2023年6月11日のブックマーク (2件)

  • 中止の水着撮影会出演予定アイドル「悪の様に扱われていると感じた」「ただただ悔しい」/デイリースポーツ online

    中止の水着撮影会出演予定アイドル「悪の様に扱われていると感じた」「ただただ悔しい」 3枚 埼玉県内の「水上公園」で予定されていた水着撮影会が中止となったことが9日に明らかになった。大野元裕埼玉県知事も同日のツイッターで伝えた。麻雀女子育成企画「近代麻雀学院」公式アカウントでは「近代麻雀水着祭2023開催に関しまして」として文書が掲載され、6月24、25日に「しらこばと水上公園」で開催予定だったイベントの中止が伝えられた。 同イベントに出演予定だったタレント・神谷じゅりなは、9日に自身のツイッターにコメントを掲載。「あんまり口出ししたくないけど、もし私がファンのみんなに会うためという理由だけでなくこういったイベントで生計を立てる身だったら困ってただろうな」と収入の一部が断たれるという現実に言及した。この日は他の県営プールでの撮影会イベントでも相次いで中止が発表されていた。神谷は「人の仕事を奪

    中止の水着撮影会出演予定アイドル「悪の様に扱われていると感じた」「ただただ悔しい」/デイリースポーツ online
    rci
    rci 2023/06/11
    子供がこんな仕事やりたいと言ってきたら止めてあげるのが大人だろ? 近くの大人がちゃんと止めてあげなかった分を、他の大人たちが止めてるの。
  • 柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか

    インターネット上で、フェミニストをめぐる騒動が頻繁に起きている。そういった騒動を見ていると、フェミニズムは男性性を嫌悪し、性表現を有害なものとする思想とも見えてしまう。実際のところフェミニズムとは何か。フェミニストである柴田英里氏がフェミニズムの歴史を紐解き、現在の“フェミニズム”を解説する。 Colabo問題を読み解... 第一波~第四波の論争の変遷 以下、第一波から現在までの大まかな流れと、現在のフェミニズムが抱える問題を提示していく。 〈第一波における性的「行動/表現物」の論争〉 第一波フェミニズムの時期(1860年代~1920年代)は、テレビ放送開始以前であり(ラジオ放送開始は1925年)、即時的に情報を伝達するマス・メディアの環境は存在しなかった。そのため、性的「表現物」に関する大きな論争はない。 第一波の日フェミニストが関心を持った性的「行動」は、主に「堕胎罪」、「母性保護

    柴田英里寄稿 フェミニズムにとって性行為や性表現は忌むべき存在なのか
    rci
    rci 2023/06/11
    自分が望んでするのはいいし、他人に無理強い(広義で)されるのは嫌、ときわめて単純ですが? 社会の仕組みのせいで実質的に無理強いなものが多いから、区別がつかない他人が多いんでしょう