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開発とチームに関するreannkaraのブックマーク (2)

  • 『ユースケース実践ガイド』をもとにした品質向上への取り組み 全体像を見るテスターの視点はチームへの大きな貢献になる

    ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでウイングアーク1st株式会社の伊藤氏が登壇。つづいて、ビックピクチャーを理解する重要性と、品質向上のために取り組んだ流れを紹介します。前回の記事はこちらから。 ビッグピクチャーとユースケース 伊藤潤平氏(以下、伊藤):ビッグピクチャーとユースケースです。ジャネット先生と話していると、「ビッグピクチャーを理解しましょう」という話がよくあります。ビッグピクチャーは全体像という意味で、Agile Testing Daysのキーノートでもジグソーパズルの例を出して説明していました。 ジグソーパズルの1ピース1ピースがユーザーストーリーで、これを組み立てると全体像になる、というキーノートでした。あとRSG

    『ユースケース実践ガイド』をもとにした品質向上への取り組み 全体像を見るテスターの視点はチームへの大きな貢献になる
  • 世界規模のクラウド「中の人」の働き方 - メソッド屋のブログ

    現在私は、世界規模のクラウドの中の人になって一か月が経過しました。グローバルで、クラウドプラットフォーム自体を作って運用する側はどんなスタイルで開発されているのか興味がある人もあるかもしれないと思ってブログを書くことにしました。これは自分のチームや周りのチームを観察しただけであって、私の所属会社全体がそういうスタイルではないかもしれませんが、何らかの参考になるかもと思い書いてみました。 スモールチーム 世界規模のグローバルなシステムなので、ものすごい大人数で、ものすごく厳密に開発されているイメージがあるかもしれませんが、実際のところ小さなチームの集まりです。自分がアジャイルコーチだったころに学んだことですが、開発は25人ぐらいのチームがマックスで、Amazon でも two pizza team といわれているように、ソフトウェア開発は少人数でないとまわらないのでそうなっているようです。沢

    世界規模のクラウド「中の人」の働き方 - メソッド屋のブログ
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