『女の園の星』『カラオケ行こ!』などの人気作品を生み出しているマンガ家・和山やまさんの「自称、古参ファン」だというつづ井さん。和山さんとの夢の対談が実現し、リスペクトの思いを込めて和山作品の展開の面白さ、緻密な画力などについて、手書きの“紙芝居風プレゼン”で解説してくれました。 »「和山やま×つづ井スペシャル対談」を読む つづ井さんプレゼンツ和山作品はゴイゴイス(すごい) 「(和山さんに向かって)初めまして、つづ井と申します。和山先生の作品『うしろの二階堂』をpixiv(コミュニティサイト)で見たときから、“これはくるね、ハネるね”と思っていました。当初から完成度がとんでもなかったので、世の中で注目され始めたときは“ほらきたね”と。古参ファンの私としては、好きなところを100個以上言えるので、僭越ながら発表させていただきます」 ①絵がゴイゴイス 「まずは、こちら。卓越した画力です。ホラーマ