら、自分の命を懸けて「世界の警察」を続ける意欲を失っている。たぶん、やめるだろう。なぜやめるのかを理解するには、「そもそもなぜ世界の警察を始めたのか」を考えると容易だ。 追記:ニクソンショック時の「石油兌換紙幣」の策は、キッシンジャーが画策したのではないかと考えています。この「石油兌換紙幣」から以降についてはユダヤ資を主語としていないように、ユダヤ資以外のファクターが大きいでしょう。ドミノ理論を基礎にした共産主義封じこめまではユダヤ資の主導の可能性がありますが、それ以後はメインファクターとは言えないだろうと考えています。

    なぜアメリカは「世界の警察」を始めたか、なぜ「世界の警察」をやめようとするのか
    rascalrascal
    rascalrascal 2016/04/02
    旧ソ連が石油で食っていた(ゆえに80年代に苦境に陥った)ことも欠落しているし、陰謀論とまで言わなくても、アレな単純化。