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2023年1月30日のブックマーク (4件)

  • 「もう一度おっしゃっていただけますか」ではダメ…相手の声が聞き取れなかった時に使うべき正しい日本語 主語を入れ替えて動作主体を自分にする

    誠意と丁寧さが伝わる謝罪の言葉 相手に対して失礼なことを口にしてしまい、「あっ!」と思ったもののすでに手遅れで、気まずい思いをしたことはありませんか? 悪気はなく、つい口がすべったというのが当のところではないでしょうか。 「失礼いたしました」「申し訳ありませんでした」と言うのは当然ですが、その後で黙り込んでしまったら、二重に失礼な印象を与えてしまいます。 お詫びとともに相手にわかってもらいたいのは、「思ってもいないことを言ってしまって後悔している」「言い間違いだったので許してほしい」「不快感を与えてしまったことを反省している」ということ。ここでは、「意図せず失言してしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と言いましょう。 あくまでも心ではなく不可抗力だったというニュアンスを、責任逃れに聞こえないように伝えるために、「意図せずして」「意に反して」「図らずも」「心ならず」などの言葉を用

    「もう一度おっしゃっていただけますか」ではダメ…相手の声が聞き取れなかった時に使うべき正しい日本語 主語を入れ替えて動作主体を自分にする
    rascalrascal
    rascalrascal 2023/01/30
    また失礼クリエーターか。
  • 鉄道雑誌から消える「臨時列車の情報」 残るは一誌、しかも甲種輸送は掲載終了(小林拓矢) - 個人 - Yahoo!ニュース

    鉄道雑誌では、団体臨時列車の情報や特別な車両の列車の運行情報が、以前は多く掲載されていた。ところが、その情報量がしだいに減りつつあり、しかも掲載誌も、以前は複数あったものが、いまでは一つになったという状況である。 その上、最新号である『鉄道ダイヤ情報』2023年2月・3月合併号を見ると、「撮り鉄」が嘆きそうな件が掲載されていた。 この号限りで、甲種鉄道車両輸送(甲種輸送)の予定を掲載しなくなるという。甲種輸送とは、輸送される車両の車輪を用いて、貨物鉄道事業者の機関車牽引で、貨物列車扱いで輸送されるもののことである。 多くの場合、私鉄や地下鉄の新しい車両がJRの線路を用いて遠方の車両工場から私鉄等の車両基地まで輸送される場合にこの言葉は使用される。 新しい車両が運ばれるため、注目度は高く、多くの「撮り鉄」が沿線に集まって来る。 こういった情報は、じょじょに消えつつある。 雑誌から減る臨時列車

    鉄道雑誌から消える「臨時列車の情報」 残るは一誌、しかも甲種輸送は掲載終了(小林拓矢) - 個人 - Yahoo!ニュース
    rascalrascal
    rascalrascal 2023/01/30
    天に唾する…
  • ネットで叩かれるColabo「公金チューチュー」とは何か…大手メディアが報じられない事態の本質を明かす(髙橋 洋一) @gendai_biz

    若年女性支援とはいっても 1月23日から通常国会が始まった。会期は6月21日までの150日間だ。 コラムで書いてきたように、防衛増税を巡る自民党内の攻防は水面下で行われている。5月19~21日に開かれるG7広島サミット後、政局の予感がする。そのテーマは増税の是非であろう。 そこで、今日のコラムでは、増税議論の際には必ず出てくる公金の無駄使いの議論を紹介しよう。ネット上では、「公金チューチュー」などといって話題になっている話だが、女性支援関連のテーマだからか、大手マスコミや地上波ではほとんど扱われていない。 今回の騒ぎの発端は、若年女性支援団体に対して東京都が支出した委託料に関する住民監査請求だ。気骨ある一般男性により行われた。監査委員は請求の一部が妥当ではないとする一方、「件精算には不当な点が認められ、その限りで件請求には理由がある」として、2月28日までに都に経費の再調査を求めるな

    ネットで叩かれるColabo「公金チューチュー」とは何か…大手メディアが報じられない事態の本質を明かす(髙橋 洋一) @gendai_biz
    rascalrascal
    rascalrascal 2023/01/30
    高橋洋一、おっとり刀で駆けつける。
  • プーチン「ミュンヘン安全保障政策会議での演説」(2007) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary 2007年のミュンヘン安全保障政策会議でウラジーミル・プーチンが、それまでの西側への順応的な態度をかなぐりすてて、アメリカをおおっぴらに罵倒し、もうおまえらの一極世界は終わりで、アメリカなんかもうオワコン、オレはもう好きにするぜ、と宣言した有名な演説。プーチン&ロシアの一つの転回点とも言われる。 「冷戦後の世界はアメリカ中⼼の⼀極世界に向かっていたが、これはアメリカが⾃分の勝 ⼿な要求を、しばしば武⼒により世界に押しつけるものとなっている。だがGDPでもそ の他の⾯でも今後は多極世界へと向かう。アメリカNATO拡大やミサイルで一方的にロシアいじめるばかりで許せん。もっと対等に扱え。宇宙軍拡禁⽌や核不拡散の徹底、⺠⽣⽤原⼦⼒の核燃料 サイクル確⽴、市場開放と平等な経済関係などで協⼒をすすめ、オレたちに発言力を認めろ」との論旨。 ウラジーミル・プーチンが

    プーチン「ミュンヘン安全保障政策会議での演説」(2007) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    rascalrascal
    rascalrascal 2023/01/30
    確か、このころまでは、9.11に怒り狂ってアフガン、イラクを蹂躙していたアメリカに対し、プーチンは「反イスラム過激派の連帯」などと言って、チェチェンを蹂躙していたと思う。