めるり @merli エロ漫画に出てくる「チャラ男」概念が金髪なりツーブロックなりのオラオラ系描写で時代が止まりがちな人もいる中で、いだ天ふにすけなどが描く「悪い意味でK-POPっぽいようなゆるふわな感じだけど中身に誠実さがない」クズ男は今どきという感じがする
ホーム ニュース 「『モンスターハンター』新作の発売を年末に早めたら稼げるのでは」とのカプコン株主意見が「天才」と皮肉られる。言うだけなら簡単 カプコンは6月20日、第45期 定時株主総会を開催した。先日7月23日には株主総会での質疑応答の概要が公開。このなかで明かされた、株主から寄せられた「『モンスターハンターワイルズ』の発売を年末に前倒しすれば今年度の利益アップが見込める」との意見が注目を集めている。突拍子もない考えだとして、皮肉な見方も寄せられているようだ。 カプコンの第45期 定時株主総会では、ある質問にて「(同社の)今年度の注目タイトルが少ない」といった見解が伝えられた。カプコン側は過去9年にわたり、新作タイトルの多少にかかわらず営業利益の10%増益を達成してきたと返答。新作だけでなくリピートタイトルも売上を支えているとして、注目の新作タイトルの本数にかかわらず売上には懸念がない
ガートナージャパンは2024年7月24日、CISO(最高情報セキュリティ責任者)がサイバーセキュリティの「対応・復旧」の優先度を「防御」と同じレベルまで引き上げることが重要であると発表した。従来の「失敗は許されない」という考え方は時代遅れであり、「対応・復旧」の優先順位を引き上げることで高い価値を生み出すと主張する。 CISOは「失敗を許容する組織」「最小の労力で最大の効果をもたらすツール」「レジリエントなサイバー人材」の3つの活動領域に注力すべきであるとし、その具体的な方策を示している。 失敗を許容する組織 CISOは生成AIとサードパーティー利用のサイバーセキュリティ対策に重点を置き、失敗を許容する組織を構築する必要がある。生成AIの急速な進化に伴い全ての攻撃を防ぐことは不可能であり、問題に適応し対応する能力が必要になっている。 これを補完するためのガイダンスとして「サイバーセキュリテ
日本を舞台に、アフリカ人の「弥助」を主人公の1人にすえた『アサシンクリード シャドウズ』。その作中描写や開発者に対し、国内外で大きな批判が展開され、ついに先日Ubisoftが公式に謝罪するに至った。 しかし、SNSやYouTubeなどでこの『シャドウズ』問題をめぐる意見を読んでいても、ゲーム文化にきちんと立脚した意見はあまり見られない。仮にゲームに詳しくともUbisoftやアサシンクリードまで理解した意見は多くないし、先日放送されたAbemaでも問題提起したゲストを含めた全員が「アサシンクリードは知らないけど」と前置きされていた。 現在、『シャドウズ』を取り巻く問題はすでに国際的なものに発展し、ゲームコミュニティを飛び出している。また問題の対象も、Ubisoftが『シャドウズ』開発に参考にしたと思われる一部の歴史家やその著作をめぐる史学的問題まで拡げられるなど、もはや収拾ができないほど拡散
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く