タグ

2009年5月1日のブックマーク (8件)

  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    rawwell
    rawwell 2009/05/01
    『この程度の規模のサービスなら、データベースや各種サーバをちゃんとチューニングするノウハウがある今なら、Amazon EC2などをうまく使って年間10万とはいわないまでも、100万をだいぶ切る構成で運用が可能かも知れない
  • inforno :: Python: 勉強がてらDHT(Kademliaっぽいもの)を実装しました

    前々から一度じっくり勉強しないとなぁと思っていたDHTまわりの勉強がてらKademliaっぽいものをPythonで実装してみました。 Kademliaはいろいろ実装があるので、ソースを読んじゃうと答えみちゃった感じになるかなーと思って、元論文と 首藤様の資料 くらいしか見ずに実装してみました。ので、いろいろ間違ってるかも知れませんが・・・。 家Kademliaとの主な違いは UDPではなくTCPを使っている ローカル環境しかもっていないので、UDPパケットがロスしやすい場合(WAN)を想定して実装するのがめんどくさい。 よってRPC-IDをつけていない。 パケットの分割や再送もTCPにおまかせ。 original publisherから一定時間publishを受けなくてもインデックス情報をexpireしていない 実装するのは簡単です。 ノードがネットワークに参加したとき、Index情報を

    rawwell
    rawwell 2009/05/01
    "本家Kademliaとの主な違いは * UDPではなくTCPを使っている o ローカル環境しかもっていないので、UDPパケットがロスしやすい場合(WAN)を想定して実装するのがめんどくさい。 o よってRPC-IDをつけていない。
  • 自慢話するウザ男の「本来の実力」を露呈する悪魔の7つの質問とその手順 | オトメスゴレン

    自慢話するウザ男の「来の実力」を露呈する悪魔の7つの質問とその手順 「へー、すごいねー。」とリアクションしてばかりのあなたへ。 自慢話をする男は多い。それにウンザリしている女性も当に多いと思います。相手の顔色をうかがいながら、「すごーーーい。」と気を使って発言している方も多いと思います。相手の自慢話に付き合い、時間が過ぎることをただ待つだけでは、退屈です。今回は、自慢話するウザ男の「来の実力」を露呈する悪魔の質問集とその手順をご紹介します。 【下準備編】 最初の10分間は、ひたすら相手の話を聞いてあげましょう。 相手の話を聞いてあげることで、相手はあなたのことを信頼し、自慢話をしている自分にウットリする状態となります。この状態を作り出しておくことが、この後の「反撃編」につながる、大切な過程です。 トーク例1)「すごーい!」 自慢話をする男性に対する基リアクションです。す

    rawwell
    rawwell 2009/05/01
    『この「いまやっていることって何ですかー?」言い換えれば、「アンタ、いまどんな努力してんの?」という悪魔の質問を展開します。実力のない男ならば、何も答えられず、沈黙です。』
  • asahi.com(朝日新聞社):「鳥取は島根の右側です!」 - 社会

    「鳥取は島根の右側です!」とロゴが入ったTシャツ  「取鳥」「島取」と書かれることもある鳥取県。知名度アップのため、地元のグッズ販売会社が「鳥取は島根の右側です!」と胸に記したTシャツを発売した。  島根県で一昨年、「島根は鳥取の左側です!」とのロゴ入りTシャツが発売されたことに刺激を受けた鳥取県が、相乗効果を狙って製作を働きかけた。  島根と同じデザインで、県の地図と地元ゆかりの「ゲゲゲの鬼太郎」をあしらう。平井伸治知事は「これで左右の区別がつくかは疑わしいですが、山陰を盛り上げたい」。

    rawwell
    rawwell 2009/05/01
    「島根は鳥取の左側です」のほうが自分にとって有用だな。
  • functools — Higher-order functions and operations on callable objects

    functools — Higher-order functions and operations on callable objects¶ Source code: Lib/functools.py The functools module is for higher-order functions: functions that act on or return other functions. In general, any callable object can be treated as a function for the purposes of this module. The functools module defines the following functions: @functools.cache(user_function)¶ Simple lightweigh

    functools — Higher-order functions and operations on callable objects
  • デコレータを書く時にはfunctools.wrapsを使おう - スコトプリゴニエフスク通信

    トリビアルな例だが、元の関数(func)をデコレート・ラップするmydecoratorというデコレータを書いた時、下のように単純にinnerを返すと、 def mydecorator(func): def inner(*args, **kwds): print "Hi, I'm inner!" return func(*args, **kwds) return inner @mydecorator def hello(to): """ Say hello to somebody """ print "Hello, %s!" % to if __name__ == '__main__': print repr(hello) print hello.__doc__ 結果として、 None のように、デコレートされた元の関数(hello)の関数名やドキュメント文字列が失われてしまう。デコレータを

  • 翻訳 - Pythonのmultiprocessingモジュールを使ってMapReduceをインプリする — TRIVIAL TECHNOLOGIES 2.0

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー PyMOTWをメンテしてるDoug HallmannさんがPython 2.6(および3.0)から導入された,分散コンピューティングを強力にサポートするmultiprocessingモジュールを使ってMapReduceを実装しているのを発見した。MapReduceはGoolgeが使っている並列処理システム。multiprocessingモジュールのサンプルとしても,Pythonを使ったMapReduceの実装としても面白いし,勉強になると思うのでエントリを翻訳してみた。Pythonを覚えることの利点はいくつかあるけど,こういう上質なリソースにリーチする権利を得られる,のも大きな利点の一

  • Doug Hellmann: Implementing MapReduce with multiprocessing

    Tuesday, April 28, 2009 Implementing MapReduce with multiprocessing Implementing MapReduce with multiprocessingWhile looking for example applications for Python's multiiprocessing module to use in this week's PyMOTW, someone suggested implementing MapReduce. Below is the simple implementation I came up with (the source is included in the PyMOTW tarball as of version 1.89).The Pool class can be use