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2012年4月4日のブックマーク (7件)

  • いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional

    code school という学習サイトがあります。現在は、Ruby on Railsに特化したコンテンツがありますが、確認する限りでは、jQueryやHTML5 & CSS3のコンテンツが近いうちに公開される予定です。 なにが、いまどきなのか? Ruby on Railsrails3に対応してる)が無料で学習できる Rails for Zombies をやってもらえば、すぐにわかるのですが、rails環境を一切つくることなく、Webブラウザだけで完結しているコンテンツなんです。 つまり、ブラウザにコードを打ち込んでいくと、動作する結果を返してくれるのです。環境作りに苦労することなく、学習に専念できるのです。 初心者向けのコンテンツだからこそ、こういった配慮は大事だなぁと考える。 Rails for Zombies は5章構成になっていて、1章ずつ動画で丁寧に説明されている。英語が聞き取

    いまどきのRubyとRailsの学び方 | Act as Professional
  • 223Soft -

    Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas

  • Ruby on Railsを学ぶ方法 - toyoshiの日記

    [追記]エントリは2012年のものです 2019年1月現在おすすめの学ぶ方法は Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう をやることです。こちらは有志によって作成・翻訳されている素晴らしい教材で、RailsだけでなくGitやテストといったことも学べます。盛りだくさんですのでおすすめは最初はGitやテストについては無視して1周やってみて、わかったらそれらも含めて2周目をやるという方法です 以下オリジナル記事 前回のエントリは僕が新しく請求書管理サービスmisocaを手伝ってくれる人にRailsを教えたときに思ったことだ。(追記:その人はプログラミングは十分わかってる人だ) 一応アンサーエントリとして、次に教えるならこうするというのをメモしておく 準備 Windowsで開発しない(Windowsの人はVMWareなどでUbuntuとかのLinux環境をい

    Ruby on Railsを学ぶ方法 - toyoshiの日記
  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
  • 転びまくりながら、やっとここまできた - ウォンテッド 航海日誌

    今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな

  • GAE 1.6+Django 1.2

    Google App Engine 1.6.0から公式にPython 2.7+Django 1.2がサポートされたということなんだけど、ぐぐってみても従前からのappengine-djangoを使う方法ばかりでてきてよくわからん。 ということで色々試してみた。以下、わかったこと: 1. Djangozipする必要なし ただしdjango-admin.pyとかmanage.pyとかで楽チンすることはできなくなる。まあ、そんなに面倒な事もないでしょ。GAEのコンソールも使えるし。 2. ローカルにDjangoをインストールする必要もなし google_appengineディレクトリ配下に必要なDjangoのライブラリは入っている。 3. Virtualenvの元でも動く 先日書いたとおり。 で、django-admin.py使わないということはディレクトリ配置やsettings.pyとかur

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。