【書籍紹介】『給与明細で比べる「女子のお仕事」』(働く女子研)/宝島社/980円 他人の給与額は、興味があっても聞けないものだが、本書では企業OL、美容師、医師など、44の職業に就いている女性の給与明細を公開している。単に金額を比較するだけでなく、残業時間や職種別のメリット・デメリット、1週間のスケジュール等も掲載し、働く女性の状況を浮き彫りにしている。 比較を通して、自分に必要なのは、お金なのか、時間なのか、やりがいなのかを考えさせられる一冊だ。 ※女性セブン2013年8月15日号
衝撃波は、高電圧による閃光から発生する超音速の高エネルギーだ。医療分野では1980年代から、尿路結石に対し、外から高強度衝撃波を当てて、結石を粉砕する治療が行なわれている。その後の研究で、狭窄している血管に体外から衝撃波を当てると、出力はわずかでも新生血管が形成されることが分かってきた。 現在は出力を弱めた衝撃波を狭心症や心筋梗塞患者に当てて、血管新生を促す治療が行なわれている。また整形外科分野では、アキレス腱の血流を促す治療に応用されるなど範囲が広がっている。近年、ごく弱い出力の衝撃波をED治療に生かす治療法が研究開発された。 順天堂大学医学部附属順天堂医院泌尿器科の久末伸一准教授に話を聞いた。 「ED治療はバイアグラ、レビトラ、シアリスという安全性と有効性の高い勃起不全治療薬が開発され、現在は内服薬治療が主流です。しかし、合併症で併用禁止薬を飲んでいる場合は、服用できないケースもありま
7月10日(水)からサマージャンボ宝くじが発売されている。これから買おうと思っている皆さん、もしくは追加での購入を考えている皆さんに、億万長者に近づけるかもしれない、嬉しいデータがあるので紹介しよう。 今年のサマージャンボは、“昨年に比べて億万長者になれる確率が3倍”という特徴がある。そこで、過去10年間にサマージャンボで1億円以上に当せんした番号を調べ、ケタごとに最も多く出ている数字を組み合わせた「サマージャンボのモデルラッキーナンバー」を作成した。 その番号とは、「51組134893番」。特に「13万台」は4回に1回以上の割合(平均は10回に1回)で出現しているため、かなり頻度が高いといえるだろう。連番で買われるかたは狙ってみてはどうだろうか。 ※女性セブン2013年7月25日号
日本の外務省はいま、6月初めに行なわれたアメリカのオバマと中国の習近平主席の会談で何が話し合われたのかを懸命に探っている。会談から1か月も経つのに、日本政府は米中トップ会談の内容どころか、夕食会への米中双方の出席者の名前さえ把握できていない。米国が同盟国のはずの日本に教えないのである。 外交問題に詳しいジャーナリスト・歳川隆雄氏が指摘する。 「中国はこの春には尖閣問題で日本に軟化姿勢を見せていたが、4月のケリー国務長官の訪中や米中首脳会談を経て再び対日強硬姿勢に転じたという。米中で何か合意があったのではないか、それを知るには首脳会談の詳細を探る必要がある」 焦った日本側は先日のG8サミットの機会に日米首脳会談をセットしようとしたが、これも「オバマ大統領に拒否された」(外務省関係者)のだ。 なんとしてもオバマ大統領に会いたかった安倍首相は、サミット首脳会談が始まる直前、会場入り口で数分間の立
フェルメール、エル・グレコ、ラファエロ、ルーベンス、ルノワール…。これは、この1年間に都内で開かれた企画展のほんの一部なのだが、世界の美の巨匠が並ぶ。入場待ちの長い列も話題になるが、そうした混雑を避けて、常設展でゆっくり名画と向き合い、お気に入りの絵画を探してみませんか、と提案する書籍『上野に行って2時間で学びなおす西洋絵画史』(星海社新書)。 「ぼくは絵画の専門家でもなんでもないけど、学生時代から専攻の勉強はほっといて、美術館でふらふらと遊びながら、好きな絵を見ていました」 と言う著者の山内宏泰さん(41才)。見るほどに、このきれいな色はどうしたら出せるのだろうか、この人物はなぜこっちを向いているのか、と素朴な疑問がわいてくる。最近、音声ガイドも充実してきたが、知りたい作品に限って“ガイドなし”のことも多く、誰か教えてくれる人がいればなあ、と思うこともしょっちゅうだ。 そんな思いに著者自
代謝がいいと痩せやすく、悪いと太りやすいといわれるが、今でも毎晩1時間走っているというスポーツジャーナリストの増田明美さん(49才)は、40代になり、自分の筋力や代謝が落ちていることを実感したという。 「30代と同じように平坦なコースを走っているときに、筋力が弱くなり、代謝が落ちていると実感。そこで、歩道橋や坂道、公園でも土の上など、脚に負荷のかかるコースを加えて、筋肉が増えるようにしました。走る習慣のある人にはおすすめです」(増田さん・以下同) また、走る習慣のない人には、日常生活での運動がおすすめだという。「移動するときに歩く歩幅を広くし、速度を上げて歩けば運動に。わざわざ運動をしなくても、お風呂や窓掃除の際に、上半身の筋肉を目いっぱい動かすだけでも運動になるんです。日常生活のすべてが練習場。体を鍛える場所と思って活発に動けば、すごく代謝がよくなりますよ」 ※女性セブン2013年7月1
メディアの皇太子・雅子妃バッシングが止まらない。雅子妃が本格的に公務復帰できない現状があるにせよ、「不適格」といった文言が見出しを飾るのは、過去に例のない異常事態である。 いったい、このバッシングをもたらしたものは何なのか。ベストセラー『天皇論』の著者で漫画家の小林よしのり氏が分析する。 * * * 「不適格」──なぜこれほどの暴言が、平気でまかり通るようになったのか。 週刊新潮は「『雅子妃』不適格で『悠仁親王』即位への道」(6月20日号)、「『雅子妃』不適格は暗黙の了解『千代田』の迷宮」(6月27日号)と、2週続けて「雅子妃殿下が皇后に不適格との理由から、皇太子殿下は即位後すみやかに退位し、悠仁親王殿下に譲位する」というあり得ないデマを書き飛ばした。宮内庁が2週連続で「事実無根」と抗議する異例の対応となった。 他の週刊誌もひどい。「雅子妃でよかったのかな──結婚して20年経って国民が思う
1982年にデビューした中森明菜。彼女のヒット曲に『ソリチュード』がある。「孤独」という名の曲には絶品が多い、と書いたのは評論家・平岡正明だった。 1964年生まれのノンフィクション作家・安田浩一氏が、週刊ポスト7月19・26日号で「孤独の研究 中森明菜とその時代」と題する新連載をスタートさせた。安田氏は同連載で以下のように綴る。 <私は明菜が好きだった。いや、いまでも好きだ。顔が好きで、声が好きで、不器用そうな笑顔が好きだ。両手で抱えた幸せを、地面に叩きつけて壊してしまうような理不尽さも好きだ。彼女には、80年代というスカスカの時代をともに過ごしてきたという、同世代者としての親近感もある。 私はこの連載で、アイドルとして生き続ける、そして漂流する明菜の足跡を追いかけたいと思っている。 アイドルとは、時代の業を背負った存在だ。歓喜と苦渋を血肉として、歴史に鮮やかな刻印を残していく。しかしい
6月18日に生まれた長女の名前を、自身のブログでこう報告した、元オセロの松嶋尚美(41才)。この「空詩(らら)」ちゃんの名前を巡って、今、ネット上では大騒ぎだ。 このようなキラキラネーム(個性的だが読むのが難解な名前)が増え始めたのは、1990年代半ば頃からだという。日本の名づけ文化に詳しい京都文教大学教授の小林康正氏がこう説明する。 「その頃、マタニティー雑誌の『たまごクラブ』が、子供の名前に関する特別付録をつけ、個性的な名前を数多く紹介したんです。これが大人気となり、一気に広がるひとつのきっかけになりました」 1993年、「悪魔」と命名された子供に対し、行政がこの出生届を認めなかったように、戸籍法には人名に使える漢字の規定がある。しかし、読み方については特に規定がなく、漢字をどう読ませても親の自由なのだ。だから、本来の読み方とかけ離れた名前をつけても法律上何の問題もないというわけだ。
習近平政権が昨年11月に発足して、すでに7か月が経過し、徐々に習国家主席を支えるブレーンともいえる10人の側近グループの存在が明らかになってきた。『習近平の正体』(小学館刊)の著書を持つジャーナリストの相馬勝氏が解説する。 * * * まず、習氏が側近として最も頼りにしているのが党政治局員の王滬寧(おう・こねい)氏だろう。王氏は党トップの総書記の政策を立案する党中央政策研究室の主任も兼務している。王氏は米国やロシアなど習氏の外遊には必ず随行しており、常に習氏の左隣に位置し、的確なアドバイスを行なっている。 王氏は米アイオワ大や南カリフォルニア大学バークレー校にも留学経験があり、党政治局でも唯一の国際通だ。国際政治ばかりでなく、経済にも精通している。 王氏は江沢民、胡錦濤、習近平という3代の最高指導者に仕えてきた。江氏は資本家でも党員になることができるという「3つの代表」理論を提唱し、胡氏は
ズルズル~ッという音を立てて麺をすするサラリーマン風の男性客たち。10名ほどでいっぱいになる店内には絶え間なく客が出入りする。東京・赤坂に新たな人気ラーメン屋ができたのかと思いきや、どんぶりを覗くとそこにはクリームソースのパスタが! 「男性がひとりで気軽に入れるパスタ屋があれば良いと思い、今年2月に開店しました。男性に満足してもらえるように、麺は一般的なパスタ屋の一人前より多めに、長さも2倍にしてあります!」(店長) パスタは自家製。メニューは、クリームソースは「しろ」、トマトソース「あか」とわかりやすく表記されていて、「あかミート(ミートソース)」「しろ温玉(クリームソースの温泉卵乗せ)」などと注文するという。 この日、初めて来たという銀行マンは、「行列できていたので前から気になっていた。『しろミート』を食べたが、思ったよりも味がしっかりしていて美味しかったです」と、満足げに話す。 最初
俳優・千葉真一氏が設立したJAC(ジャパンアクションクラブ)で研さんを積んだ若手俳優たちは、千葉氏が主演する数々の時代劇に出演した。彼らのアクロバティックな動きは主役を引き立てるためにも必要なものだと、かつての教え子たちとの思い出を語る千葉氏の言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏が綴る。 * * * 1978年の映画『柳生一族の陰謀』や1980年にスタートしたテレビシリーズ『影の軍団』など、千葉真一の主演する時代劇には必ず、自らが率いるJACの若手勢も出演している。彼らのアクロバティックなアクションは時代劇の立ち回りの新時代を予感させるものであった。 「アクロバティックな動きといわれますが、ああいう動きが出来るのがいると主役が引き立つんです。殺陣をやる時に何が大事かって、絡み(※斬られ役)なんです。ほとんど殺陣を勉強していない役者が主役でも、絡みが動けたら大丈夫。 JACの奴らは本当に
参院選が公示され、全国的な梅雨明けを前に早くも灼熱の選挙戦が始まっている。第2次安倍内閣の発足後初となる国政選挙だけに、いやが上にも盛り上がっている。 争点はなんといっても安倍政権が旗印にしている経済政策「アベノミクス」に対する有権者の評価だ。すでに金融緩和による円安・株高の恩恵を受けた大企業や投資家はいても、好況ムードは限定的。雇用環境や賃金は何ら変わっていないと嘆く働き手は多い。 7月3日に日本記者クラブで行われた党首討論会でも、雇用・賃金格差の改善がないままに物価上昇が進み、消費増税で追い打ちをかければ国民の生活が破綻する――と、アベノミクスの副作用を懸念する野党党首からの厳しい指摘が相次いだ。 「安倍首相の経済政策は国民の期待を膨らますことには成功したが、副作用で物価が上がっている。生活破壊の恐れがある」(海江田万里・民主党代表) 「小泉政権のもとで雇用制度が改変されて今日では非正
履くだけで足が鍛えられる──。ウォーキングでもランニングシューズでもない新しいジャンルの「トレーニングシューズ」が誕生した。生みの親は、高校時代からトライアスロンを愛するアスリート。ミズノのグローバルフットウェアプロダクト本部で開発生産部先行開発課課長をつとめる尾田貴雄氏(39)である。 その尾田に“極薄ソールのランニングシューズ”の開発が命じられたのは2009年。 当時、アップルが発売した超薄型ノートパソコン『MacBook Air』が市場で「知的でかっこいい」と話題になっていた。「極薄」は、人気ファッションのキーワードだったのだ。 ソールの最大の役割は、歩行やランニングの着地時に足にかかる衝撃を分散させ、足や腰への負担を軽減させること。衝撃吸収材などを詰め込むために、厚みがあって当たり前。薄さを求めるなら、足腰に故障を引き起こしかねない──。誰もが「そんなことは無茶だ」と思う指示だった
現在発売中の「ドリームジャンボ」は1等1億円が161本も当たる(23ユニットの場合)。1等の当せん番号が7通りもあるのでドキドキも7倍! さらに同時発売の「ドリーム10(TEN)」は1等10万円が4万本(4ユニットの場合)! 両方を組み合わせて買えば、1等の夢は大きくふくらむ(発売は6月7日まで)。 宝くじファンは宝くじをどんなふうに楽しんでいるのだろうか? 都内の某有名販売店で買ったばかりの人に話を聞いた。 「買い物ついでに買いに行きますが、いつもお気に入りのシャツを着ています」という女性(50代)は、過去10万円を2回当せんというツワモノ。この日もバラ10枚、連番10枚を購入。何ごとも身だしなみが大事ということか。 連番で20枚買った30代の女性は、「昨日仕事でちょっとやらかしちゃったもんで。落ち込んだ翌日に宝くじを買うことが多いです。彼とケンカした次の日とか(笑い)いい気分転換になる
医療費をいかに節約するかは誰にとっても大きな問題だ。 入院や通院のほかに、医療費で大きな割合を占めるのは薬代である。特に、糖尿病や高血圧症、胃腸病などの慢性疾患の場合、長期的に薬代がかかり続けるので、負担はかなり大きい。これを安く抑える方法が、CMなどでよく耳にするジェネリック(後発医薬品、*注)である。 「薬代を安く抑えるコツは、ジェネリックを利用することでしょう。ジェネリックと聞くと嫌がる患者もいるため、薬局側は奨めるのを躊躇している状況で、患者側からいわないと、薬剤師が先発品を調剤してしまい高くつくケースがあります」(医薬ジャーナリスト・藤田道男氏) すべての薬にジェネリックがあるわけではなく、先発品との価格差もまちまちだが、一般的には先発品の2~8割程度の価格になる。 「たとえば、病院処方の胃腸薬の場合、先発品を1か月分調剤してもらうと、薬剤料と調剤技術料、薬学管理料の合計で約70
プロ野球の審判員といえば、選手たちのプレーを一番近くで見られる人物。中でも“超一流”と呼ばれる選手には、やはり実績相応のエピソードがあるようだ。元セ・リーグ審判の篠宮愼一氏は、印象深い選手として落合博満とイチローの名を挙げる。初めて球審をした時、中日時代の落合博満にこんな言葉をかけられた。 「アウトコースいっぱいの球をストライクとコールしたら、“ボール半分外れてるよ”といって退いた。自信たっぷりの判定を大打者に否定されたので、ずっと忘れられなかったんです。 後日、落合選手が巨人に移籍した後のヤクルト戦で、アウトコースに外れたボールに落合選手が手を出してファウルした時、“(コース)いっぱいか?”と聞いてきた。本当は説明は禁じられているのですが、前の言葉があったせいでつい“明らかに外れています”と答えた。彼は“そうか……”と呟いて次の球を引っかけて内野ゴロ。すると古田(敦也)捕手が、“落合さん
アメリカを代表する外交誌『フォーリン・ポリシー』電子版9月号に、「2012年の日中海戦」と題した研究論文が掲載された。尖閣諸島をめぐる争いが日中の軍事衝突に発展した場合、どちらが勝つかをシミュレーションしたものである。著者でアメリカ海軍大学准教授のジェームズ・R・ホルムズ氏によるその結果は、「日本の圧勝」だった――。 実際に日中が武力衝突する事態となれば、当然、日米同盟にもとづいてアメリカが日本を支援することになる。しかし、同レポートは〈政治的な側面を無視して、日中両国の海軍力を比較し、軍事的な視点から戦闘の展開を予測してみる〉として、あくまでも日中2国間での戦闘を想定する。 日本人の多くは日本の防衛は「アメリカ頼み」と思い込んでいるかもしれない。だが、専門家の精密な分析によれば、日本だけで中国と戦ってもなお、「勝てる」というのである。 同レポートはまず、日中双方の軍備を比較する。海上自衛
血液型診断なんてアテにならない、そう思っている人もいるかもしれない。だが、最近では血液型の研究はかなり進み、血液型によってかかりやすい病気とかかりにくい病気が異なることが、明らかになった。東京医科歯科大学名誉教授で感染免疫学が専門の医学博士・藤田紘一郎氏がいう。 「免疫や感染症を研究している立場からいえば、生まれながらに血液型で免疫力に差があることは明らか。リンパ球の免疫担当細胞の数も違うし、かかりやすい病気も決まっている。食べ物の好き嫌いも血液型で決まります。ならば性格が血液型で決まるのは当たり前で、恋愛やセックスの相性などに影響していることも当然と考えられる」 ここでいう血液型とは最も有名なABO式のもの。A、B、AB、Oの4タイプの血液型は、赤血球の表面についた糖の分子“糖鎖”の違いで区別される。 「ホモ・サピエンスが15万年ほど前にアフリカで誕生したとき、人類はすべてO型でした。狩
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、中性脂肪値の改善方法について解説する。 * * * 年に一度の健康診断で、コレステロールは正常値なのに中性脂肪が異常値でチェックを受けている中高年男性も多いと思う。コレステロール値が低くても、中性脂肪が単独で高いだけで心筋梗塞のリスクになることが最近明らかとなり、中性脂肪はメタボリック症候群の診断基準の1つに取り入れられた。 コレステロール値は生活習慣を改善してもなかなか下がらないのに対して、中性脂肪値は生活習慣の改善により値を下げることができる。 先頃、米国心臓協会が「中性脂肪と心臓病に関する報告」をまとめたが、その声明のなかでも「生活習慣の改善の重要性と有効性」が強調されている。 報告書をまとめた米国心臓協会理事で米国ボルチモア市メリーランド大
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