タグ

2017年5月1日のブックマーク (3件)

  • RubyによるビルドツールRakeの覚え書き

    RubyによるビルドツールRakeの覚え書き。興に乗ったので詳しく書いてみた。 2014/02/20 Rakeの作者、Jim Weirich氏が亡くなられました。安らかに… Rakeとは? インストール 単純なRakefile タスク ファイルタスク ルール ディレクトリ作成 タスクの説明 ファイルリスト クリーニング パッケージ作成 タスクの動的生成 テストタスク 複数のRakefileの連携 名前空間 参考URL Rakeとは? Rakeは、MakeをRubyで実装したものを超越したビルドツールである。 世間では、ビルドツールというとMakeやApache Antが有名で、よく使われている。 Rakeは、これらのいいとこ取りをした上で、特有のフィーチャーを追加した新しいビルドツールであり、複雑なビルドを柔軟に書きこなすことができる。その秘密は内部DSLという仕組みにあり、このおかげでビ

    rby
    rby 2017/05/01
  • Ruby での Test::Unit や MiniTest::Unit を使った複数のファイルのテスト - vivid memo

    Perl で複数のテストを実行する場合は prove コマンドがあるけれど、Ruby の場合はどうするのがいいんだろうなー。 と思って調べてみました。 『Rubyベストプラクティス -プロフェッショナルによるコードとテクニック』 によると、Rake::TestTask を使うのが良いようです。 以下のような rakefile を書いて、あとは rake test で実行、と。 # coding: UTF-8 require 'rake/testtask' task :default => [:test] Rake::TestTask.new do |test| # $LOAD_PATH に追加するパス (デフォルトで 'lib' は入っている) test.libs << 'test' # テスト対象ファイルの指定 test.test_files = Dir[ 'test/**/test_*

    Ruby での Test::Unit や MiniTest::Unit を使った複数のファイルのテスト - vivid memo
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD

    (前編はこちら: 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) ) (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) システム依存の型 まだ「32 bitのプラットフォームでは32 bitのlong型、64 bitのプラットフォームでは64 bitのlong型がいい」という不満があるようですね。 プラットフォームに依存する2つの異なるサイズを使うため、 故意に コードを難しくすることを考えたくなければ、システム依存の型のために long を使おうとは思わないでしょう。 この状況では、プラットフォームのためにポインタ値を保持する整数型、 intptr_t を使うべきです。 モダン32-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int32_t です。 モダン64-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int64_t です。 int

    2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD
    rby
    rby 2017/05/01
    memo: 全ての隣接した文字列はプリプロセッサによって1つのまとまった最終的な文字列に連結される