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カメラに関するraysatoのブックマーク (3)

  • 沈みゆく一眼レフを「小さなボート」では救えない - BCN+R

    カメラ業界が久々に賑やかだ。新しいマウントをひっさげてフルサイズミラーレス一眼市場にメーカー各社が相次いで参入し始めた。ニコン、キヤノン、パナソニック、シグマ、ツアイスと、そうそうたる面々が新規格に大きく舵を切った。撮像素子の大きさが、現在主流のAPS-Cに比べ2倍以上も大きく高画質の写真が撮れるうえ、ボディーやレンズがコンパクトに収まるため人気が高まっているからだ。これまでソニーの独壇場だったが、この秋からニコンの「Z7」を皮切りにキヤノンの「EOS R」、パナソニックの「LUMIX S1/S1R」と来春にかけて次々と新規格のカメラが続々と店頭に登場する。縮小著しいカメラ市場にとって、起死回生の一打となるか注目が集まっているが、現実にはそう簡単な話ではない。 フルサイズミラーレス一眼(上、Nikon Z7/24-70mm F4)とフルサイズ一眼レフ (Nikon D850/24-70mm

    沈みゆく一眼レフを「小さなボート」では救えない - BCN+R
    raysato
    raysato 2018/10/30
    なかなかパワーのある煽り。 "フルサイズミラーレス一眼に一番乗りで参入したのがニコン。Z7はこの9月に発売した"
  • ニコンの新製品一眼レフカメラ「D750」はなぜ一部のユーザーに叩かれたのか - コメモ。

    ニコンから一眼レフカメラの新製品「D750」が発表されました。 とても良いカメラだと思うのですが、このD750が一部のニコンファンから怒りを買っているようなのです(あくまで一部ですが)。なぜD750は叩かれたのか、事情を知らない人のためにざっくりと解説してみたいと思います。 ニコンとキヤノン、2大カメラメーカーの対立構造 まずはニコンとキヤノンの対立構造を説明します。ご存じの方は読み飛ばしてください。 ご存知の通り、ニコンとキヤノンはデジカメ業界のシェアを分け合う2大メーカーです。特に一眼タイプ、すなわちレンズ交換式のシェアは「キヤノン:ニコン:ソニー:その他=5:3:1:1」で、ニコンとキヤノンだけでほとんどのシェアを持っています(ただし、一番売れているのはやはりキヤノンです)。また、プロに支持されているのも圧倒的にこの2大メーカーです。 つまり、ニコンとキヤノンは好敵手なのです。 それ

    ニコンの新製品一眼レフカメラ「D750」はなぜ一部のユーザーに叩かれたのか - コメモ。
    raysato
    raysato 2014/09/15
    感想は一言「カメラおじさん面倒くさい」かな。同意出来るのはダイヤルデザインと画素数ラインナップくらい。D700番台の型番にこだわる理由が理解できないし、道具なので時間が経って良い製品が出てるでしょう。
  • 滲みレンズ/オールドレンズ(レンズ教室、レンズテスト) Leitz/Leica,Plasmat,Kinoptik,Angenieux,Dallmeyer,Ross,Astro Berlin

    Click the Company or lens name below. (下のメーカー名またはレンズ名をクリックしてください。 ) (使用カメラ Camera Leica M8 till 2009 / Leica M9 from 2010 / Sony α7R from Dec 2013 / Leica M-P from Sep2014 in principle. Added Leica S2 in Dec2015 / α7III from Dec2018 / Leica SL2 from Feb2020.

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