タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

C|C++とVulnerabilityに関するrch850のブックマーク (3)

  • Re: Ubuntu関係なくね? (#1530766) | Ext3のコミット間隔を当てにしたアプリケーションは、Ext4でデータロスの恐れあり | スラド

    要はPOSIXで制定されている以上の事を求めるプログラマ多すぎ、というのが結論。 Ext3の挙動が標準であると思い込んでアプリケーション書いていたら、その挙動はExt3固有で POSIXにはそんなこと書いてなかった。 それで、Ext4じゃその挙動が変わっちゃったという話みたい。 Ted Tsoがバグレポートの中 [launchpad.net]で書いていることを引用すると、 1.a) open and read file ~/.kde/foo/bar/baz 1.b) fd = open("~/.kde/foo/bar/baz", O_WRONLY|O_TRUNC|O_CREAT) --- this truncates the file 1.c) write(fd, buf-of-new-contents-of-file, size-of-new-contents-of-file) 1.d)

    rch850
    rch850 2009/03/15
    fsyncしてね
  • 産総研、メモリ安全性を確保したC言語コンパイラを開発 | OSDN Magazine

    独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)は、JISやANSI C規格と互換性を持ち、メモリ安全性を確保したC言語コンパイラ「Fail-Safe C – release 1」を開発、2008年4月11日に一般公開した。ライセンスはQPL(Q Public License )を採用した。 C言語は、通常は機械語を直接用いなければ記述できない低水準のメモリ操作を、高水準言語だけでできるのが大きな特徴だが、この特徴がセキュリティ脆弱性の原因となるバグを引き起こす大きな要因となっていた。一方、メモリ安全性を備えた他言語への移行は、移植コストやプログラマー教育コストなどの問題から、C言語プログラムを変更せずにメモリ安全性を確保できる技術が望まれていた。 産総研が開発したFail-Safe Cは、仮想アドレス演算などの機構を導入。ANSI/ISO/JISの各規格で定められたC言語のメモリ操作に関する仕

    産総研、メモリ安全性を確保したC言語コンパイラを開発 | OSDN Magazine
  • Fail-Safe C: Top Page

    Fail-Safe C は、メモリ安全性を保証する ANSI C 言語のフルスペックの実装です。 ANSI C 言語の仕様で定められた全てのメモリ操作(キャストや共用体を含む)に対し その安全性を保証し、全ての危険なメモリアクセスを事前に検知し防止します。 Fail-Safe C では、コンパイル時や実行時の様々な最適化手法を組み合わせる ことで、実行時検査のオーバーヘッドの削減を行っています。このコンパイラ を用いることでプログラマは、既存のプログラムを大幅に書き換えたり別の言 語に移植したりすることなく、そのままプログラムを安全に実行することがで きます。 詳細については次の文献もごらん下さい。 Yutaka Oiwa. Implementation of the Memory-safe Full ANSI-C Compiler. ACM SIGPLAN Conference on P

  • 1