先日、イタリアのファッションブランド「ドルチェ&ガッバーナ」が制作した動画及び、その後、インスタグラムで苦言を呈した人に対して、同ブランドのデザイナーであるステファノ・ガッバーナ氏と見られる人物が、排泄物の絵文字を多用しながら、中国を侮辱する内容を書き込んだことが原因で中国で、ドルチェ&ガッバーナの不買運動が起きるなどの大騒動となりました。 ブランド側はアカウントを乗っ取られたと主張しましたが、結果的に同社のデザイナーであるドメニコ・ドルチェ氏とステファノ・ガッバーナ氏が謝罪をする展開になりました。 この騒動に日本は直接かかわってはいませんが、日本のテレビやインターネットを見て気になったのは「日本に住む日本の人々の受け止め方」と「欧州社会の一部に残っているアジア人蔑視の現実」とのギャップです。 「お箸文化」への蔑視にみる「異なる文化への軽視」 動画について、具体的に何が問題だったのかという
友人と飲んで二次会どこ行くよってなったノリでホストクラブの初回に行った。 初回90分飲み放題1000円。 入れ替わり立ち代わり色々なホストが現れて、10分弱ぐらい喋っていく。 どうもホストクラブの初回というのはそういうものらしい。通うとなると特定のホストを指名してその人についてもらうことになるが、初めての客は誰を指名していいか分からない。だから、色んなホストと少しずつお喋りして最後に一番良かったホストを選ぶ。で、選んだホストと連絡先を好感しエレベーターまで見送ってもらう。 指名できるのは2回目以降かららしい。なるほど、そういうシステムなんですね。まあ二度と行かないけど。 で、出てきたホスト全員馬鹿で死ぬほどびっくりした。ヤバい。会話が成立しない。いやするけど。成立する範囲で当たり障りのない話をすれば成立するけど。 なんていうかものを知らなすぎる。言葉を知らないからめちゃくちゃ会話が止まる。
NHKのニュースで取り上げられた20歳代の女性の毎月の食費について、ネット上で議論が巻き起こっているようです。 NHKニュースで報道された25歳の女性の家計簿は、月の食費を「5万円」としていましたが、これに対し「高すぎる」「全然高くない」と様々な意見が飛び交っているようです。 今回は、「食費月額5万円」について、少し考察してみましょう。 NHKニュースの内容 平均的な食費とは コロナによる影響 2019年7~9月の家計調査比較 所見 NHKニュースの内容 NHKニュースの内容はボーナスカットがテーマだったようです。 600万円の奨学金を毎月3万円返済している25歳の都内会社員の女性が、コロナの影響でボーナスカットをくらい、不安を訴えているという内容のニュースですが、そこで映し出された当人の毎月の収入と支出が議論の発端です。 当人の毎月の収入と支出は以下の通りのようでした(筆者がTwitte
結論から書くと、凄い辛く惨めな思いをした、私にはそれが耐えられなかった、ということをただ書き残したかっただけです。格ゲーは楽しい事も多かった、もし興味があるなら是非一回触ってみて欲しい、楽しめる才能があれば私と違って続けられるとも思う。 きっかけはPS+にGUILTY GEAR Xrd Rev2のフリープレイが来たことだった。今までいろんなゲームをプレイしてきたけど、格ゲーだけは敷居の高さから何となく敬遠してた。でもゲーマーとして触ったことないのは何となく悔しいしとりあえずやってみよう、そんな気持ちから始めた。 初日 まずはどんな対戦ゲームでも基本は情報収集から。ソル・カイ・ファウスト・レオあたりがオススメらしい、一通りさわって自分にあってるキャラを選択。 二日目 ネット対戦(以下熱帯)を少しだけやってみるも惨敗、しかしながら始めたばかりの人が勝てるわけがないと思っていた為、しっかり練習す
ホスピタリティとは・・・ ホスピタリティとは、相手の心をプラスにするために働きかける考え方や行動のことです。 自発的に他者に貢献することを軸とした、「相手に喜んでもらうことが自分の喜び」と感じられる心=ホスピテリティマインドを向上させることで、お客様のみならず、スタッフ間においても一体感を醸成し、プラスの相乗効果を生み出す活動をホスピタリティマネジメントと言います。 特に接客・介護・福祉・医療業界においては、ホスピテリティを意識することにより、全スタッフにホスピタリティの感性が高まり、相互に喜びを与えるようになり、ES、CS両方の向上へとつながります。それの結果として売上・利益の改善や経営の安定を実現させます。 現在ではホスピタリティマネジメントは学術的にも認知され、米国のハーバード大学と並ぶアイビーリーグの1つであるコーネル大学やスイスのローザンヌホテル学校といった名門校でホスピタリティ
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