お久しぶりです、どんPです初動画をうpしてもうすぐ1年になろうとしてます。暖かいコメントのお陰です、ありがとうございます♪MTRを購入したので処女作(sm5670523)を再録しましたMIXはこれから試行錯誤していきますw次作はまた年内にあがるとかあがらないとか・・。音源をお借りした動画→sm1349071叩いてみた動画→mylist/10464640素晴らしき同期様の年末合作動画→sm9200995
CGMムーブメントの明暗とこれから - プロジェクトタイムズ CGMミーティング 2009.末 CGMムーブメント、ボーカロイド、ニコマスを強くプッシュしていたサイト「タイムズヘッドライン」さんが今年を振り返って、『プロジェクトディーヴァ』と『アイドルマスターDS』の明暗が分かれた件を取り上げています。 『アイドルマスターDS』は目標売上の半分にも届かず、失敗しました。 それに加えて、ニコマスも元気が落ちてきているという指摘がされています。引用記事中では数字が出ていないので、人気の衰退については印象論ですが、僕も同感。かつてのニコマスに感じられた「CGM文化の最先端」感は薄れているように思えます。 タイムズ代表「東方系がトップで、次にVOCALOID系、アイマス系… というようなイメージと見ている」 あるお方「アイマスは2年前程には、ミクより勢いが見られた?」 タイムズ代表「動画CGMの先
2009年12月12日、某CGMムーブメントでも何かと有名な「ある街」で行われた、 プロジェクトタイムズ代表と「あるお方」の対談レポート速報(敬称略、一部省略)です。 各種コラボレート タイムズ代表「ゲーム等をはじめとして、最近もコラボレートが盛んだ」 あるお方「何より"皆さんが喜んで頂けるかどうか"が最も重視したい点になる」 ゲーム市場規模の縮小 タイムズ代表「今年のゲーム市場規模は昨年比で約1割程減の見込み、あれ程大作が出たにも関わらずだ」 あるお方「これはその分、携帯アプリやオンラインゲームに流れているからでは?」 タイムズ代表「それもあると思うが、基本的にコンシューマーと携帯アプリ・MMO系は 異なるプラットフォームとして強く競合してはいないと思うので、 それが直接的要因であるとは考えにくいのではないか。
平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、本来音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる
こんにちわ、うしわかPです。雪歩、誕生日おめでとう!ぜんぜん誕生日っぽくない動画になってしまいましたorz【追記】壁紙を作りました。ブログにて配布中です。よろしければどうぞ→ http://ushiwaka858.blog86.fc2.com/
ご視聴ありがとうございます MS WINTERの裏ジャケだけで今年のクリスマスは満足でした マイリスト→ mylist/14749847 ブログ→ http://blog.livedoor.jp/chabo004/ 頭に微妙な間がありますが音は切ってます。
765プロで待ってます。きっと見に来てくださいね♪今回はひだまりスケッチ×365のOPのトレスです。完成までにスケッチスイッチ[sm5992687]の2.5倍くらいの時間がかかったけど、ようやく完成させることができてホッとしてます。この気持ちを今あえて言葉にするのなら…「ひだまりもアイマスも最高!」…かな?※動画内で「コメディ」と表記すべきところを「こメディ」と誤変換していたことに投稿してから気付きました。あれー、おかしいなーw背景の一部にモリモリソザイからお借りしたものを使用しています。※比較版を作ってくれた方がいるようです→sm9197557、sm9201873ブログ→http://blog.livedoor.jp/sen_ritsu/これまでに作った動画→mylist/7208669
クリスマスにはろくな思い出がない。 好きな人にデートをドタキャンされ、さびれた居酒屋でしょぼしょぼとホールケーキを食べたり、どこもかしこもカップルだらけのディズニーシーに家族で行っていたたまれない気持ちになったり……正直もう、なくてもいい。いっそ法律で、全国民が家でゆっくり過ごす日にしてほしい。なくていいよ、まじで。 だが今年も、クリスマスという現実に、記者(23歳♀)は立ち向かわなくてはならない羽目になった。先輩のIT戦士ことO記者(31歳♀)からある日、こんなふうに声を掛けられたためだ。 「ねぇ、クリスマス暇? ってか、暇でしょ?」 遊びにでも誘ってくれるのだろうか、わくわくする記者を制するかのように、O記者は続ける。「今年、わたしクリスマス予定あるから、あなた記事書いてよ どうせ暇なんだから」 O記者は、2003年~08年まで6年連続イブを1人で過ごしてはその様子を記事にしていた(2
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