2023年3月14日のブックマーク (4件)

  • 「不同意性交罪」に名称変更 刑法改正案、成立要件を具体化(時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府は14日、性犯罪の成立要件を明確化する刑法改正案などを閣議決定した。 強制性交等罪の名称を「不同意性交等罪」に変更し、処罰対象となる八つの具体的な行為や状況を例示。「性交同意年齢」の13歳から16歳への引き上げも盛り込んだ。性的部位の盗撮などを取り締まる「撮影罪」も新設する。 【図解】わいせつ行為確認のイメージ 改正案では、強制・準強制性交等罪を不同意性交等罪に統合。要件として「暴行・脅迫を用いる」に加え「アルコール・薬物を摂取させる」「恐怖・驚がくさせる」などの行為を列挙。これらにより「同意しない意思」の「形成、表明、全う」を困難な状態にさせた場合、処罰できるとした。 現行刑法は、強制性交等罪の成立要件として「暴行・脅迫」を規定。被害者の抵抗を著しく困難にさせる行為と解釈されているが、裁判では被害者の抵抗の程度が争われるケースがあり、性犯罪を適切に処罰できないとの指摘があった。

    「不同意性交罪」に名称変更 刑法改正案、成立要件を具体化(時事通信) - Yahoo!ニュース
    rci
    rci 2023/03/14
    大きな一歩。実現に向けて努力してくれた人たちにおつかれ様でしたと言いたいです
  • 母さんがガンで死んだ(追記)

    姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、

    母さんがガンで死んだ(追記)
    rci
    rci 2023/03/14
    いい息子さん。増田のおかげで、お母さんも安心して旅立てたんじゃないかな
  • スラムダンクが時代を超えて読み継がれる名作になり、魚住のこの発言の意味が全然わからず困惑する層が増えてるそうな

    いかてん @igacrystal スラムダンク、今や時代を超えて読み継がれる名作になってしまったせいで、魚住の「はらたいらさんに3000点」の発言の意味が全然わからなくて困惑する層が増えてるそうな。 pic.twitter.com/EShGIfj6d1 2023-03-13 09:32:41

    スラムダンクが時代を超えて読み継がれる名作になり、魚住のこの発言の意味が全然わからず困惑する層が増えてるそうな
    rci
    rci 2023/03/14
    はらたいらが漫画家だっただけでなく、篠沢教授も本当に大学に勤めていたと知って、後に驚いた
  • 「賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」:東京新聞 TOKYO Web

    大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一米エール大学名誉教授(87)は紙のインタビューで、10年に及ぶ政策の効果について「賃金が上がらなかったのは予想外。私は上がると漠然と思っていたし、安倍首相(当時)も同じだと思う」と証言した。大企業の収益改善を賃上げへとつなげる「トリクルダウン」を起こせなかったことを認めた。 (渥美龍太、原田晋也、畑間香織)

    「賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言 トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」:東京新聞 TOKYO Web
    rci
    rci 2023/03/14
    安倍に無理やりやらされてたんですう〜、と今のうちに逃げておいたほうがよさそうですしね