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2022年12月20日のブックマーク (2件)

  • エリオット波動の基本的な見方、使い方、トレーディングアイデアを紹介

    エリオット波動(Elliott wave)は、アメリカ人のラルフ・ネルソン・エリオット氏によって考案されたテクニカル理論です。正式には、「波動原理」や「エリオット波動原理」などと呼ばれます。エリオット波動は、考案者エリオットが見つけ出した一定のサイクルやパターンで動くことを前提に、現在の相場はどの辺にいるのかを考えながら今後の相場の動向を分析します。 このコーナーでは、OANDAオリジナルコンテンツのほか、一般社団法人エリオット波動研究所代表理事の有川和幸(ありかわかずゆき)氏監修のもとエリオット波動の基的な知識や使い方、トレーディングアイデアなどをご紹介します。 有川和幸氏監修 エリオット波動に関する記事一覧 エリオット波動解説(第一回) 用語説明と基的な見方・使い方について解説 FX(外国為替証拠金取引)やCFD(差金決済取引)には、様々なテクニカル理論が存在し、エリオット波動もそ

    エリオット波動の基本的な見方、使い方、トレーディングアイデアを紹介
    raycy
    raycy 2022/12/20
  • エリオット波動解説(第六回)ダイアゴナルの使い方

    今回はダイアゴナルの説明です。 ダイアゴナルは第四回で説明したように次のような形をした推進波です。 エリオット波動解説(第四回)エリオット波動原理の波の名前の種類 図37 推進波ですからインパルスと同じように5つの波で構成されています。副次波である5つの波は基的にジグザグまたはジグザグの複合形です。そして、1波と4波が原則として重なるのがダイアゴナルの特徴です。 ダイアゴナルには全体がくさび型(ウェッジ)になっている収縮型ダイアゴナルと末広がりになっている(逆ウェッジ)になっている拡大型ダイアゴナルの2種類があります。共に下値のトレンドラインと上値のトレンドラインが同じ方向を向いています。 図48 ※DVD「エリオット波動原理の基 vol.2」 パンローリング株式会社刊より抜粋 ダイアゴナルは推進波ですから、副次波をカウントするときの記号は数字を使います。(第三回を参照) エリオット波

    エリオット波動解説(第六回)ダイアゴナルの使い方
    raycy
    raycy 2022/12/20