2021年3月4日のブックマーク (6件)

  • パナソニック、「エネループ」を知る人ぞ知るブランドから脱却させるマーケティング戦略

    パナソニックの充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」が、同社乾電池事業において、独立したブランドコミュニケーションを開始した。 パナソニックは、2020年11月14日に、エネループの発売から15周年を迎えたことにあわせて、エネループのブランドサイト「エネループ グローバルWEBサイト」を開設したが、2021年3月末までにコンテンツを再整備。エネループの機能を紹介したり、技術説明を行う動画とリンク。英語に加えて、ポルトガル語と中国語を追加する。 パナソニックでは、2019年初めから新たなブランドコミュニケーションに向けた準備を開始していた。エネループのデザインを一貫して手掛け、今回のプロジェクトでもリーダーを務めたパナソニック インダストリアルソリューションズ社エナジーデバイス事業部コンシューマーエナジービジネスユニット市販マーケティング部コミュニケーション課課長の水田一久氏

    パナソニック、「エネループ」を知る人ぞ知るブランドから脱却させるマーケティング戦略
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    reachout 2021/03/04
    SANYOの看板ブランドを吸収の時に葬ったこと、我々は覚えてるよ
  • SIE、「バナナをコントローラーにする技術」を特許申請。身近なものなら何でも入力デバイスにできる新テクノロジー - AUTOMATON

    ホーム ニュース SIE、「バナナをコントローラーにする技術」を特許申請。身近なものなら何でも入力デバイスにできる新テクノロジー ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、「バナナをコントローラーにする技術」を特許申請したようだ。海外メディアのGamesIndustry.bizが伝えている。「ビデオゲーム用にユーザー入力を生成するシステムおよび方法(SYSTEM AND METHOD FOR GENERATING USER INPUTS FOR A VIDEO GAME)」との名称で特許が申請されている。 特許申請の中でSIEは、近年のビデオゲーム周辺機器の多様化を指摘。技術が複雑化しコストが高くなったために、ユーザーがゲームを遊ぶ上での障壁となっていることを問題提起した。その上で、「安価かつシンプルで、電子機器ではないデバイスを、ユーザーがビデオゲームの周辺機器として利用で

    SIE、「バナナをコントローラーにする技術」を特許申請。身近なものなら何でも入力デバイスにできる新テクノロジー - AUTOMATON
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    reachout 2021/03/04
    ナニかの隠語かと期待したが違った
  • 「PlayStation Store」、映画やテレビ番組の提供を8月31日に終了へ

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月2日、「PlayStation Store」での映画テレビ番組の販売およびレンタルサービスを8月31日で終了すると発表した。購入済みのコンテンツは、その日以降も「PlayStation 4」、「PlayStation 5」、携帯端末で引き続き視聴できる。 この変更は、ソニーで映画を購入またはレンタルするよりも、(NetflixやYouTubeなどの)サブスクリプション型や広告収入型の配信サービスをPlayStation上で利用する人が増えたことを受けたものだ。 Microsoftは、「Xbox Live」で映画や番組の購入およびレンタルサービスを引き続き提供している。一方、任天堂は「ニンテンドーeショップ」でそうしたコンテンツを提供したことはない。

    「PlayStation Store」、映画やテレビ番組の提供を8月31日に終了へ
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    reachout 2021/03/04
    この記事で4/5のサイズ比較する必要とは
  • サークルペイ|同人誌即売会で使えるQR決済

    同人誌即売会で使えるQR決済はサークルペイ! サークルペイなら個人でも簡単に非接触決済を導入できます!

    サークルペイ|同人誌即売会で使えるQR決済
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    reachout 2021/03/04
    釣り銭用意しなくていいのでサークル側にはメリット大だが、現金お断りしないといけないんだよな。会場全体を一本化出来れば良いんだろうが。
  • 意味を知らずに同人誌即売会に行った話

    今考えるとただのバカというか、嘘みたいな話なのであまり信じてはもらえないかもしれない。 因みに私はそのアニメにハマるまで深夜アニメを見たことがほとんどなかった。 そして、ツイッターに関しても、いわゆるオタク活動を目的としたものを行うのは初めてだった。 状況としては、そのアニメをリアルタイムで視聴する際に感想をつぶやこうとアカウントを作り、 徐々に話せるフォロワーが増え、絵を見るためにピクシブに登録して2日くらいたったころ、といった感じであった。 アニメに関して、コラボカフェやコラボイベントに1人で行き始め、それが楽しくなってきたころだったので、 もっといろんなイベントに行きたいな、と思っていた矢先。 英検の会場を出てなんとなくツイッターを開いた私は、国際展示場でアニメのイベントをやっているらしい という情報を得た。 イベントの名前は同人誌即売会。よくわからないが、なんか短編漫画とか売ってる

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    reachout 2021/03/04
    グッツのところで「グッズではないのか」と毎度疑問符
  • テニプリ新作映画でリョーマが過去へ、杉田智和ら演じるテニスギャングとラップバトル(コメントあり)

    「テニスの王子様」シリーズ初のフル3DCGアニメとして、全国大会決勝戦後にアメリカへとテニスの武者修行に渡った越前リョーマを描く「リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様」。今回解禁されたあらすじでは、過去のアメリカが舞台となることも明らかに。アメリカへと到着したリョーマは、家族旅行アメリカを訪れていた竜崎桜乃に遭遇する。ギャングに絡まれている桜乃を助けようとリョーマが放ったボールは、車いすの謎の人物が放ったボールと直撃。その瞬間、時空のゆがみが生じ、2人はリョーマの父・南次郎が驚異的なテニスの実力で「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界で名を馳せていた時代のアメリカにタイムスリップしてしまう。 「テニスの王子様」シリーズに初参戦となる杉田、武内、竹内が演じるのはアメリカの“テニスギャング”の一味。杉田がウルフ、武内がブー、竹内がフーにそれぞれ声を当てる。

    テニプリ新作映画でリョーマが過去へ、杉田智和ら演じるテニスギャングとラップバトル(コメントあり)
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    reachout 2021/03/04
    ワケわかんなくて三回読んでも意味わかんなくて、杉田のコメントが全てを語ってんなって思った。