タグ

Apacheに関するreadymade_gogoのブックマーク (10)

  • cyano: mod_expiresとmod_rewriteを使ってサイトの帯域節約と体感速度を向上させる方法

    普通の帯域節約術としては、mod_deflateでdeflate圧縮するとか、CSSやJSファイルのHTTPレスポンスヘッダにLast-ModifiedやEtagを追加しておいて、ブラウザがHTTPリクエストヘッダにIf-Modified-SinceやIf-None-Matchを付加するようにし、コンテンツが変更されていなかったら304 Not Modifiedを返すという方法を取るかと思います。 しかし、HTTPサーバーはコンテンツの数だけ304 Not Modifiedを返さないといけないため、その分帯域を消費しますし、またCSSや画像などのパーツの304 Not Modifiedが返ってくるまで、そのパーツのレンダリングが行えないという問題があります(つまり体感速度に影響します)。 今回紹介するのはExpiresヘッダやCache-Control: max-age=31536000を

  • Online Help for ControlPanel - .htaccessファイルを利用した携帯電話の振り分け

    CPIを紹介するだけで最大28,000円がもらえる! 紹介制度よりもお得なCPIビジネスパートナー制度って? .htaccessファイルを利用した携帯電話の振り分け .htaccessという設定ファイルを設置することにより、携帯電話の各キャリアの振り分けが可能です。 これにより、各キャリア向けに携帯電話用のページを作成したときも、各キャリアごとのURLを公開する必要がなくなります。 .htaccessファイルを利用すると、携帯電話からアクセスしたときの情報を読み取って、アクセスするファイルの振り分けが行えます。 例えばMovaやFomaなど、DoCoMoの携帯電話からアクセスした場合、.htaccessファイルでDoCoMo向けに作成したページを指定しておくと、そのページにアクセスするようになります。 CGIで同等の動作を実現できますが、.htaccessファイルは

    readymade_gogo
    readymade_gogo 2007/03/13
    .htaccessファイルを利用した携帯電話の振り分け
  • 1秒で10万行を処理するフリーの超高速なログ解析ソフト「Visitors」 - GIGAZINE

    GIGAZINEのログは膨大な量になっているため、以前まで使っていた「ApacheLogViewer」では毎日のアクセス解析に時間がかかりすぎるのと、今後のさらなるログの増大を考えると不安を覚えたので、いろいろと試してみた結果、「Visitors」というアクセスログ解析ソフトが超高速でよかったです。 大体、10万行を1秒~2秒ほどで処理してくれます。しかもサイトへの人の流れをフローチャート化することも可能。ユニークユーザーベースで解析してくれるだけでなく、検索ボットは除外したり、特定のリファラをブラックリストにしてノーカウントすることも可能。非常にすばらしいです。 また、Linux版だけでなく、Windows版も一応提供されています。やろうと思えばWindowsで解析することも可能です。 というわけで、実際にインストールして実運用するまでの手順をメモしておきます。参考になれば幸い。 ■解析

    1秒で10万行を処理するフリーの超高速なログ解析ソフト「Visitors」 - GIGAZINE
  • mt-search.cgiをmod_cacheで超高速化する!! - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ February 12, 2007 03:45 AM | かなり前からApache 2.2.xを使っているのですが、mod_cache/mod_disk_cacheなんていうモジュールが存在することに全然気がついていませんでした。このモジュールはサーバサイドでコンテンツキャッシングを実現するもので、CGIなどを使って生成される動的なコンテンツのレンダリング結果の再利用を可能にします(静的なコンテンツもキャッシュできますが、応答時間が問題になることはありませんし、一般的にはクライアントサイドでキャッシングされます)。キャッシュするコンテンツは時間制約の強くないものである必要があります。例えば、コメンティングシステムなどではユーザが行った操作をコンテンツに即座に反映する必要があるために適していませんが、検索システムやCMSのように対象とな

  • Apache のログを日毎に分割 - SmallStyle (2006-07-24)

    _ Apache のログを日毎に分割 Apache のログを日毎に分割するように設定変更したときのメモ.Apache や Lighttpd などの Web サーバのログを日毎に分割するには cronolog を利用すると便利.また既存のログを日毎に分割するために,cronosplit が用意されている. cronolog のインストール. # apt-get install cronolog 既存のログを日毎に分割する. # cd /var/log/apache # cronosplit --template "access.log.%Y%m%d" access.log # ls -ltr -rw-r--r-- 1 root root 181618 Jul 24 20:30 access.log.20060723 -rw-r--r-- 1 root root 181618 Jul 24 2

  • 正しいアクセス解析は正しい用語の理解から | 基本編

    アクセス解析の仕組みをふまえれば何がわかるか見えてくる2005年にブログやCMSが流行したが、アクセス解析結果を初めて目にしたウェブマスターも多いことだろう。今年は、ただ数字を見て「ヘェー、こんなキーワードが来てるのか」と感心するだけでなく、もっと解析結果を生かして次の一手を決める運営を目指してほしい。 アクセス解析というと難しいシステム的なものと思って尻込みするウェブマスターはまだ多い。しかし、アクセス解析とは、出てきた数字を使ってサイトをどう改善していくか、そこからユーザーのニーズをつかんでどうコントロールするかというマーケティング判断の問題なのだ。 この連載では、アクセス解析での数字の見方やサイトの改善方法をできるだけ具体的かつ実践的に解説する。とは言え、アクセス解析では、正しく理解しておかなければその後の判断に悪影響を与える可能性のある用語や概念がある。第一回となる今回は、具体的な

    正しいアクセス解析は正しい用語の理解から | 基本編
  • httpd.confの日本語訳 itb-TECH 【 IT Boost - Apache2 httpd.conf - 】

    ここでは、Apache2のhttpd.confの日語訳を掲載しておきます。 もし訳文に明らかな間違いがある場合は、info@itboost.co.jp までご一報ください。 # # Rob McCoolによって記述されたNCSAサーバの設定ファイルに準拠しています # # これはApacheの主要な設定ファイルです。サーバの動作を制御するディレク # ティブが書かれています。ディレクティブの詳細に関しては、以下のURLを # 参照してください。URL:http://httpd.apache.org/docs-2.0/ # # どう動作しているか理解せずに、これらの説明を読むのはやめてください。 # ここにはヒントや備忘録的な情報のみ記載されています。もし自信が無い # 場合は、オンラインドキュメントを参照してみてください。警告はすでに # しましたよ! # # 設定用のディレクティブは主

  • .htaccess ファイルを簡単作成「.htaccess Editor」

    リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To:

    readymade_gogo
    readymade_gogo 2007/02/05
    Web上で、簡単にhtaccessを生成できるサービス
  • 徒然なるままにBlog - Apacheチューニング: ロギングを高速化する

    あまり知られていません(と思われる)がApache2(2.0.41以降)にはアクセスログの書き出しをメモリにバッファリングし高速化させるという機能があります。 今回はその機能を有効にするとどれぐらい速くなるのか調べてみました。 設定方法はhttpd.confに BufferedLogs On と追加するだけでログのバッファリングが有効になります。 以下ベンチマークを取った結果です。 バッファリング無効984 Request/Sec バッファリング有効1033 Request/Sec (参考)ロギング無し1055 Request/Sec ※小さなhtmlファイルに対してab -c 100 -n 1000を何度か繰り返した結果の平均です。 体感では違いを感じられないとは思いますがベンチを取るとおよそ5%程Request per secondの値が上がっていました。 静的なファイルが

  • HTTP/1.1 の「条件付きGET」を利用して PHP ファイルアクセスによるサーバ負荷を削減する

    Movable Type 等で PHP 化や PHP モジュール化によりファイルの拡張子を .php で運用している場合の、サーバ負荷・ネットワークトラフィックを削減する方法をご紹介します。 1.問題点 HTML ファイルの拡張子を .php にしている場合、HTTP/1.1 で規定されている「条件付き GET」が行われません。ブラウザはこのようなサイトに対し無条件に GET を行ってしまうため、サーバ負荷やネットワークトラフィック増加の要因の一つになっています。 2.条件付き GET とは 「条件つき GET」は RFC2616(HTTP/1.1) 9.3 で定義されています。以下和訳を引用します。 RFC2068 9.3 GET(RFC2616は更新版) GET メソッドは Request-URI で識別される (エンティティの形式においての)情報ならなんでも回収する事を意味する。もし

    HTTP/1.1 の「条件付きGET」を利用して PHP ファイルアクセスによるサーバ負荷を削減する
  • 1