2020年12月16日のブックマーク (6件)

  • DHC会長、在日コリアンへの差別的メッセージに批判殺到。サントリーを名指し、両社の見解は?

    批判が集まっているのは、DHC公式オンライショップに掲載された「ヤケクソくじについて」という2020年11月日付のメッセージ。 自社のサプリメントについて記した内容だが、途中でライバル企業であるサントリー(ウエルネス)に言及。以下のように記している。 サントリーのCMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日人です。そのためネットではチョントリーと揶揄されているようです。DHCは起用タレントをはじめ、すべてが純粋な日人です。 このメッセージはTwitter上で「差別的」であることに対して批判が殺到。「#差別企業DHCの商品は買いません」というハッシュタグが16日朝にトレンド入りした。 DHCの吉田会長は以前にもサイト上の「会社概要」にあった「会長メッセージ」(2016年2月付)で在日コリアンを「似非日人」などと表現し、「ヘイトスピーチ」であると批判を集めたことが

    DHC会長、在日コリアンへの差別的メッセージに批判殺到。サントリーを名指し、両社の見解は?
    rci
    rci 2020/12/16
    DHCほんときもちわるい、、、、
  • ヤケクソくじについて - 株式会社ディーエイチシー

    当選番号発表について ヤケクソくじ当選番号の発表はDHCテレビジョン「虎ノ門ニュース」、「みんな、げんき?」で行います。該当の会報誌がまだお手元に届いていない場合は、「虎ノ門ニュース」(YouTube)にて当選番号をご確認ください。

    ヤケクソくじについて - 株式会社ディーエイチシー
    rci
    rci 2020/12/16
    DHCきもちわるい。何かのネタサイトかと思ったら本気なのか
  • リンゴって生以外どうやって食べたらいいんだよ

    お歳暮でリンゴをめちゃくちゃもらってしまって、毎日リンゴってる。 朝起きてリンゴ剥いてって、夜帰ってきてリンゴ剥いてう生活。全部生だよ。 三日目くらいから皮剥くのもめんどくさくなってそのままべたら腹壊した。農薬使ってるリンゴはきちんと皮を剥こう。 いい加減飽きたし寒くなってきたので昨夜は焼いた。フライパンにバターひいて適当に焦げ目つけたくらい。べる。うまい。これが焼リンゴってやつか。いくらでもえそう。 でもびっくりすることに、さっき残りの数数えたらまだ20玉あった。おいウソだろ。そもそもなんで一人暮らしの男に段ボールでリンゴ送りつけてくるんだよ。別にリンゴに浅からぬ縁があるとか親戚がリンゴ農家とかじゃない。全然ない。ないはずなのに… これ生リンゴと焼リンゴを無限ループし続けるのがつらくなってきた。キテレツ大百科はどれだけループしても平気なのに。ミキサー買ってリンゴジュースにしよ

    リンゴって生以外どうやって食べたらいいんだよ
    rci
    rci 2020/12/16
    さつまいもといっしょにレンジで蒸すと、美味しいし、かさが減る。シナモンとかレモン汁を足しても足さなくてもいいし、砂糖はなしでも大丈夫。
  • (狂) on Twitter: "男性のリプロダクティブライツを侵害する可能性のある薬剤の自由化に反対するという話が大きな反感をもって受け止められるの、男性の権利が軽視されてるからとしか思えないですわ。"

    男性のリプロダクティブライツを侵害する可能性のある薬剤の自由化に反対するという話が大きな反感をもって受け止められるの、男性の権利が軽視されてるからとしか思えないですわ。

    (狂) on Twitter: "男性のリプロダクティブライツを侵害する可能性のある薬剤の自由化に反対するという話が大きな反感をもって受け止められるの、男性の権利が軽視されてるからとしか思えないですわ。"
    rci
    rci 2020/12/16
    じゃあ自分が妊娠して産めばいいじゃん、としか。がんばって。
  • 誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム

    文 吉川ばんび 忙しく働いているはずなのに満足な給料が得られない、急病により思うように働けなくなった……。こうしたとき、環境や社会という大きな構造に目を向けず、全て「自分のせい」と自分を責めてしまう人は少なくないように思います。 フリーライターの吉川ばんびさんは、自身の体験やこれまでの取材経験を踏まえて、過度に「自己責任」を内面化することに警鐘を鳴らします。著書『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』では、いかに貧困が構造的につくられているものかを指摘しました。 今回、吉川さんには自身の体験を振り返っていただきながら、自己責任論が導く「孤独」の問題と、誰かに頼ることの重要性について、ご執筆いただきました。 ***20代半ばくらいまで、私は当に「ひとり」だったのだと思う。 職場と自宅を往復するだけの毎日を送っていた当時、私はただただ「日常」を崩さないことに精一杯で、プライベートで

    誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム
    rci
    rci 2020/12/16
    難しいよなあ。頼れと言われても頼れる先がないからこそ詰んで孤独になのではないだろうか。周囲に頼ることができなかった人も公助でセーフティーネットに必ずかかるように整備すべき。
  • 政府「選択的夫婦別姓」文言削除 自民反対派主張で大幅に表現後退 | 共同通信

    政府は15日、近く閣議決定する男女共同参画基計画案から「選択的夫婦別姓」との文言自体を削除することを決めた。同日開かれた自民党の会合で、削除された文案が了承されたため。計画案は反対派の主張で修正を繰り返し、導入に向けた表現は大幅に後退。一方、「家族の一体感を考慮」など保守層に配慮した文言が盛り込まれた。 基計画は女性政策における今後5年間の指針となる。導入に前向きな表現が盛り込まれれば、法改正などの検討が進むと期待されていたが、選択的夫婦別姓との文言自体が消えたことで、議論が停滞することも予想される。政府は18日にも計画案を閣議決定する。

    政府「選択的夫婦別姓」文言削除 自民反対派主張で大幅に表現後退 | 共同通信
    rci
    rci 2020/12/16
    使えねーなーこいつら