ゲームやアニメの戦闘中に音楽はまだ許せるが 歌が入るとなんなんだよって思う。 実際に戦っているところで歌を歌われたらブチきれるわ。
![戦闘曲で歌を歌うなよ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
さすらいのバーチャル・ツイッタラー、空色即是(そらいろそくぜ)と申します。パソコン・スマホを使うすべての人に本記事をお読み頂けたら幸いです。この記事はあくまで個人の見解です。 ・あひるさんを支援するビスケット ※容疑者とされた男性2人を日本ハッカー協会が支援しております。ただそれは裁判に関わる費用のみであり、元より弁護士を雇う余裕のない方が今回の事件でさらに困窮されているようです。上記のリンク先で支援を募っております。とつげき東北氏、加藤公一氏が身元を保証しております。裁判費用と比べると少額でかまわないと思いますので、ぜひご支援ください。 事件の概要:2019年3月上旬、ネット掲示板に“不正なプログラム”を書き込んだとして、「不正指令電磁的記録の罪」(供用未遂)の疑いで、兵庫県警サイバー犯罪対策課により愛知県の13歳の女子中学生が家宅捜索ののち補導され、同容疑で別の掲示板を利用していた山口
ネット上で「Lets-get-arrested project(みんなで逮捕されようプロジェクト)」なるものが発足している。立ち上げたのはプログラマーのhamukazu氏。 発端となったのはNHK神戸放送局が4日に配信した「不正プログラム書き込み疑い補導」というニュース。このなかで女子中学生が「不正プログラム」と呼ばれたプログラムのアドレスを掲示板に書き込んだために補導されたと報じられた。 このニュースを受けて、同氏はTwitter上で「JavaScriptで『意図しない動作』で逮捕されたり補導されたりする件、エンジニアみんなは団結して抗議する意味で、進んで逮捕されにいくのはどうだろう」と提起。 その後、ソフトウェア開発プラットフォームGithubで自らプロジェクトを立ち上げた。Twitter上では「リツイートすると幇助になるかも」との意見もあり、今後の動向に注目が集まっている。 兵庫県警
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