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言葉に関するrat_and_eastのブックマーク (2)

  • 「LGBT」から「LGBTQIA+」へ、言葉が長くなってきた理由

    1990年代、レズビアン、ゲイ、バイセクシャルの活動家は自分たちのコミュニティーを表現するため、LGBという頭文字を採用した。以来、この言葉はより包括的なものへと拡大している。これを可能にしたのは、1975年に米国ボストンでプライド・パレードに参加した、写真の活動家たちのような人々だ。(PHOTOGRAPH BY SPENCER GRANT, GETTY IMAGES) 10月は、米国ではLGBT歴史月間だ。あるいは、LGBTQ歴史月間だという人、いやLGBTQIA+歴史月間だという人もいるかもしれない。 レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、クエスチョニング、インターセックス、アセクシャルなど、コミュニティーを表す言葉はとても幅広い。多様な性自認やジェンダー表現に対する理解、認識、受容が進むにつれて、コミュニティーの頭文字を並べた言葉(アクロニム)も長くなってきた

    「LGBT」から「LGBTQIA+」へ、言葉が長くなってきた理由
  • Republic Records が今後音楽ジャンルにおいて“アーバン”という用語の使用禁止を発表

    唐木元 @rootsy >RT これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らずも辞書的なアーバン=「都会的な」だと思い続けていた。→ 2020-06-09 11:58:54 唐木元 @rootsy 人種問題がホットなタイミングなので、なぜ都会を指すアーバンが「黒人の」もしくは「有色人種の」という意味を持つに至ったのか、ざっくり自分なりに書いておこうと思う。まずNYやシカゴ、デトロイトみたいなアメリカの大都市の構造を把握しておく必要がある(LAは例外的な構造なので含めない)。→ 2020-06-09 11:58:54

    Republic Records が今後音楽ジャンルにおいて“アーバン”という用語の使用禁止を発表
    rat_and_east
    rat_and_east 2020/06/09
    "ちなみに最大のスラング辞典サイトの名前がアーバンディクショナリーというのも、そういう理由です。"
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