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SIerに関するraydiveのブックマーク (4)

  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    raydive
    raydive 2012/03/11
  • 笑ってはいけないSIer 抽出

    Kenji HASUNUMA @btnrouge ベンダーがサポートを打ち切ったミドルウェアを「安定版」と信じていつまでも使い続ける。そしてバージョンアップの時に痛い目を見る(その上結果しくじったら会社の信用を失う)。 #笑ってはいけないSIer 2011-11-12 05:22:25

    笑ってはいけないSIer 抽出
    raydive
    raydive 2011/11/14
    大体真実
  • SIerは自動化する対象が違っているのでは?

    多くのSIerフレームワークでは、Excelなどのツールを使ってコードを自動生成することで「製造」コストを下げるということに注力しています。 しかし、アジャイル開発ではContinuous Deliveryにあるように、ビルド、テスト、リリースの自動化に重きを置き、コーディングは初期のひな形生成はしても、最終的には手でメンテナンス可能なクリーンなコードを保つという考え方をします。

    SIerは自動化する対象が違っているのでは?
    raydive
    raydive 2011/09/02
    老害多いよね(白目
  • 一山いくらで人月見積の大手ベンダーを外し始めたユーザー企業のITガバナンス

    石橋秀仁 Hideto Ishibashi @zerobase 先日某社のIT担当者と話して着々とベンダー(SIer)外しが進んでいる実態を知った。新規案件はどんどんAmazon EC2に構築し、委託先もウェブ系の制作会社やソフトハウス。それに対応できない大手ベンダーの「ジレンマ」。まあ対応せず潰れてください。社会のために。 2011-02-05 15:45:49

    一山いくらで人月見積の大手ベンダーを外し始めたユーザー企業のITガバナンス
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