ホーム ニュース 『No Man’s Sky』“超大型”アップデート「Worlds PartⅠ」配信。新表現で“生まれ変わった”惑星に、連れまわし可能な新種生物もたくさん登場 全記事ニュース
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ホーム ニュース マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 全記事ニュース
ゲーマーというのは、「検証」が大好きな生き物である。それがお気に入りのゲームならなおさらだ。ゲームの挙動や仕様に関わるちょっとした疑問も、気付いてしまったら試さずにはいられない。そして今回そんなゲーマーの好奇心の標的になったのは不朽の名作RPG『FINAL FANTASY X』(以下、FF10)。その最序盤に存在する戦闘チュートリアルだ。 『FF10』では最序盤に訪れるビサイド村にて、強制エンカウントの戦闘チュートリアルが2回発生する。このうち2つめの戦闘ではウォータプリンが出現するが、このモンスターはティーダが攻撃してもほとんどダメージを与えることができない。すると魔法が使えるルールーが登場し、物理攻撃が効きにくいウォータプリンには魔法が、それも弱点属性である雷魔法が有効だという説明がされる。ここでプレイヤーに操作が戻り、ルールーがサンダーを使うことでウォータプリンを楽に倒すことができる
ホーム インタビュー 「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた 全記事インタビュー
ブシロードおよびDONUTSは、『D4DJ』の運営移管を発表した。ブシロードからDONUTSへ運営が移管されるという。『D4DJ』のゲームや音楽イベントを含むすべてのプロジェクトを移管するとのこと。 『D4DJ』は、DJをテーマに展開されるメディアミックスプロジェクト。ブシロードが立ち上げたIPで、アニメやライブなど多岐にわたるメディアで展開されており、特に『D4DJ Groovy Mix』についてはDONUTSが開発を担当し、iOS/Android向け基本プレイ無料の運営型ゲームとして現在もサービスが続けられている。 【重要なお知らせ】 「D4DJプロジェクト」は2024年6月20日より 株式会社ブシロードから株式会社DONUTSへ運営移管する運びとなりました。 詳細はYouTube D4DJチャンネルに公開いたしましたブシロード代表取締役社長 木谷高明によるメッセージ動画をご覧ください
ホーム ニュース 「2024年のゲーム業界の人員削減は、昨年より激しい」との調査分析結果。今年はまだ半分なのに失職者数は前年の合計超える 近年、欧米を中心としたゲーム企業による人員削減が加速している。2023年全体では、100件を越えるレイオフで1万人以上のスタッフが職を失ったとされた。さらに、今年2024年も引き続き人員削減の流れは激しさを増しており、すでに昨年を上回る1万800人のスタッフがレイオフを受けたとの調査結果が出ている。海外メディアVentureBeatのゲーム部門GamesBeatが伝えている。 今回伝えられたのは、有志によるゲーム業界のレイオフ情報データベース「Game Industry Layoffs」のデータを元にした分析だ。同サイトでは、2022年から現在までの、さまざまな規模のゲーム企業によるレイオフやスタジオ閉鎖の情報を集積している。 *Game Industr
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売予定。発売が迫るなか、DLCで追加されるエリアへの到達条件となる本編中のあるボスの撃破率が半数に満たない可能性が指摘され注目を集めている。なお本稿では、本編のネタバレが含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。広大なオープンワールドとして構築された「狭間の地」を舞台に、プレイヤーは褪せ人としてエルデの王となることを目指す。そして本作にとって最初で最後の大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。 DLC「SHADOW O
『アサシン クリード シャドウズ』では、琵琶湖が“かなり大きい”湖として登場するという。本作の開発者が海外メディアVGCのインタビューにて明かしている。 本作は、オープンワールドアクションゲーム『アサシン クリード』シリーズの最新作だ。PC(Ubisoft Store/Epic Gamesストア/Mac App Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに11月15日発売予定。本作の舞台となるのは、安土桃山時代の日本だ。天下統一に向けた戦乱の時代であり、新たな勢力の出現や、陰謀をめぐらす異国人たちの存在が、この地を脅かすことになる。主人公である、伊賀出身の忍かつアサシンである奈緒江と、アフリカ出身の侍である弥助は、互いに相通ずる使命を見出し、新たな時代を目前にした大いなる戦いの行方に深く関わっていくという。 今回海外メディアVGCが、本作のアソシエイト・ゲームディレクターを務
デベロッパーのFiraxis Gamesとパブリッシャーの2Kは6月8日、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII(Sid Meier’s Civilization VII)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switchで、2025年発売予定だ。 『Sid Meier’s Civilization VII』(以下、Civilization VII)は、ストラテジーゲーム『Civilization』シリーズの最新作となる。同シリーズは文明をテーマに、帝国の戦いと勃興が描かれる。プレイヤーは指導者として帝国を治め、石器時代から近代まで文明を導くのだ。いわゆる4Xジャンルのターンベースストラテジーゲームとして、高い評価を受けるシリーズでもある。 新作『Civilization VI
デベロッパーのNeronian Studiosは6月3日、オープンワールド・サバイバルゲーム『Middle Ages: Peasants & Knights』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。 本作は、14世紀ヨーロッパをモチーフにした世界を生きるサバイバルゲームだ。史実に基づいた手法でのクラフトを含むリアルな要素などが特徴だという。 『Middle Ages: Peasants & Knights』では、農業をして生計を立てたり、剣を手に冒険に出たり、森で野生動物を狩ったりと、プレイヤーの好きなスタイルで生きることができる。また、オンラインマルチプレイに対応し、ほかのプレイヤーと協力してサバイバルすることも可能だ。現時点では戦闘関連の情報はあまり公開されていないが、ストアページによるとPvP要素も存在する模様である。 特定の土地に住み着き拠点とし
『アズールレーン』公式Xアカウントは5月24日、同アカウントが過去に投稿した6つのポストについて、今後削除する可能性があることを発表した。同アカウントによると、Xを運営するポリシーチームから表現内容を規制してほしいといった要請を受けたためだという。 『アズールレーン』は、中国に拠点を置くManjuuとYongshiが共同開発する基本プレイ無料の美少女艦船シューティングRPGだ。国内向けにはYostarが2017年9月から展開している。本作にてプレイヤーは、世界中の艦船を可愛い少女に擬人化したキャラクターを育成し、最大6隻からなる艦隊を編成。シューティング要素のある戦闘を繰り広げる。 今回本作の公式Xアカウントは、同アカウントから投稿された6つのポストを削除する可能性があることを発表した。というのも同アカウントに対して、Xを運営するポリシーチームから該当の画像付きポストについて「表現内容規制
ホーム ニュース 『Escape from Tarkov』開発元トップ、“コピー作品”とそれを遊ぶプレイヤーに苦言。次々出てくるリアル志向脱出FPSを受けて 『Escape from Tarkov』の開発元Battlestate Gamesの代表を務めるNikita Buyanov氏は5月9日、Xアカウントにて声明を投稿。“同作を模倣するゲーム”が存在するとして、苦言を呈している。 『Escape from Tarkov』 『Escape from Tarkov』は、PvPvE要素をもつハードコアサバイバルFPSだ。舞台となるのは、政治的混乱から無法地帯となり隔離された架空の都市Tarkov。通常ゲームモードではプレイヤーはソロまたはフレンドと部隊を組んでマッチに参加し、NPCやほかのプレイヤーと戦いつつマップからの脱出を目指す。死亡した場合、保険をかけていなかったり、ほかのプレイヤーに持
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は5月6日、『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版向けに予定していたSteamとPlayStation Network(以下、PSN)アカウントの連携必須化について、導入のためのアップデート配信を中止すると発表した。 本作は、デベロッパーのArrowhead Game Studiosが開発しSIEが販売する最大4人協力プレイ対応のTPSだ。今年2月にPC(Steam)およびPS5向けに発売され大きな人気を得たが、Steam版においては、上述したアカウント連携を巡りユーザーから大きな批判にさらされることとなった。 Helldivers! An important message from our partner Playstation about account linking for PC players and its
ホーム ニュース 『ヘルダイバー2』Steam版、約180の国・地域で突如購入不可に。PSNアカウント連携必須化に伴い、PSNサービス提供外地域で販売打ち切りか 全記事ニュース
オンラインゲームを継続して作り続けてきた開発スタジオ……特に韓国や中国のスタジオが「買い切り型」の大作ゲームにチャレンジする、というムーブメントが、昨今のゲーム業界にて巻き起こっている。『Stellar Blade(ステラーブレイド)』はその流れの中にある作品の1つだ。だがそのクオリティは、既存の「売れすじ」を綺麗にまとめているという印象に留まり、「著名作をリスペクトしたゲーム」の域を超えるものではない。業界に「買い切り型」の開発ノウハウが蓄積されていないことを端的に示すものとなっている。 『Stellar Blade』は4月26日に発売されたアクションRPG。対応プラットフォームはPlayStation 5。価格はパッケージ版とダウンロード版のスタンダードエディションが8980円。デジタルデラックスエディションが9980円(税込)となっている。開発を手がけるのは、『勝利の女神:NIKKE
ホーム ニュース 『ステラーブレイド』の表現規制なし国内発売決定を受け、「うちのゲームはNGだった」と業界人がCEROに苦言。審査基準が“あいまい”として ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月26日、Shift Upが手がける『Stellar Blade(ステラーブレイド)』を発売予定。対応プラットフォームはPS5。本作公式Xアカウントによると、本作は日本を含むすべての地域で表現が規制されない同じバージョンとして発売されるという。デモ版時点で一部グロテスクな描写が含まれるものの、CEROレーティング「D(17歳以上対象)」として表現規制なしで発売されるようだ。 『ステラーブレイド』は、侵略者から地球を取り戻すために戦うアクション・アドベンチャーゲームだ。本作の地球では、ネイティブと呼ばれる敵が突如出現。コロニーから降り立った兵士イヴは、地球に取り残された生存者アダムや、かつて地
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