大王製紙元会長の井川意高氏、政府のギャンブル依存症対策に「童貞と処女がAV作ろうとしているようなもの」 安倍政権が成長戦略の一つとして成立を目指す通称"カジノ法案"。一方、ギャンブル依存症の懸念から、与党である公明党からも慎重論が浮上している。そこで政府はカジノ入場を週3回・月10回までを上限する規制案を提案。また、入場料として日本人と日本で生活する外国人からは2000円を徴収、マイナンバーカードの提示義務付けによる本人確認も行う方針だ。 「私に言わせれば、童貞と処女がAV作ろうと脚本を書いているようなもので、まったくピントがずれている」。
![大王製紙元会長の井川意高氏、政府のギャンブル依存症対策に「童貞と処女がAV作ろうとしているようなもの」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6fb73fc91116e5dd87d5c231bfdc57399f91491/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2Fc%2F-%2Fimg_fc867c16c6cc40ba4a6c03b4a906d243197273.jpg)