「ボーボボのゾルトラーク化」呪術廻戦最新話がボーボボの基本構図を再現し、バトル漫画に落とし込んでいるという話（本誌ネタバレあり）
呪術廻戦【公式】 @jujutsu_PR 【最新話掲載】 本日11月20日（月）は週刊少年ジャンプ51号発売日！ #呪術廻戦 最新話を掲載しています。 呪術高専だよりでは、白猫プロジェクトとのコラボ情報などを掲載！ さらにジャンG部！では「#呪術廻戦戦華双乱」の新情報も！ ぜひ本誌でご確認ください。 pic.twitter.com/8xt6k0hJM5 2023-11-20 12:00:01 まとめ スシと読む週刊少年ジャンプ2023年51号（#wj51）【読切 ヤマノエイ「フレイム・ブルー」＆JSF：槻滋ヨウ「今.. 【だいたい毎週月曜朝更新！】2023/11/20発売の週刊少年ジャンプ2023年51号のほぼセルフ感想集です。水曜朝、TL感想などを追加したじっくり版を投稿予定です。どうぞよしなに。また、火曜21時より、アンケートタグ「 #今週のベスト3 」の集計を発表しております。奮って
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碌星らせん（ろくせい・らせん） @dddrill ボーボボの基本構図としては、バトル漫画の上にギャグ漫画がのっかってる構造で、技の差し合い、主導権の取り合いが軸になってるんだけど、出す技が全部ギャグになっている。 なので、敵の真面目な技をギャグで無効化し、「敵にギャグを押し付けて(巻き込んで)ダメージを与える」んだけど、ギャグとギャグの接続、結果生まれる漫画としてのテンポが唯一無二だった。 バトル漫画としての軸がしっかりしてないと、ただのギャグ漫画になる。逆に、バトル漫画としての軸がしっかりしすぎていると
はむらび 𝕏抗体 @hamurabidabutsu 高羽の術式『超人』は「わかりやすくした聖鼻毛領域」ですね ボーボボのハジケバトルにおいては ・ギャグに巻き込んだ側は戦闘の主導権を握れる ・ギャグに巻き込まれた側はダメージが蓄積する ・ギャグに自身または味方が巻き込まれた場合、(ギャグと見做されるため)ダメージが蓄積しない ・↑の応用として、相手の「真面目な」攻撃を自身のギャグに巻き込むことで「ダメージの蓄積」を無効化する という性質を積極的に利用する。 そのため、『真面目な』戦闘では絶対に勝てず
