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社会に関するravenskのブックマーク (40)

  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
    ravensk
    ravensk 2019/10/23
    これエッセンシャリズムだし性別二元論なだけ。自然科学が如何にジェンダー化を図るものかという一例。
  • ポルノグラフィは福祉である ~「性の商品化」礼賛論~ - 青識亜論の「論点整理」

    海外のポルノ撮影現場(wikiより抜粋) 誰もはっきりと言わないので書くが、 ポルノグラフィは福祉としての側面がある。 福祉(welfare)とは何か。 経済学的には「厚生」とも称されるそれは、人間が通常追求する幸福の総量であり、 有限で稀少性のある資源(リソース)の獲得と定義される。 そして、厚生経済学の始祖A・C・ピグーによれば、 資源の分配が不足している貧困者が獲得する一単位の資源は、 豊かで余剰の資源を有する富裕者が獲得する場合よりも多くの厚生を生み出す。 小難しい言い回しになったが、要するに福祉の基原理というのは、 豊かな人生を送るための何かが不足している人に対して、 それを再分配してあげることなのだ、ということである。 これは、現代的な福祉国家の基礎となっている理念である。 ところで、私たちは多くの場合、他者からの承認を欲する。 それも、特に異性からの承認を不可欠不可避的に欲

    ポルノグラフィは福祉である ~「性の商品化」礼賛論~ - 青識亜論の「論点整理」
    ravensk
    ravensk 2019/09/26
    「究極の承認がセックス」とはまた陳腐で子どもじみてる…そして福祉だなんてケアに対するEntitledな話。セックスはあたかも不可欠の様に彩られた嗜好品だし、商品化されることによって手に入りやすいから依存は高まる
  • The "Asian Character Hair Streak" Is Real And A Huge Problem

    The "Asian Character Hair Streak" Is Real And A Huge ProblemPeople keep giving rebellious Asian characters the same hair and it's really damn frustrating.

    The "Asian Character Hair Streak" Is Real And A Huge Problem
    ravensk
    ravensk 2019/04/09
    先日これを話題に振ってみたら、これは差別じゃない過剰反応だ、ルッキズムに基づいたイチャモンで有ると言われ、は?と思ったけどポルノやAVの類型表現を指摘すると女の肉体を卑下するな!って言ってくるアレだった
  • 電車で「やめてください」と言っただけで「冤罪だ!」と騒がれた

    女性専用車両が無い電車に乗った。 少し混んでいたけれど、一人一人のスペースには余裕がある。 足の踏み場も無い状況ではなく、リュックの人も普通に乗れる程度だった。 後に立っていたスーツのおじさんが 執拗にカバンを私のスカートやお尻を擦ってくる。 3分程我慢して嫌だったからつり革付近に移動したんだけど、なんと!着いてきた! その後も数分我慢したけど、耐えられなかったので普通のトーンで「やめてください」って言いながらカバンをガードしたら おじさんの方を向いても居ないのに、大声で「冤罪だ!! どこに証拠がある!? えぇ!?」とおじさんは叫び始めた。 大声で叫んで、あまりのキチっぷりにビックリして一言も話せなかった。 そんな私を見て満足したのか、 「冤罪とか人としてやっちゃいけないことなんだよ?分かる?今後はやっちゃダメだぞ!」と言いながらお尻を触って降りてった。 証拠って言われると痛いな……という

    電車で「やめてください」と言っただけで「冤罪だ!」と騒がれた
    ravensk
    ravensk 2019/03/25
    コメントも見てたら、やっぱ「女が電車に乗る」ってこと自体「自分」の領域に「女」が入り込んできてる(入り込んで来ておいて痴漢だなんて盗っ人猛々しい?くらいな)そんな感覚がありありと伝わってくる。
  • 15歳、プロ彼女、そして「レイプは魂の殺人」という言説について|多摩湖

    こんにちは、多摩湖です。 ツイッターで書くには長くなるなと思ったし、切り取られてまた叩かれる事が予測されたので、今回はこういう場で長文を書くことにしました。 また、今回はレイプについて、「レイプは魂の殺人」と言われることなどについて書きますし、その描写のある漫画のシーンをいくつか引用させて貰っています。 レイプを受けて生々しい傷がぱっくりと口を開けてヒリヒリしている人や、レイプと聞くだけで震えがくる人には読んで欲しくないと思っています。 何故ならば、今のあなたをきっと傷付けるだろうと思うからです。回復しきるまで、あと一歩かな、と感じられた時まで、読むのは待っていてほしいと思っています。

    15歳、プロ彼女、そして「レイプは魂の殺人」という言説について|多摩湖
    ravensk
    ravensk 2019/01/25
    発話者の切迫した現実を括弧に入れるならこの表現自体は「心の闇」クラスのクリシェかもしれない。それと「男からむしり取る」というこの漫画の主人公にとってセックスは権力の移動だし極めて能動的な事なんだろう。
  • 欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz

    人権や平等といったリベラルが重視する価値の「虚妄」を、「科学的エビデンス」の名の下に暴く(と称する)知的ネットワークが、欧米社会に勃興した。彼らはどんな出自を持ち、何を主張しているのか。 ネットカルチャーに詳しく、このほど『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』を上梓した文筆家の木澤佐登志氏による、最前線からの報告をお届けする。 ネットに遍在する「ダーク」な言論人たち 「ダーク」な思想が欧米を席巻しつつある。「右」でも「左」でもない、「ダーク」な思想の台頭。このことは、現在の欧米社会にとって何を意味しているのだろうか。 インテレクチュアル・ダークウェブ(Intellectual Dark Web:以下I.D.Wと表記)なる知的ネットワークが存在している。インターネット上で「アンチ・リベラル」な主張を展開する(元)学者や言論人のネットワークのことだ。 ダー

    欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感(木澤 佐登志) @gendai_biz
    ravensk
    ravensk 2019/01/17
    そういえばPSUのpolisciの教授が植民地再びみたいな論文書いて騒ぎになってた。今は党派性が優位で思想上の右左とずれてる感はいっぱい。現在のアカデミアの鬼っ子。だけど心性、政治性はネトウヨみたいなものかも。
  • 「オールジェンダートイレ」とは本当に異質な存在なのか?(岡田 育) @gendai_biz

    表記さまざま、NYのトイレ 私が住むダウンタウン、家の近所に新装開店したタイ料理屋では、客用トイレの扉に「BOTH」と書かれている。男性と女性「両方」が使えます、という意味だ。個室内はたっぷりした広さで、車椅子でもそのまま入れる。 もしかすると、健常者と障害者「両方」のニーズに対応しています、障害者と介助者が「両方」一緒に入れます、といったニュアンスも含まれているのかもしれない。 これまた家の近所にあるヘアサロンは、トイレに「Whichever」(どちらでも)と掲げている。この店ではカット料金も一律の「Whichever」だ。世の中には長髪の男性もいれば短髪の女性もいて、髪を切る頻度だって人それぞれ。垣根を取り払われても支障がないどころか、逆にどうして今まで男女で値段が分かれていたのか、そちらのほうが奇妙に感じてしまう。 LGBTQの人も、そうでない人も、つまりSOGI(Sexual Or

    「オールジェンダートイレ」とは本当に異質な存在なのか?(岡田 育) @gendai_biz
    ravensk
    ravensk 2018/12/28
    現在起こっているトイレ議論だけど、はっきり言ってトランス女性(トランス男性も)には何の非もない。問題が有るとすればまっぷたつに分かれた空間とそういった空間が産み出された背景にあると思うし。
  • サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    嘘の大波に飲み込まれる日 見慣れた葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」かな。あれ、ちょっと違うぞ…よく見ると白波が論文になっている… 全米科学振興協会(AAAS)が発行する、世界を代表する科学週刊誌サイエンスに掲載された絵は、日を強く意識させるものになっていた。 「嘘の大波(TIDE OF LIES)」と題されたその記事は、サイエンスの2018年8月17日号に掲載された。紙面では見開き2ページに渡り、上述の北斎風の絵が掲載されている。 記事は骨の研究者で医師の佐藤能啓氏を取り上げている。 佐藤能啓氏は、骨折とビタミンなどに関する大規模な臨床試験を行ったとして論文を発表してきた。佐藤氏の論文はほかの論文にも引用され、骨折予防の治療指針の根拠となっていた。その論文にデータの捏造、改ざんという研究不正(研究ネカト)があったのだ。 学の元医学部教授が筆頭著者である論文14に研究不正行為

    サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ravensk
    ravensk 2018/08/23
    これ製造業などもそんな感じがするんだけど、はなから目的の欲しいデータが有ってそれ以外の結果を受け入れない、実験や検査担当者に遮二無二それを要求するみたいな文化相当あるんじゃないかな。
  • 東京医大のニュースを見ても驚けなかった話|諸岡亜侑未

    東京医科大学が女子の受験者にたいして一律減点していたというニュースを見て、わたしは特段驚かなかった。まあ、そうだろうな、と、きっとここだけじゃないんだろうな、と思ってしまった。 多くの方が言われているように、氷山の一角に過ぎないと思う。 正直、藝大でもそんな噂はさんざんあった。 高校生の時、こんなことを言われたことがある。 「彫刻科の試験でよく自画像や自刻像が出るでしょ、あれは男か女か見分けるための試験課題なの。将来作家を続けていくのは男の人の方が多いから、男をとりたいんだって。だから自画像や自刻像がでたら女の子は中性的な顔立ちにしたり、ちょっと男の子っぽく作った方がいいらしいよ。」 そんなバカな、いまの時代にそんなことある?昔はあったのかもしれないけど、昔の話でしょ。ただの噂だよ、嘘だよ。 最初はそう思っていた。 だけどその後さらに、受験者数の男女比率はいつも女子の方が多いのに、合格者数

    東京医大のニュースを見ても驚けなかった話|諸岡亜侑未
    ravensk
    ravensk 2018/08/04
    身につまされる、でも素敵なエンディングの話^^
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    ravensk
    ravensk 2018/06/03
    おっさんずラブへの批判や某アイドルグループのmvが海外でcultural appropriationとされて批判を受けた件とも重なる。当事者性と作家性のインターセクショナリティと政治はこれからの表現を考える上で最重要。
  • Stop Treating The Misogyny In Philip Roth's Work Like A Dirty Secret

    In Slate, we have, “To read him is to risk being offended.” The Guardian goes with, “Roth declined to fit himself into predictable categories, liberal or otherwise.” In The New Yorker, Zadie Smith devotes much of her eulogy to such material, saying Roth “never confused [fiction] with other things made of words, like statements of social justice or personal rectitude,” concluding that fiction “is a

    Stop Treating The Misogyny In Philip Roth's Work Like A Dirty Secret
    ravensk
    ravensk 2018/05/29
    セックスポジティブ的ミソジニー…必要悪と看過せず、その在りかたを自分も成員として見つめなおす。。成る程。
  • herzimbabwe.co.zw

    ravensk
    ravensk 2018/04/26
    彼氏がいるからはノー。もしかしたら後ではノー。貴方はタイプじゃないはノー。 失せろはノー。それぐらいなら1人で居たいはノー。触らないではノー。貴方の事は好きだけど、でも…はノー。沈黙はノー。
  • 表現の自由、表現される不自由、そして表現による自由(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    この原稿の直接のきっかけそのものは旧聞に属する話題だが、同様の議論は繰り返されている。引き続き問題提起していきたい。 「表現の自由」? 先日、あるバラエティー番組が、誰が見ても同性愛者を嘲笑するようなキャラクターを数十年ぶりに復活させ、登場させたことが大きな批判を浴びた。一方で、「昔はよかった」「最近は窮屈」「表現の幅が狭まる」などといった声もあがった。 近年、社会的マイノリティへの差別や偏見を助長するような表現が批判され、問題になるたびに同じようなことが起きる。先のような言葉でなぜかすぐに「表現の自由」と「表現の制約」という二項対立にしてしまう人たちがいる。それは問題を、「表現する側」からしか見ていないからだ。 だがこれは、「表現される側」の問題だ。 「表現される不自由」 こうした場合の対象になるのは、その社会で「普通とはちょっと違うとされている存在」であることが多い。またほとんどの場合

    表現の自由、表現される不自由、そして表現による自由(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ravensk
    ravensk 2018/02/09
    この記事見落としていた。かつて私が高校の美術部を辞めた原因は私がずっとモデルをさせられ、描く時間を持てなかった「不自由」ではないか、と今更考えた。今だから言っとく「クソ美術教師」!
  • The History of the Grid Girl — The Austin Grand Prix

    ravensk
    ravensk 2018/02/05
    グリッドガールズの起源はあの「Oh モーレツ」の小川ローザですと。あと日本のレースクイーンが先発。振り返ればバブル期、まさにトリクルダウンで「若い女」である事が恩恵だったし稀に見る高値で取引されてた訳で。
  • 『新感染』が教えてくれた、力を持つ人間が「弱さ」を盾にしてはいけないということ - wezzy|ウェジー

    2017.10.01 15:00 『新感染』が教えてくれた、力を持つ人間が「弱さ」を盾にしてはいけないということ 公開から18日で興収二億円を突破したという韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、どんなに絶賛してハードルを上げたとしても期待を裏切らない映画です。 あらすじは、ソグという父と娘のスアンがKTX(高速鉄道)に乗ったところ、同時期に韓国で広まっていた感染すると狂暴になってしまうウィルスに侵された女性が乗りこんでいて、車内にウィルス感染者が蔓延。乗客たちは感染者と闘い、逃げまどいながらKTXは釜山を目指す……というものです。 こうして書くと単純な設定ですが、ホラーとしての描き方も迫力満点な上に、何といっても人間ドラマの部分が秀逸です。この映画で私は、4回ほど泣くエピソードがあったと思っているのですが、ひとつひとつ違う人物の人間ドラマによるものだったのも驚きでした。またこの映

    『新感染』が教えてくれた、力を持つ人間が「弱さ」を盾にしてはいけないということ - wezzy|ウェジー
    ravensk
    ravensk 2017/10/02
    強さ/弱さと所謂パワーの構造性の描き方を韓日比較混じえてレビュー。ソグの鏡に映る自分(とその権力)への気づきのシーンを牛乳石鹸CMと重ねたところ、強さを自覚出来ない事と弱さの簒奪も繋がり、頷きました。
  • ゾンビ映画『新感染』で分かった「ジコチュー」韓国人のリアル

    いやー、たまげた。びっくりした。大傑作でしたよ!  韓国初のゾンビ映画『新感染  ファイナル・エクスプレス』ですよ。原題は『釜山行』だそうで、「新幹線」に掛けてみたけど滑っちゃった、みたいな邦題に改悪されていますが、内容はピカイチ。 これ、ゾンビ物という皮をかぶった朝鮮戦争モノ映画でもあったんですね。軍オタおじさんとしてはそこもハートを射抜かれました。『嫌韓流の真実』なんてムックに執筆させてもらったこともある私は正直何も期待していませんでした。どうせ韓国人お得意のパクリにまみれた駄作だろうって高をくくっていました。良い意味で完全に裏切られましたね!

    ゾンビ映画『新感染』で分かった「ジコチュー」韓国人のリアル
    ravensk
    ravensk 2017/09/21
    これはもう映画レビューという名のヘイトスピーチじゃないですか。。。
  • 「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 - wezzy|ウェジー

    2017.08.12 13:00 「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 私たちの社会と文化で、女と労働はどのように描かれているだろう? 河野真太郎『戦う姫、働く少女』(2017年、堀之内出版)はこのシンプルな問いを中心に、『アナ雪』から『トップ・ガールズ』、ジブリ映画から『逃げ恥』、はては『家政婦のミタ』から『インターステラー』へと、一見無関係な作品を縦横無尽に飛び巡る。 こうしたポピュラー・カルチャー(著者の言葉を借りれば「共通文化」)を通じて、21世紀の女と労働の関係をわかりやすい言葉で紐解く書は、けれど同時に「わかった」つもりでいた映画やドラマを「わかっていなかった」ことを私たちに教えてくれる。それは知的なワクワクであると同時に、あり得るかもしれない未来を想像させてくれる、とても挑戦的な文化の読み方の第一歩だ。 ポストフェミニズム

    「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 - wezzy|ウェジー
    ravensk
    ravensk 2017/09/04
    ポスフェミとメンズリブ。起点が同じところなのね。
  • (オトナの保健室)「対等に性楽しめず」賛否 女子組:朝日新聞デジタル

    暴力的なポルノや性の商品化がはびこる世の中で、女性が男性と対等に性を楽しむなんて無理。先月の「オトナの保健室」で紹介した社会活動家の仁藤夢乃(にとうゆめの)さんの発言に、共感と反発が寄せられました。 ◇先輩と後輩の関係、嫌なことも拒めず ■高校時代に付き合っていた部活の先輩から不意な性行為を強要されたけど、嫌と言えなかった。仁藤さんのインタビューを読んで、思い当たることが多々あった、とアルバイトの女性(32)は振り返る。 * 16歳のときが初めての経験…

    (オトナの保健室)「対等に性楽しめず」賛否 女子組:朝日新聞デジタル
    ravensk
    ravensk 2017/08/17
    これを個人の自尊心の低さに回収しようと言う議論はちょっと待ってと思うな。だってそもそも自尊感情が低くなる原因が構造的な性差別社会なんだし。じゃなきゃ対価型セクハラなんて産まれないわけだから。
  • 「オールジェンダートイレ」とは本当に異質な存在なのか?(岡田 育) @gendai_biz

    民間企業の撤退やコンサート公演中止などのボイコットが相次ぐなか、ニューヨーク州アンドルー・クオモ知事もまた、ノースカロライナ州への公的出張を禁止する措置をとっている。 宗教的理由などを背景に反LGBT的な法案が通るこれらの州での出来事は、「差別をなくす」べく公立学校や行政機関の建物内を含む公衆トイレのオールジェンダー化を進めているカリフォルニア州やニューヨーク州の方針とは真逆の流れだ。文字通り国が二つに分かれる大論争である。 「クラスメイトにはLGBTの子もいるし、頭では理解しているつもりだけど、化粧直しの最中に背後の個室から男子学生が出てくるの、やっぱりギョッとする……」と言う女子学生は、ニューヨークにもいた。「深夜まで学校に居残って作業しているときだったら、身の危険を感じるかもしれない」と。 これは反対派がよく言う意見だが、実際にはトイレのニュートラル化で犯罪発生率が増加したという明確

    「オールジェンダートイレ」とは本当に異質な存在なのか?(岡田 育) @gendai_biz
    ravensk
    ravensk 2017/07/13
    「女性をレイプから護る為に男女別のトイレが必要」だというのが反対派の主張なのだがそうじゃなくて、レイプする側をトイレでレイプしない様に(トイレじゃなくても勿論だけど)教育すればいいっていう話なんだと思う
  • 【男根のメトニミー】「田嶋陽子地雷」を踏んでサヨウナラした柴田英里女史をしばき隊が死体蹴り : Birth of Blues

    ravensk
    ravensk 2017/03/06
    この時も思ったが、ババフェミが若い子を目の敵にしてるという考えがステレオタイプすぎないか?日本昔話風の語り口が聞いて呆れるけど、そもそもそれ自体が古式ゆかしき姥捨山発想だからね〜