アメリカの2020年国勢調査も男女二択だ。これに対し、歌手のテイラー・スイフトは「(トランスジェンダーやノンバイナリーといった)特定のグループに属する人たちの情報を収集しないということは、この国は性的マイノリティの人たちを支援する意思がない、と世界に発信しているようなもの」と訴える。 女性の体だが、男性と自認している。 男性の体だが、女性と自認している。 男性から女性に性別を変えた。 女性から男性に性別を変えた。 ......など様々なケースがある。
規約って (コメ印) 2020-09-25 22:02:33 なんだか、「上に向かって意見するものは排除」みたいな組織って、だんだん壊れていくんじゃないかなと思います。佐藤さんの言葉は、とても誠実で、これまでやってこられたことをみても、市民のために一生懸命で、ウソを言ってるとは思えません。 「組織を守るため」に個人を押さえつけるなら、それは独裁国家と同じになってしまうと思う。 「イヤなら出ていけ!」DV夫みたいな組織は、イヤですね。 これからも、市民のためにがんばってください。 Unknown (匿名です) 2020-09-26 21:56:00 Twitterで紹介されていていた「<日本共産党草加市議団が消滅した経緯について公表します>」を読んで、初めて知りました。 この経緯も合わせて読ませていただき、さもありなんと、暗澹たる気持ちになったしだいです。 党という組織の専従は、職業革命家な
役に立ってない中学受験勉強 中学受験はおよそ害悪だ。私がそう思う理由は単純だ。それが子どもたちの役に立っていないからだ。中学受験制度そのものは、それは何らかの役に立っているのかもしれない。少なくともそれを実施する私立中学校にとっては、メリットがあるはずだ。そうでなければやらないだろう(そのメリットも、後述するように怪しいものではあるけれど)。けれど、当事者のもう一方である子どもたちにとって、得られるものは「合格」以外のものはなにもない。そういうものだと言ってしまえばそれまでなのだが、じゃあ、合格競争のためだけに貴重な時間を無駄にすることはどうなのか、ということになる。私はそれを害悪だと思う。 なぜ、「子どもたちの役に立たない」というのか。それは、家庭教師としての経験からだ。私は中高一貫の私立中学・高校の生徒の指導にあたった経験が過去に何件もある。いずれも中学受験を無事に突破した生徒たちだ。
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