GeForce GTX TITAN XからCUDAコアが微減 「GeForce GTX 980 Ti」は、GeForce GTX TITAN Xに続く“GM200”コア採用GPUだ。GPCは内蔵する6コアすべて使用しているとNVIDIAはいうが、SMやCUDAコア数など一部のスペックはTITAN Xより削減している。 CUDAコアの数は2816基(SM22基)で、GeForce GTX TITAN Xの3072基(SM24基)から256基(SM2基)減。テクスチャユニットも176基(192基のTITAN Xから16基減)となる。GPUクロックは、定格が1000MHz、Boost Clockが1075MHzという設定で、これはGeForce GTX TITAN Xと同じだ。演算ユニット側の仕様では、GeForce GTX TITAN Xと比べ、わずかに削減したのみで、CUDAコア数の比率では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く