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2015年10月29日のブックマーク (4件)

  • 【辺境音楽マニア】難読デスメタルバンド名15選 / 読みにくすぎて知名度が一向に上がらないバンドたち

    【辺境音楽マニア】難読デスメタルバンド名15選 / 読みにくすぎて知名度が一向に上がらないバンドたち ハマザキカク 2015年10月28日 世界には有名無名を問わず、数えきれないほどのバンドが存在する。そのほとんどが世界的に知られることもなく、活動をしているのだ。なかには、驚くような名前で音源をリリースしたり、ライブを行っているバンドもあるに違いない。 今回はそんな「バンド名」について、辺境音楽に詳しいハマザキカクさんにうかがった。以下は彼の紹介する難読なデスメタルバンドの名前である。 ・過激さを追求 デスメタル、ブラックメタルバンドの界隈で有名になっているバンドロゴがある。それは、カナダのグラインドバンド「Ingested Lobotomized Remains」だ。このロゴはもはや文字ではなく、バンド名を読み解くことさえできない。まるでクモの巣のようなのだ。 デザインに凝って難しくなっ

    【辺境音楽マニア】難読デスメタルバンド名15選 / 読みにくすぎて知名度が一向に上がらないバンドたち
  • 日本人の起源(成立モデル) - 歴史から学ぶ大和魂

    私たちは古代の歴史の流れの延長線上にいます。古代の歴史は私たちの過去の歴史であると同時に、未来への正しい道案内人でもあるのです。古代の歴史を正しく知ることは、未来を正しく生きるために必要な要素です。そして古代を正しく知るためには、さらにその過去、日人の起源にまで遡って考えなければならないのであります。日人とは土日人、アイヌ、琉球人の総称であります。かつては日人は単一民族だという考え方が主流であったが、現在では混血説が主流であり、またそうであろうと私は思います。近年「日人の起源」についての研究は、人類学・考古学のほか遺伝学などの分野からのアプローチも多くみられ、最近ではDNAなどの遺伝子研究からその起源や系統がかなりの精度で推定できるようになってきました。そこでこういった最近の研究成果をもとに、日人の生い立ちを通観してみることにいたします。

    日本人の起源(成立モデル) - 歴史から学ぶ大和魂
  • 「春はあけぼの」を読み解く|表象文化学部|教員によるコラム|同志社女子大学

    京田辺キャンパス〒610-0395 京都府京田辺市興戸 今出川キャンパス〒602-0893 京都市上京区今出川通寺町西入

    「春はあけぼの」を読み解く|表象文化学部|教員によるコラム|同志社女子大学
  • 【大学探訪記 Vol.17】「石がどのようにできたのか」という究極の疑問に解を出す。

    御覧ください、この立派な石。宮崎県の都城から出てきた炭酸カルシウムの塊であり、なんと約4000万年前に生まれたものです。「天然のコンクリート」と呼んでも良いかもしれません。 4000万年もの長い間、この石はその形を保ってきました。恐るべき安定性と言えます。中には1億年以上もの間、化石を封じ込めたまま現代までその形を保ってきた石もあります。 ところで、皆様はこの石は出来上がるのにどのくらいの時間がかかっていると思いますか?1万年?100万年? いえいえ、実はたったの数ヶ月です。この発見は英ネイチャー誌のサイエンティフィック・レポートに掲載され、また新聞にも掲載されるほどの大きな発見でした。 そんな驚きの発見をした先生がここにいます。名古屋大学 名古屋大学博物館(大学院環境学研究科兼任)教授の吉田英一教授です。吉田教授は主に「岩石中の元素の移動」について研究をしています。 このままでは何のこと

    【大学探訪記 Vol.17】「石がどのようにできたのか」という究極の疑問に解を出す。