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clickonceに関するre_guzyのブックマーク (5)

  • ClickOnceのデジタル証明書を更新するには?[VS 2005のみ、2.0のみ、C#、VB] ― @IT

    ClickOnce機能で配布されるアプリケーション(以降、ClickOnceアプリ)は、「コードサイニング証明書(Authenticode対応Digital ID)」(以下、デジタル証明書)によって署名されなければならない。この署名作業はVisual Studio 2005(以降、VS 2005)が自動的に行ってくれるため、あまり意識していない開発者も少なくないだろう。 このVS 2005による自動署名のほかにも、makecert.exeを使って手動で発行したデジタル証明書を使う方法や、第三者機関のVeriSignなどが発行したデジタル証明書を利用する方法などがある(詳しくは「連載:ClickOnceの真実 第7回」の「■セキュリティの設定方法1 ― デジタル証明書による署名方法」を参照されたい)。 しかし、いずれの方法で署名したとしても、そこで使われるデジタル証明書の有効期間は基的に1

  • ClickOnceの基本動作を見てみよう ― @IT

    時代はWebとWindowsの融合へ。アプリケーションの配布・更新スタイルを大きく変える注目の新技術ClickOnceを詳解する連載がスタート! 連載目次 来る2006年2月3日からVisual Studio 2005(以降、VS 2005)正式パッケージ版がついに店頭に並ぶ(MSDNサブスクリプション会員向けには、すでに2005年12月15日からMSDNサブスクライバ・ダウンロードにて提供されている。さらにすべての開発者向けに、無償でダウンロードできるVS 2005 Express Editionが現在すでに提供中だ)。いままさに次世代の.NET標準の開発環境が登場し、間もなくそのパワーをあらゆる開発者が楽しめるようになろうとしているわけだ。 読者諸氏もご存じのように、このVS 2005と.NET Framework 2.0の機能内容が発表されたのはもうかれこれ数年前のことである。それか

    ClickOnceの基本動作を見てみよう ― @IT
  • GACコンポーネントをClickOnceで配布するには?[VS 2005のみ、C#、VB] - @IT

    .NET Framework 2.0では、ClickOnceというアプリケーションを配布・更新するための機能が追加された。このClickOnceによりアプリケーションを配布するには、Visual Studio 2005(以降、VS 2005)のIDEが非常に便利だ。VS 2005を使えば、そのIDEの発行機能によりClickOnceで配布すべきファイルを自動的に選択してくれるからだ。 しかし、配布すべきコンポーネントがGAC(グローバル・アセンブリ・キャッシュ)にインストールされている場合*1、VS 2005の発行機能はこれを自動的には配布するようにしてくれない。このような動作となるのは、(暗黙的に)GAC内のコンポーネントはクライアント環境にも事前にGACにインストールされているものとして取り扱われるためだ。 そこで、このようなGACにインストールされている.DLLファイル(以降、GAC

  • ClickOnceによる更新でローカルデータを引き継ぐ方法 - Yamakiの日記

    ClickOnceによる配置では、インストールするフォルダを指定することはできません。「%SYSTEMDRIVE%\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Apps\2.0」の下にフォルダが作成され、インストールされます。新しいバージョンが発行された場合、同じフォルダに更新されたファイルがダウンロードされてくるわけではなく、新しいバージョンのフォルダにすべてのファイルがインストールされます。これは、元のバージョンに戻すことができなければいけないので、当然といえば当然です。 ですが、この場合アプリケーションと同じフォルダにローカルデータとして保存するという手法は使えません。アップデートすると保存していたローカルデータを使用することができなくなってしまいます。 そこで、分離ストレージを使います。ノータッチデプロイメントのときはクライアントリソ

    ClickOnceによる更新でローカルデータを引き継ぐ方法 - Yamakiの日記
  • Accessing Local and Remote Data in ClickOnce Applications - Visual Studio 2015

    Marking Data Files in a ClickOnce Distribution To put an existing file inside the Data Directory, you must mark the existing file as a data file in your ClickOnce application's application manifest file. For more information, see How to: Include a Data File in a ClickOnce Application. Reading from and Writing to the Data Directory Reading from the Data Directory requires that your ClickOnce applic

    Accessing Local and Remote Data in ClickOnce Applications - Visual Studio 2015
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