2020年3月27日のブックマーク (2件)

  • 感染者「味とにおいわからず」専門家「症例少なく慎重判断を」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染した札幌市の女性が、発症の初期にべ物の味や化粧品のにおいがわからなくなり、この状態が数日間、続いていたことを明らかにしました。WHO=世界保健機関は、各国からも同じような報告が相次いでいるとしていて、初期の症状の1つなのか、調査を進めています。 自宅でNHKの電話インタビューに応じた女性は、発症の初期について振り返り、今月4日ごろ、軽いせきの症状とともに、「何をべてもあまり味がしないし、香水やシャンプーのにおいもわからなくなっていた」と述べて、味覚や嗅覚に異常がおきていたことを明らかにしました。 女性はその翌日、検査で感染がわかり、今月7日には、37度5分を超える熱などの症状が出るようになりましたが、味覚や嗅覚の異常は10日間ほど続いたとしています。 入院中の状況について、女性は、「口の中にみそ汁や肉料理を入れても、味が何もせず、感だけという状況だった」と振り

    感染者「味とにおいわからず」専門家「症例少なく慎重判断を」 | NHKニュース
    rci
    rci 2020/03/27
    風邪ひいて鼻が詰まったときにそうなったぞ。コロナ特有ではないのでは。
  • 等身大の自分を書き続けることが、誠実だと思う―― 小説家 山内マリコさん - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 岡尚之  写真:池田礼 富山県富山市に生まれ、大学は『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督などを輩出した大阪芸術大学へ。その後、京都でのライター生活を経て上京した、作家の山内マリコさん。『わたしの好きな街』では、かつて住んでいた「吉祥寺」への酸いと甘い思いを込めたエッセイを寄稿していただきました。山内さんの描く小説では、地方や女性、結婚、そして東京というテーマが描かれ、それは彼女が過ごした時間や場所、出来事と密接に結びついています。ということは、山内マリコのルーツや歩いてきた道のりを紐解くことで、小説への想像力はさらに深まるはず。富山県発、東京行きの物語がいま、始まります。 「独り立ち」や「上京」に心を揺さぶられていた少女時代 ―― 昨年、山内さんの故郷である富山市に初めて行ったのですが、想像していた以上に都会で驚きました。 山内マリコ(以下、山内) ありがとう。

    等身大の自分を書き続けることが、誠実だと思う―― 小説家 山内マリコさん - SUUMOタウン
    rci
    rci 2020/03/27
    山内マリコさんは好きな作家のひとり。インタビューが読めてうれしい。「ここは退屈……」とか「あの子は貴族」とかとても面白かった