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仕事に関するrcorcoのブックマーク (5)

  • 将来、49%の仕事がなくなる? 生き残る鍵、究極3つのコミュニケーションを磨きたい

    将来、49%の仕事がなくなる? 生き残る鍵、究極3つのコミュニケーションを磨きたい
    rcorco
    rcorco 2017/12/21
    生き残りたいから参考に。保育士さんは絶対無くならないよなぁとリストを見て思った。
  • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

    コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

    コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
    rcorco
    rcorco 2017/12/17
    論議ベタなので、とても参考になりました。 “思い込みや先入観を出来得る限り排除しようと、常に気を配る。” これ、たしかにそうだぁ。
  • 「断る」勇気を持つこと。それが自分の100点を出すための近道。

    先日、金融に特化したサイトから「連載しませんか」というありがたいお話を頂きました。 担当の方がこのブログを読んで頂いて、お声掛けをしてくれたのです。 舞い上がるほど、嬉しいお話でした。こんなブログでも、そうして目を止めて、声もかけてくれるなんて。 すぐさま「がんばります!」と返信をしようと思いましたが、一晩寝かせて返事をすることにしました。 話は変わりますが、一時期「全部自分でやろう」と、そう思っていた時がありました。特に、仕事の場合は、全部自分でやることを一種の美学のように持っていたんです。 完全に間違っていました。 自分の持つ力を最大限出すためには、「全部やる」精神は不要です。むしろ、弊害でしかないのです。 より少なく、しかしより良くうちの会社では、『なんでもできる』人材が重宝されたりします。 「アイツに聞けば何度も分かる」という感じです。その分、なんでもかんでも自分でやってくれる人が

    「断る」勇気を持つこと。それが自分の100点を出すための近道。
    rcorco
    rcorco 2017/04/06
    1つのことに集中するために、断る勇気。今一番欲しいことです。 最大のお断り中ではあるのですが、揺れてしまう、自分の弱さよ。
  • 藤田晋『強みを伸ばす』

    週末読んでた「おれはキャプテン」。 突然キャプテンに任命された中学生の主人公が、 チームを打撃練習しかしない方針にします。 はじめの試合は17対16で勝利。 守備練習してないのでエラーが多くて 失点が多いのですが、 それでも徹底して打撃を強化していきます。 そして打撃の強いチームとして強豪になり、 ふと気がつけば、いつの間にか守備のほうも うまくなっていたという・・ そんな話があったのですが、この中学生の キャプテンの戦略から学ぶべきと思いました。 会社組織においても、 強みを見つけて伸ばすことができれば、 組織に自信がつき、 やがてそれが誇りとなり、 気がつくと、弱点は皆がカバーしていきます。 多くの人は褒められると自然と弱点をなんとか したくなるからだと思います。 弱みを先に克服しようという発想は、 困難が多い割には、「労多くして益少なし」 で、顧客に対するプロ意識も足りません。 個人

    藤田晋『強みを伸ばす』
    rcorco
    rcorco 2010/10/03
    わたしも伸ばすなら強みを伸ばしたいと考えてる…ためになるなあ。。
  • 藤田晋『慢心』

    のスタートが30分遅れたので、その隙に更新。 時間がないから走り書きになりますが、すいません。 以前、新会社を任せた若い社員向けに書いた記事が なかなか好評でした。 そのときの記事がこちら 。 若い起業家の実によくある失敗例を書いた。 その彼が、ブログでいいことを書いていた 。 危機感を忘れてはいけないと。 偉い。 そのとおり。 感心しました。 実によくある若い起業家の失敗例、第2弾は”慢心”。 社長という肩書きを持つと、今まで会えなかったような 人に会える。 実績も無いのに、立派な社長と対等にはなしができたり する。 周りからも、「若いのにすごいねぇ」なんて言われたりする。 もちろん、社長になること自体は凄いことでもなんでも ない。 また、責任やしがらみの少ないゼロからのスタートは楽しい。 だから夜を徹して仕事をすることも厭わない。 徹夜で仕事をしている自分達の姿に酔うことも多い。

    藤田晋『慢心』
    rcorco
    rcorco 2010/10/03
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